第25話雪の降る大晦日、双子は…
第25話です
12月31日の夜になりたての頃、双子は2畳のボロ家を出ました
にゃー太郎は、双子の笑顔が見れず悲しかったけど一緒に出ていきました
小説40作品を置いて出ていきました
外は、非常に寒く、雪が積もり雪が降っていた
それも大吹雪でした
それもそのはず外は、-10℃で風速10mなのだから
その頃、花子の家では、「どうしよう!これは天罰か?!」と寛太朗は、叫びパニックになっていました
それは、寛太朗は財布と、超重要契約書50枚の紙と、花子の手作りのお守りと、家賃が入ったバッグを無くしてしまったのです
実は寛太朗は、あの時計台の火事の後、調査をしてもらっていました
なんと、時計台の炭の残骸の中に落雷らしき跡があったのです
でも、寛太朗は村長なので今更訂正したら…と思って悩んでいました
そして、「家賃が払えないとこの家を売らないといけない」とさっき小山さんに言われていました
その頃、小山さんは、好機と考えてこのまま見つからなかったら、この家を乗っ取ることができると思っていました
双子とにゃー太郎は、歩いていました
「正直、小山を恨むにゃ双子をこんな目に合わせておいて許せにゃいにゃ」と思っていました
「ねぇごめんね僕、優勝できなかったね…」と志多
「気にしないで、僕は、にゃー太郎と兄さんがいれば幸せだよ?」と心太は、微笑み言いました
この頃、双子は、身体は、骨と皮だけだし、ご飯は雪しか食べていませんでした
すると、目の前に大きな大きなバッグがありました
双子は、それを拾い、風の遮る物陰まで運び、中を見ました
そこには、大量のお金と契約書50枚と置物がありました
双子は、寛太朗の物だと分かり、花子の家へ向かいました
可哀想な双子と猫…
次回第26話お楽しみに…




