第10話宝物と永遠の約束
第10話です
しばらくして、書き終わった志多
「できた!」と言った
その言葉に引き寄せられた花子と心太
そこには、こう書かれていた
夏休み明けが近づいてきた今日この頃でした
僕は、この世に生きていると実感できていた
僕には、好きな人や兄弟がいます
花子は、とても可愛い女の子でした
僕には、双子の弟がいて将来、音楽家になれるような子です
あぁこの世界で、3人は永遠だよ
どんなに嫌なことがあって、憎んでいたら不幸の元になる
だから夢と奇跡を望むよ
「すごいや兄さん」と心太
「素敵ね!欲しいわ」と花子
しばらく間が空くと、志多が口を開いた
「これ、花子にあげる」
花子は、驚いた
当たりは、暑かったのですが、さらに熱くなりました
涼しい風は、暖かい風に変わった風にも感じる
「ありがとう!大切にするね」と花子は、小刻みにジャンプをしていた
志多は、言った
「花子、心太、僕たち3人はずっと一緒だよ!坂山兄さんも、馬鹿太郎も、けいちゃんもね!これは、みんなの約束、ずっと一緒」
「ありがとう」と花子は、言った
「そうだよな兄さん」と心太は、言った
あたりはさらに暑くなった
その日の帰り道
双子と花子は、一緒に帰った
しばらくして、花子の家に着いた
すると、家の前で花子の母の夏子がいた
夏子は、言った
「ありがとうね!双子ちゃん」
そして、2人と花子は、別れました
「またあしたね」と双子は、言い帰りました
楽しい時間ですね
次回第11話お楽しみに……




