不協和音
私立姫野学園に通う君島祐斗は両親をある事情で亡くしている。それ以来彼は他人とは極力関わらない生活をさも当然のように続けていた。しかし、ある日学園の敷地内にある講堂前のベンチで彼は一人の少女に出会う。そこから彼の日常は劇的に変化することになるのだが・・・。
〜0.プロローグ〜
2006/01/28 18:23
〜1.徒然なるままに〜
2006/01/30 19:14
〜2.Dear My ...〜
2006/01/30 19:14
〜3.波紋、拡がりきる頃には〜
2006/01/30 19:14
〜4.交わされる言葉は如何な戯曲か〜
2006/01/30 19:14