第17話冤罪
第17話です
「寛太朗さん!双子が火をつけたのです!寛太朗さんが憎いからと言って火をつけたのです!」と小山さんがショックを受けた顔をして言いました
「そんな…僕たちは、そんな酷いことしません!どうしてそんなことを言えるのですか?」と双子は、言いました
「じゃあ、ポケットの中を見てみようではないか」と言うと志多のポケットをいじるとライターが出てきました
そうですそのライターは、小山さんのでした
ですが周りの目を盗んで忍ばせたのです
「お前らか?お前らがつけたのか!」寛太朗は、怒鳴った
「僕たちは、していません!花子のハンカチを返しに来て帰っていました!湖の見える丘で、落雷が落ちて爆発したのです!」と言いました
しかし、ポケットに入っていたライターが決めてとなってしまい、双子が放火犯にされてしまいました
もちろん、馬鹿太郎とけいちゃんは、「そんなことは、しない」と思っていました
今の場だと、巻き込まれる気がして言えなかった
そして双子は、冬の寒さの中、両親と一緒に帰っていきました
その日の夜、家で泣きながら志多は、心太に聞きました
「どうして?僕たちなにか悪い事をしたのかな?」
「そんなことはないよ…だけど…」と心太
雪絵が言いました
「泣かないの…男でしょ?私が悲しくなるわ…私たちは、そんなことはしないと信じているからね?ほら涙を拭きなさい」
「僕たちが憎いよ…」と双子は、涙を拭きながら言いました
「憎んではダメよ…なんもいいことがないんだから」と雪絵は、言いました
双子は、暖かく感じました
次回第18話お楽しみに…




