地に咲く幸せ
入学式から、なんやかんやと話が続くゆうりと今日は、、、と張り切ることもなく、新生活に適応するのに時間を割いていたこの頃、部活とやらに入らないといけない期限が迫ってきていた、寮生であることにイラつきを感じつつ、唯一同じ中学の奴と共に部活動見学をしに、体育館やグラウンドそして海を見て周り、最後の砦となる文化部を見て回った。ここの部活動の特徴としては絶妙に緩い先輩後輩関係である。だがしかし、これが通じるのは文化部ということで、リラックスしながら興味を持っていたフォークギターソング同好会と絵画部を見て周り最終的に最後見て回った二つの部活に入ることにした。友達はサッカー部に入りたかったそうだが無かったので、カッター部に入ることにしたらしい。そんなこんなで決まった部活も始まるまでは暇なので学校探索を行った。すると中庭にグットタイミングで振り返るゆうりがいたそこで同中の友達と別れゆうりに話しかけに行った。その手には太陽の光によって神々しく見えるだけの四葉のクローバーがあった。特にこれと言って会話中には触れなかったが転地学習が来週あることを聞き、お互い楽しむためと理由を付け四葉のクローバーを一つ俺にくれた。
そして明日から部活動が始まる。