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始まりの花

4月の初め、この月になるとひしひしと感じる。

別れの季節であり、出会いの季節、そして何より新しい環境に身を置く人もいるだろう。俺もその中の1人最近、高校1年生になったばかりの学生だ。選んだ高校は地元から遠く、専門的な科なので普通科と違ったことが学べる。だがしかし今は関係ない、そう俺は人見知りが故に突っ走り話が合わなくなる。典型的なコミュ障だ。新学期、新学年、などという言葉を聞くだけで反吐が出るほどに、そして始まってしまった家から車でも3時間はかかる場に寮生としての新生活が

 始まって2週間が過ぎた頃、少しは慣れた感覚とまだ慣れきってない学校生活の中でも少しずつ変化があった、中学の時よりも多い課題の量や、まだ親しくない子と接する事とにかく新しいことばかりだった。そんな中でも特に接してくれている、女子がいた。違うクラスの子なので上の名前を教えてもらっていないが、ゆうり、と呼んでいるその子は大の天才で高校間違えたんかと思うくらいだ、なんせ俺が入った高校は偏差値40そこそこの馬鹿高校だ。それに対してゆうりは偏差値70を超すほどであった。そんな彼女にも趣味があるらしく、季節の花を見ることらしい。最近は桜が散りゆくので、大丈夫かなと心配していたが次の季節の花が待ち遠しいらしい、そんな彼女との出会いも入学式の桜の花であった。

 

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