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第26話大晦日の夜の優しさ
第26話です
その頃、花子の家では、パニックになっていました
花子と夏子は、悲しんでいました
バッグを無くしてしまい家を追い出されかけているからです
寛太朗は、外へ探しに出かけました
ちなみにですが花子の家には、小山さんはいません
どうやら別々の道から来たらしく、寛太朗と道中で会いませんでした
双子は、フラフラした足で家に着きました
そして、ノックをしました
玄関の扉が開き、夏子がいました
「あら…双子ちゃんじゃないそれににゃー太郎どうしたの?」
「さっきバッグを見つけて届けに来たんです」と志多は言いました
「まぁありがとう!良かったらうちでご飯を食べない?大丈夫よ今度こそ主人を説得させるわ」と夏子
双子は、考えました
もし、家に入っていたとして、万が一、寛太朗に疑われたら自分たちの心は、崩壊すると思いました…いえ、悟りました
なので、心太は、言いました
「お気持ちだけで結構です!お願いです!にゃー太郎だけ、預けて貰えませんか?暖かいミルクとご飯を食べさせてください!」そういうと双子は、にゃー太郎を無理やり家に押し込み、扉を閉めて走り去りました
にゃー太郎は、玄関の扉を引っ掻いていました
開けてほしそうでした
ですが、外は、寒いので止めました
次回第27話お楽しみに…




