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オークの討伐依頼とランクアップ

今日は少し花粉症が楽なのでいつもより長めになっています!


今日も朝食を済ませて冒険者ギルドに行きクエストボードを見てどの依頼を受けるか悩んでいると「オークの討伐依頼」の紙がEランクではなくDランクのところに貼ってあるのを見て以前冒険者登録した時にその時の冒険者ランクより1つ上のランクの依頼までなら受付嬢の判断にもよるが依頼を受けられるという説明があったのを思い出して、戦闘経験を積むためにも依頼をやってみたくなったので依頼の紙を持ってカウンターにいた受付嬢のリーナさんに確認した、、


リーナ「おはようございます!この依頼はEランクの依頼に慣れていない冒険者には難しい依頼ですけど、田中さんは毎回依頼を達成できているのでDランクの依頼も受ける条件を満たしていますからね。…むしろもっと上のランクでも達成できそうな気がしますけど、、」


…良かったちゃん依頼を受けられるようだけど、最近リーナさんの俺に対しての評価がなんともな感じな気がするな


リーナさんから依頼の確認をするとオークはレベル20後半くらいの魔物で動きは遅いけれど力は強いので捕まってしまわないように注意が必要だと言うことだった。


…冒険者ギルドを出て教えてもらった場所に向かって移動して以前ゴブリンがいた森より少し先にある森に到着して10分ほど歩いていると2体のオークが30メートルほど先にいるのを確認して鑑定を使ってみると、、


オーク Lv 25 と Lv28だった


収納ポーチから大きなハンマーを取り出すとオークに油断はせずにゆっくり近づいていくと向こうもこちらに気づいたようで、2体とも手には棍棒を持っていて2メートルほどの身長の太った体型をしているので少し速めに走り出して距離を詰めると先頭にいたオークが棍棒を振り上げて攻撃しようとしたが、こちらはハンマーをオークの膝から下を狙って振り抜きながら当てると ゴンッッ!という音がしてオークの片脚が変な方向に向いたまま棍棒を振り上げたままの態勢で横に倒れた後にブタの悲鳴のような声でダメージに痛がっているのを確認すると2体目の方に近づいて同じようなハンマーで脚を殴って横転させて動けずにいるオークの首を鋼の剣で切りつけて2体とも倒した。


(一応初めてのオークとの戦闘だから慎重に倒したけれど、動きは聞いていたとおり遅いので、攻撃だけ気をつければ倒し方は色々試せそうだな)


…オークを倒してからさらに10分ほど歩いて探していると、3体のオークを見つけたので一番近くにいる1体だけを鑑定するとLv26だったので今回は相手の身長も高いし動きが遅い分こちらの攻撃が当たりやすいのもあるから試しに素手の攻撃が今の俺のステータスでどの程度通じるのかやってみよう!


そうと決まれば、腕の力を抜き脚に力を込めて一気に加速すると一番近くにいるオークに距離を詰めたが、ようやく俺が目の前にいることに気づいた頃には加速の勢いのままオークの腹に全力で拳を殴りつけると、、ドンッッ!という音とともに体重200キロはありそうなオークが15メートルほど吹っ飛んだ!


(思った以上に吹っ飛んだな! 2体目は半分程度に力を抑えて殴ってみようか)


…いきなり現れたと思ったら自分の仲間が吹っ飛んだのを見て驚いて動きが止まっているオークの腹に力を半分に抑える感じで殴りつけると、、ボゴッッ!という音とともに4メートルほど吹っ飛んだので残りの1体を見るとようやく威嚇の声をあげて棍棒を振り上げようとしたみたいだけど遅く、その前に懐に近づいて半分程度の力でまた殴ると吹っ飛んでいった、、


…結果的に最初本気の力で殴ったオークは口から血を吐いたまま動かず一撃で倒せたみたいで、残りの2体は一撃ではないもののかなりのダメージが入ったのか吹っ飛んで倒れたまま起き上がれずいたので剣を抜いてとどめを刺して倒した。


初めて武器を使わずに魔物を倒す事ができて、ステータスの高さがあるからこそ素手での攻撃は通ったけど普通はオークに何人かで魔法で牽制したり棍棒での攻撃を盾持ちが防いでいるうちに剣持ちが急所を狙って倒すらしいと聞いたからなぁ、、


まあ基本は武器で攻撃するけれど、もし武器が壊れて使えなくなってしまった時に素手でも対処できるようにできれば慌てずに済みそうだからね。


…その後また3体のオークを見つけて1体を鑑定するとL v27だったのでさっきと同じように素手で攻撃してから倒すやり方をやっていき3体とも攻撃する暇を与えずに倒す事ができたのでこの調子でもう何体かオークを倒していこうと思って5分ほど歩いて探しいると、、

2体は今までの棍棒を持ったオークだけど1体だけ鎧を身につけて手には大剣を持っている3メートルほどのオークがいた!


鑑定を使ってみると…


オークリーダー L v 35


今までオークよりレベルが高い!初めてレベルが30台の魔物を見るな、、

(これは油断しない方がいいな、どんな動きをするか分からないからまずは周りにいるオークを倒してから全力の攻撃が通じるか試す感じでやってみよう!)


…収納ポーチから大きなハンマーを取り出して脚に力を入れたところでオークリーダーがこちらに気づいたようだけれど一気に地面を蹴って加速しながら距離を詰めると一番近くのオークを狙って全力の力でハンマーを胴体に直撃させて吹き飛ばすと2体目のオークに近づき同じようにハンマーを直撃して攻撃した後、こちらに大剣を振り上げて攻撃しようと近づいてきているオークリーダーに対してガード固い鎧より脚元の方が攻撃が効くと判断してハンマーを脚に狙って全力で横に振ると、、ゴキッッ!という音とともに脚が変な方向に曲がったオークリーダーが大剣を振り上げてたのも影響しておもいっきり横転したのでハンマーを収納ポーチにしまって鋼の剣を抜いて痛みで動きが止まっている隙に首を狙って全力で深く切りつけると力尽きたようで無事に倒す事ができた!


(良かった無事に倒せたみたいだし、相手の動きが遅いのもあって攻撃される前に脚を潰して動きを制限されてからの急所を狙うやり方が上手くいったようで安心した〜)


そんな事を思っていると、、


「レベルが8に上がりました」


おっ!レベルが高い相手を倒したおかげか昨日に続きまたレベルが上がったみたいだ!


…ステータス画面を出して確認すると全ステータスに+320強化されていた。


倒したオークの討伐部位になる緑の豚耳を片方だけナイフで切り取って布袋に入れた後でオークリーダーの討伐部位が同じでいいか分からないので、試しに収納ポーチに入るかやってみると収納できたので冒険者ギルドに戻ったら討伐した証拠として見せよう!


…もうすぐお昼になりそうだから今日の依頼は終わりにして冒険ギルドに依頼完了の報告してから宿に戻って昼食を食べようと考えながら来た道を戻った。


冒険者ギルドに着いて中に入るとカウンターに受付嬢のリーナさんがいたので討伐部位が入った布袋を渡して依頼完了の確認をしてもらった、、


リーナ「お疲れ様です!確認しますね、、オークの片耳が10個ありますから全部で5000ムニーの報酬になります!…大丈夫だとは思いましたけど普通はEランクの冒険者が初めてのオークの討伐依頼でここまで倒せないですからね〜」


…リーナさんから報酬を受け取ったけれど、もはや驚く事すら忘れて諦められてる気がする…こうなったらアレを報告しよう!


「それと、オークリーダーという鎧を着たオークも討伐したんですけど収納ポーチに入れてあるので確認してもらえますか?」


リーナ「…聞き間違いですよね?オークリーダーって聞こえたような、、えっ、本当に討伐したんですか!」


今度は本当に驚いた表情をしたリーナさんを見ていたずらが成功した気分になっていると、解体場で確認するということなのでリーナさんと解体場まで行きちょうど解体担当のおじさんもたので一緒に確認するということで収納ポーチからオークリーダーを取り出して地面に置くと、、


リーナ「これは、、オークリーダーですね…まさか本当に討伐しちゃったなんて普通はEランク冒険者が倒せる魔物じゃないはずなんですけど、まあ普通じゃないのは前に見たステータスを見れば誰でも思いますからね〜」


…なんかリーナさんに普通じゃないって言われてるけど…

俺はステータスは他の冒険者よりは高いから安全に倒せたけど普通はパーティ内の役割によって色々連携しながら倒すはずだからそう言われるのは仕方ないか、でもこれからもっと強い魔物と戦ってみたいから自重する気はないけどね!


一緒に確認していた解体担当のおじさんも驚いていたど、その後に解体するのか聞いてきたのでお願いして明日には素材と報酬の受け取りができるということだった。


…オークリーダーの確認を終えてリーナさんと一緒にカウンターまで戻ると、今回の討伐成果でランクアップ条件をクリアした事になるということでEランクからDランクへと昇格できた!


Dランクの証明になる鉄色のタグプレートをリーナさんから受け取って嬉しい気持ちになりながら冒険者ギルドを出て昼食を食べるために宿まで向うことにした。


…いつもより遅くなってしまった昼食を済ませてから宿の部屋で武器の手入れをした後は冒険者ギルドの訓練場に行き、今日のオークリーダーでの戦いを振り返ってあの時剣だけで戦っていた場合をイメージして戦闘訓練の素振りを3時間ほどやって3000回分の素振りをしてから、グラウンド30周して今日の訓練を終えることにしたので夕食の時間まで部屋で休むことしにしよう。


…夕食を済ませてからステータス画面を出して今日の訓練での経験値を確認すると、、


討伐依頼で鑑定を60魔力消費して5回使って300経験値、素振りの戦闘イメトレで3000、グラウンド30周分で6000経験値だから…


合計 9300経験値で


ユニークスキル効果で3倍になるから、、


合計 27900になってスキルポイントに2790分振ることができるな!


―現在のステータス―


【 体力 】 6675

【 魔力 】 4635

【 攻撃 】 8351

【 防御 】 5635

【 速さ 】 5535


…攻撃を上げてもいいけど、接近するためには速さも必要だから今日は速さに全振りしてしまおう!


―変更後のステータス―


【 体力 】 6675

【 魔力 】 4635

【 攻撃 】 8351

【 防御 】 5635

【 速さ 】 8325


…これで今までよりも速く相手との距離を詰めて攻撃できるから、明日はもっと強い魔物と戦ってみたいと思うから依頼を見て良さそうなのにしようと考えて今日は寝ることにした、、



強い魔物との戦闘シーンのイメージがどうやって表現しようか悩みます、、

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