第2話学校の校舎裏前編
第2話
ある日の夏休み期間中の昼間のこと、双子達は雪見山村小学校へ向かいました
二人は、仲良く手を繋いで歩いていました
遠くにある木製の時計台は、1時15分でした
二人は、1時半に待ち合わせをしているため急いで走った
雪見山村小学校は、旧校舎と、新校舎に別れており、旧校舎明治初めに造られ、新校舎は戦後以降に増築されたところである
しばらくして、旧校舎の校舎裏に着くと、そこには、花子と、馬鹿太郎、けいちゃん、坂山兄さんの4人が集まっていた
「ごめん!待ったかな?」と志多は、言った
「やっと来たわ!志多と心太!」と花子は言った
「おせぇーわ!笑もう少し早く来れないかな?笑」とからかい気味に馬鹿太郎が言った
馬鹿太郎と呼ばれているのは、馬鹿なことをすることが比較的多いから、あだ名で呼ばれている
「馬鹿太郎というあだ名をつけられているのは、周りと合わせているからだろ笑」とからかい気味に、坂山兄さんが言った
「いくら先輩でも、ぶっ飛ばすぞ笑」と馬鹿太郎が笑いながら、冗談交じりに言い換えした
皆大笑いしていた
静かな校舎裏は、明るい声に包まれていた
すると、坂山兄さんがオフィーリアというタバコのメーカーを1箱、出した
そこから、タバコを1本取り出して、自分のライターを制服のズボンのポケットから出して、タバコを吸い始めた
「さて、怖い話でも始めようか?」と坂山兄さんが言った
「話をしよう!……って中学生がタバコ吸ったらあかんやろ!」とけいちゃんが言った
また皆大笑いした
日常的で良いと思います
次回第3話お楽しみに……




