表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/34

第5話金山家と天山家にて

第5話

その夜、天山家にて、夕食中に花子は、寛太朗に聞いた

「ねえ、パパ?どうして双子と一緒に帰ったりしたらダメなの?」

「なぜか?あいつらは貧しい……お前とは、絶対釣り合わん!」と寛太朗は、不機嫌そうに言った

「釣り合うはずよ!」と花子は、言った

「お前に貧しさが移ったらどうするんだ!」と苛立ちながら言った

「……」

花子は、何も言い返すことは出来なかった

母、夏子は言った「あなたそれは、言い過ぎでは?」

「うるさいとにかく……双子に関わるな!」と寛太朗は、食卓のテーブルを叩く

そして花子は、箸でご飯をすくい、口に入れた

「まぁ、いいわ何度もやっても同じことを言われるだけだから特に手は出されないし……というか別にいいじゃない」と思っていた


その頃天山家にて

「ねぇ僕さ!小説コンテストに自分の物語を出したいんだよ!これが優勝出来たら、賞金が貰えるって!」と志多は、両親に言っていた

何故かと言うと、帰り際に偶然見つけたポスターにこう書かれていたからである

雪見山村コーデリアホールにて、雪見山村内小説コンテスト開催予定!

優勝者には、賞金1億円と特別にデズデモーナショップ(アンティークショップ)にて小説文と音楽を聞くことができます!※音楽はモンターギュ家とキャピュレット家

締切日1960年8月10日~1960年9月1日

開催日1960年12月30日

小学生~全年齢までOK

テーマなんでもOK

というポスターだった

「ねぇいいでしょ?!」と聞いた志多

「この通りです!」と心太は、土下座しながら言った

「いいわよ」と雪絵は言った

父、花尾はうなづいていた

普通の会話ですね

次回第6話

お楽しみに……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ