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記憶の内にふる雨

記憶の内にふる雨

作者:碧野 悠希
雨の日になると人は外出しなくなる。
というのも、この町に降る雨が、人の記憶に作用するという研究データが最近になって発表されたからだ。
だが、絵描きの深陽には雨の作用が効かなかった。
そんな彼に「記憶喪失」と言って近付く雪華。彼女は一部欠落した彼の記憶を知っているらしい。

そんな二人の物語が始まるのか、終わってしまうのか。

それは誰にも分からない。


*興味を持ってくださりありがとうございます。
*もう少し短い話になる予定でしたが、長くなってしまいました。
*他の作品の執筆の合間に書いていたものですので、粗が目立つと思います。また時間を見つけて二人の物語を綴れたらと考えております。
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2021/04/15 10:46
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