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プロローグ
初めて投稿する初心者です!
暖かい目で読んでいただけたら嬉しいです。m(_ _)m
仕事を退職してから半年、1人暮らしのアパートでだらだらな毎日を送りつつ日課のなろう小説を (アラサーにはこんな忙しい冒険は無理だなぁ) と思いながら読んでいたある日、休憩しようとレンジで昼飯の弁当を温めていると…ん?
足下なんか光ってるような、、
一瞬目を開けていられないほど光ったかと思うと急な浮遊感とともに男は光に吸い込まれていった、、
この日、日本から学生2人が異世界に召喚されアラサー1人が何故か召喚に巻き込まれる形で姿を消したのはまだ誰も知らない。
楽しく読んだいただけるようマイペースで頑張ります!