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強くなることが怖いんだろう。~白雉の王様は、自ら、捨てた服を探し続ける~

作者: ムラカワアオイ

適当適度に無我夢中。伝言がある。どうしてもお前といたい。本質を付く。脱ぎ散らせない世の中である。調子には乗れないが、この惑星に乗る。記者会見。勝った。負けた。どうやら。貴女の心地よいギターをいつまでも聴いていたい。強くなることが怖かった10代。理論的にはきまぐれになれない。どっかのテレビのつまらないニュース。働く俺。どうにかなる。心配はいらない。俺、詩人。夢は作家だったあの頃。俺は絵を描いて、ONLY。笑えない少年。行為に音楽。指輪はしてない。あいつ。誰が寄せ集めるかよ。好きでいたい。自分に酔え。俺は進む。ダ。シルバ。哀しい瞳をしているあいつ。休もうか。忙しなくなる必要なし。俺が、ただ、ここで。今を知る。痩せるのは、知った証拠。緊急。何が正しいなんてない。結局、ナイ。肯定論。人は人に憧れを持つ。ブラウン管の中。俺はベースを刻む。1995年の学園祭。上手く弾けない俺が、上手く弾けないあいつを知った。間違ってるものなど世にない。全てに意味があり、全てが動き出す。きれいだった。何もかもがきれいだった。落ち込むなら、自分を誉めろ。この街に、イマジン。ゆっくりゆっくり、あいつのピアノ。人人。俺は糸を着る。白雉の王様は、何故、笑う。スローなんてかけたくない。矛盾な一歩。地下駐車場。君の顔。俺の顔。唯一。無二の試練。独り。ひとりの理解者が欲しいからと。主は言った。俺は刻み続ける。この詩の意味ってなんだろう。俺は確実に変化球。時期相応。シャンパンを浴びた日。やらなければならないことだらけ。だからこそ、人は誰しも強い。夢。叶えたらさよならじゃない。駅へと歩く。自在な行為。個人。個人。今、ソファーに横たわり、生きる道を教えた、母体。ジャンプした猫。俺は、もう、。うっすらと涙は嘘じゃない。嘘を吐いて得たものなんて意味がない。俺は、あいつは。なんなん。怖くない。ビビるのは年寄りではない。この最古。刹那。論外になる奴なんて一人もいない。さあ、お前。ピッチャーが第一球を投げました。時間に伝言。あなたのことが好きです。表現と説明の違い。異なる階段を昇る。必須に必死。謝ればいいのか、そんなもの。あいつの死。棺桶の中のあいつ。「俺、よく頑張ったぞ。後悔はない」と言っていた。失くすものはないだろうが。心で描く。また、会おう。必要になる。晴れた日にロンドンゲーム。人生に個性に個人に自分に偉くなってはいけない。何も知らない馬鹿でいい。俺じゃ。。と思うな。刻む刻む。左様に足がしびれるまで。やり続ける姿勢。独自独自の糸。ポテンシャル。人生は現在である。知識から得るな。世界を見ろ。今なら。俺は投げられたボールを返せる。一緒にいよう。決めた。ここには忘れない忘れ物。あいつは、いつもそうだ。上下に適したマシンを操れ。あいつこそ。生きる証。クサイ言葉は捨てればいい。愛とか恋とか。丸とか。笑おうか。騒ごうか。生き美たる。決して後悔しない。俺はもうちょい走る。イメージ。するとかしないとか。とかってなんだ。じゃあ、騒ごうよ。じゃあ、俺、本質に恋をした。あいつの本質に。お前が消えない。空。夢中だった。今、もっと夢中。ジャレ。全く違うのは。何者。権力者は言う。だけど、本質を付かない、奴に限って、否定する。肯定論。それが今、俺が必死になって言いたい事。転がる。浮かぶ。恋をする。今、人間だ。貴重な時間達。走る作詞家。今、決して逃げない。構図。人の構図。コビナイ。穫れる。獲れた。推奨。つまづいて、なんぼやろ。ドアを開けろ。窓に虹を見ろ。懲りない。本当に懲りない。今なんだろう。ON。割れた鏡。英知。努力。結果と中身。多様性。本来、独自である。夜、寝る頃には、もっと、仁。心、恵まれ、息をする。さよならは言えない。掌には傷。反論はしない。ずっと、ここにあるものを壊すな。赤子は涙と共に産声を上げる。部屋には、コーヒーと煙草とキャンバスと。言う通りになる。俺は今、あなたの素晴らしい人格を見た。一瞬。もう、何もかもが始まったばかり。行こうぜ。俺はシャツに袖を通す。明日のことは明日のこと。誕生。物真似なんて誰一人として望まない。じゃあ、昔。キツカッタ。じゃあ、先。お前の幻に。てくてく歩く、子猫がパンダを引き連れて。帰りのフェリーに愛を知った。消去なんてするな。酷いことにはならない。昨日の今日。月。太陽。皆だ。皆が、この。事実に多様性。を持てあいうえお。赤いカラー。青いカラー。あなたと俺。現実。本音に本気。お前は、お前は。どうすると聞かれる。俺は一旦、休み、良い酒に酔い行く。天国。も。地獄。も。ない。だから、だけど。イヤなことは誰にでもある。本当か。一切。月の中。俺は進む。今、詩。今、生きる。今の加減に確立。隣人に愛を。呼ぶ。としたら、ずっと、お前が笑ってたように。さあ、始まる。この世。時。俺は時と糸を刻む。

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