【A1.2#】推理RPGでストリートは第2章! 必ず大切な鍵となる人と出会う説
長い・・・
『みき』と一緒に学校に登校するのは・・・小学校から今までで
初めての事だ!そりゃそうだよな・・・家が違うんだから・・・
移動教室の前日にみんなで泊まって4人で一応行った事はあるけど
純粋にこうして学校に登校するのは・・・初めてだ・・・
・・・不思議な感覚だよな・・・何か同棲でもしてるカップルが・・・
「ね~『かずくん』?♡♡♡」
「何に?『みき』」
「何か・・・同棲してるカップル見たいだよね♡
同じ玄関から朝でると・・・グフッ♡・・・そう思わない?♡♡♡」
「・・・・・・うん」
「やっぱり・・そう思うよね・・『かずくん』も・・・グフッ♡♡♡」
「まぁこの事は言わない方がいいよ・・・みんなに」
「・・・そうだね・・・誤解を生む事は『あや』も『真理』にも
ないと思うけど・・・『ヒデ』は・・・♡♡♡」
「アイツは大丈夫だよ!なんせ俺の参謀見習いのままだから・・・
それより・・・他の人の方がヤバイよ・・多分・・・
特に『みき』は目立つし・・・可愛いから・・・直ぐに注目の的に
なるから・・・ね・・・気を付けようね『みき』・・・なのに!
何で、そのブラウス・・・パツパツなんだよ!『みき』!!」
「・・・これ『ななちゃん』が着ていたのだよ・・・まだブラウス・・・
1着しか無くて、洗濯したら乾かなくって・・・急遽、これ・・・
胸が苦しい・それに、透け過ぎじゃない?これ・・・ブラ線が♡♡♡」
「・・・・・・・・・・」
「やっぱり・・・見え過ぎだよね・・・♡♡♡」
「その制服似合っているよ!『みき』はブレザーの方が可愛いかも!
軽井沢の中学校のセーラー服もいいけど・・・
やっぱり、こっちのほうが似合うよ♡『みき』」
「♡♡♡・・・♡♡♡・・・♡♡♡」
「グフッ♡どうしたの?『かずくん』・・・急に・・・
普段、あまりそう言う事・・・
言ってくれないのに♡でも・ありがとう『かずくん』♡♡♡」
「・・・・・・」
「そうか?」
「そうだよ♡♡♡」
「『かずくん』の誕生日に着たコスプレには・・・
何にも言ってくれなかったもん・・・
恥ずかしかったのに・・・あの格好・・・♡♡♡」
「あれに⁈コメントって・・・難しいよ『みき』・・・
だって・・・猫のコスチュームでしかも・・・スケスケだったんだぞ!
どう描写しろって言うんだよ?・・・無理だって・・・
しかも中二の時は・・・もうただの水着じゃん・・・しかも・・・」
「ハイレグワンピース!あれは良かったよね?♡♡♡」
「・・・・・・・」
「あれが良かったの?『かずくん』?・・・グフッ♡
3日後の20日の金曜日は楽しみしていてね♡今年は更にバージョンアップ
するからね♡・・・グフッ♡・・・グフッ♡・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・♡・・♡♡♡」
「お金掛かって、勿体ないよ『みき』・・・
もう気持ちは十分貰っているから・・・
それに夜這いしに来るくらい気持ちが高ぶっているのも・・げ!」
「・・・・・・・」
「・・・起きていたんだ・・・『かずくん』♡♡♡」
「・・・うん・・・」
「・・・いつから?♡♡♡」
「・・・『恵美ちゃん』が入って来た時から・・・」
「・・・何かされた?『恵美ちゃん』に♡♡♡」
「・・・ご想像にお任せします」
「・・・そこは全力で何もされていないって・・・言う所だよ♡♡♡」
「・・・以後気を付けます」
「・・・まったく!もう~♡『恵美ちゃん』め!♡♡♡」
「・・・・・・・」
「・・・気持ちよかった?『かずくん』♡♡♡」
「・・・うん・・・」
軽めの強烈なボディーブローが一俺に入る!!~~
グホッ・グホッ・グホッ!!!
「!何にされたの!!♡♡♡」
「・・・ただ・・・頭を撫でられたいただけ・・・」
「・・・凄い技だな~『恵美ちゃん』め!・・・でも
もう忘れて『かずくん』お願い・・・私が上書きしてあげるから
・・・ね・・・『かずくん』♡♡♡」
「・・・・・・・」
「・・・そこは、うん!でしょう!『かずくん』!」
「うん!」
「よろしい!・・・グフッ♡・・・♡♡♡」
学校に着いて・・・教室に入って1限目が始まる前に・・・
物凄い人だかりが、廊下に出来た。窓という窓から
『みき』を見に来た男子生徒が、気持ち悪いほどいる!
聞こえて来る言葉は・・・
『超~可愛いじゃん!!』
『スタイル・・・超~いいじゃん!』
『まじ?同じ中学生かよ・・・女子・・・隣に並べないじゃん!』
『・・・『真理』ちゃん・『あや』ちゃんのライバル出現だよな!』
『何に言ってんだよ!・・・ライバル所か・・・超えているし
次元が違うよ!!・・・もう・・・【神レベル】だぞ!』
『彼氏・・・いるのかな?・・・いるよな~』
『・・・いや・・・分かんないぞ!高嶺の花はそう簡単には・・』
『知らないのか?彼氏・・・『五十里』だぞ・・・
しかも、小学校6年から付き合っている見たいなんだ・・・
しかも、スーパー小学生の一員なんだよ・・・『出雲』は!』
『そうなのか⁈・・・スーパー小学生の中に超~可愛い子がいるって
噂レベルだけど、聞いた事あるよ!』
『それが・・・『出雲 美貴子』・・・通称『みきちゃん』だよ』
『・・・・・・』
『・・・・・・』
『・・・それじゃ~彼氏が『五十里』って事は~~⁈
ワンチャンもないじゃん!』
『・・・そうだよな・・・アイツ生徒会長の選挙は断ったけど
今でも根強くアイツに生徒会長をやらした方が、
よかったんじゃないか?って言っているファンも多いし・・・
ほら、今の生徒会長の『和田 健司』より・・な・・
アイツ性格悪いし、あからさまに内申点と内申書の事で・・な・・
家が少しくらい、金持ちだからって・・な・・
言い方が鼻について・・ムカつくんだよ・・な・・
それに比べて・・・
『五十里』はさぁ~~なんせ好感度がいいんだよ!・・・
俺も好きだぜ!アイツの事・・・』
『家の家計の為に新聞配達頑張ってやっているの・・・
この学校で知らない奴いないよな!・・・そんな直向きな奴を
悪く言う奴・・・いないよな~~』
『いやホント・ホント!』
『でも・・・ムカつくよ・・・彼女が・・・あんな可愛い子って・・・
嫉妬しかないな・・・それに1学年先輩の『上川 澪』と・・・
噂になった事もあったじゃん!アイツ、ビジュアルは普通なんだけど
モテるよな・・・話す事も大人っぽいんだよ・・・
しかも面白いんだよ!意外と知られていなんだけど・・・』
『・・・・・・』
『・・・・・・』
『・・・・・・・・』
『・・・・・・・・』
『止めよう・・惨めになるだけだ・・自分達・・棚に上がり過ぎだ』
チャイムと共に・・・見物人ははけて行った・・・
でも・・・2時限目も3時限目も・・・給食の時間は更に酷かった!
昼休みは・・・もう人が入れないくらい3-Bの教室がごった返して
生徒会長の『和田 健司』が出動して・・・
「ここは生徒会長である私が、『出雲さん』を守ってさしあげよう!」
「・・・・・・♡♡♡」
「・・・は~ありがとうございます・・・♡♡♡」
「・・・所で『出雲』さんは特定のお付き合いしている男性は
いるのですか?・・・もし、いなければ・・・この私
生徒会長である『和田 健司』がお付き合いしてあげましょうか?」
「・・・彼氏いるので・ごめんなさい・・『和島さん』・・・♡♡♡」
「・・・なんと!ん?私は和田ですよ!『出雲さん』!・・・」
「・・・間違えました!ごめんなさい『和見さん』・・・♡♡♡」
「!!もういいです名前は・・・生徒会長で!『出雲さん』・・・
で・彼氏は誰なんですか?うちの学校の男子ですか?・・・
それとも、転校して来る前の学校・・・・」
「ここにいます。『かずくん』です・・・あっ!『五十里君』です!
・・・もう付き合って3年目になります・・・『和合さん』♡♡♡」
「・・・『五十里』!!!またお前か!俺の邪魔ばかり・・・
ん?『出雲さん』は人の名前・・・覚えられないんですか?」
「・・・私・・・
興味の無い人の名前は覚えられないんです!・・・♡テヘ♡・・♡♡♡」
「♡♡♡!!!可愛い!!!『出雲さん』は可愛いですね!
生徒会長の和田は・・・必ずこいつ・・五十里からあなたを
奪って見せます!!今日は、お名刺代わりに・・この騒動を止めます
先生~~~~!早く来てください!!!生徒会長の和田が
困っております!!!」
放課後・・・部活の時間・・・
俺は後輩と近くの高台にある・・・階段80普段の筋トレ!
これがキツイ!キツイ!キツイ!
『澪先輩』が考案した膝上げ階段マッスル筋トレ!!
何て【おみあげ】を・・・残したんだって言いたくなる!!
週に1回はメニューに入れる様にって、卒業式の後に言われた。
でもこのトレーニングの本当の意味は、80段上がった後に、
ゆっくり1段づつ降りる方が目的なんだ。脚の裏側の筋肉を
柔らかくして、使える筋肉・・・しなやかに動く筋肉を創る事が
本当の目的なんだ・・・登りでは心肺機能の強化は勿論だが・・・
実際このトレーニングをする様になってから、タイムは上がった!
飛躍的にだ!!!
うちの陸上部は、トラック競技がメインだ。やり投げや砲丸投げは無い。
走り幅跳びはあるが、高跳びは無い・過去に事故があった見たいで・・・
なので、短距離100M・中距離400M・長距離1500Mだけだ。
俺は・・・長距離専門だ・・中学生までは1500Mが上限なんだ。
今はまだ・・・多分将来的には変わると思う。
そしてウチの陸上部は、男子女子と別れていない。
元々部員も少なく。『澪先輩』達が在籍していた頃でも総勢14名で
男子6人女子8人と弱小部活だった。現在も3年と2年を合わせて8人しか
いない。今年の新1年生の入部がどれくらいかで・・・
部その物の存続が掛かっていると俺は考えている。
俺達3年生男子2名女子1名と2年生男子2名女子3名で・・・部活の勧誘を
頑張らなくてはいけないのだ・・・が・・・難しい・・・
なんせ地味だ・・・陸上なんて・・・と思われるのが普通!
どうしたもんだ・・・俺は人を集める能力はからしきダメなんだ
『みき』に帰り・・・相談してみよう・・・
一方バスケ部女子の体育館では・・・
キュッ!・・・キュッ!・・・走れ~~~!!!シュート!!ガン!
『リバウンド!!』『ナイス!!』・・・回せ!!スリー!!
私は・・・体育館の舞台上から、みんなの動きを見ている。
このレギュラーメンバーのチームのカラーは・・・
『真理』を主軸として・・・いや『真理』のワンマンチームだよ・・・
得点パターンがワンパターンだよ・・『真理』にボールが回らなければ
得点出来ない・・・相手のチームからしたら・・・攻略は簡単だよ・・・
インサイドに『真理』を入れなければ、いいだけだもん!
マークを二人付けたら・・・お終いだね・・・私などうする?
インターバル休憩時間に・・・
「どうや?このメンバーで夏の大会、勝ち進めるかな?『みき』♡」
「・・・無理だよ♡♡♡」
「げ!ハッキリと言うな~『みき』は・・・でも今の戦力だと・・
このスタイルがいっぱい・いっぱいや!・・・どないすれば・・♡」
「『真理』・・・私に2年生のあの子とあの子・・・そしてあっ!
後、1年生の動きの良かったあの二人・・・多分クラブチームで
やっているね!その4人と私を入れた5人と、今のレギュラーメンバーで
・・・ミニ試合しようよ!前後半10分の1セットで!」
「・・・え~けど・・・ウチに全権任されてるから・・・部長やし
顧問の先生も・・・ダメやとは言わへんし・・・♡」
「じゃ~やろう!私しもアップするから・・・言ってきて♡♡♡」
「・・・え~けど・・・レギュラーメンバーが勝つに決まっているやん
何の意味が・・・あるんや『みき』・・・♡」
「・・・やれば分かるよ・・・直ぐに♡♡♡」
「え~マジすっか?・・・そんなの負ける訳ないですよ『真理先輩』」
「そうなんやけど・・・1回だけ付きおうてくれ!頼むわ・・・
しかも・・・『美帆』・・・あの『みき』はお前と同じPGや!
勉強になるかもしれへんし・・・頼む・・・♡」
「分かりましたよ『真理先輩』・・・あの可愛い先輩を・・・
ぎゃふんって言わせますよ・・・・任せてください」
「・・・だと・・・いいんやけどな・・・♡」
ピ====!!
キュッ!・・・キュッ! 『マーク外さないでね・そこ!二人♡♡♡』
キュッ!・・・キュッ!・・・『打たせていいよ!スリーは♡♡♡』
『リバウンド!!』『ナイス回して!!』
『ナイスシュート!』・・・・『直ぐ戻る!!そこ!!2年!!♡♡♡』
前半10分終わって・・・私達即席チームは24得点・・・
レギュラーメンバーチームは9得点・・・
思った通りだよ・・・『真理』・・・それにこの1年生二人、凄いよ!
私なら・・・2年生外して準レギュラーでゲームの流れを変えたい時に
交代するメンバーにいれるよ!絶対に・・・
「!!!何でや!・・・あかんよ!レギュラーがあの即席チームに
負ける事なんて、あったら、あかん!」
「・・・『真理先輩』・・・あの『出雲先輩』・・シュート1本も
打ってないです!・・・良い所にパスが簡単に通ってます。
視野が滅茶苦茶広い?・・・全部見えてる見たいで・・・」
「良い所に気付いてるな『美帆』・・・そうなんや・・・しかも
あの1年生の二人とも・・・経験者やな!マーク外れてた時の
シュート確率はほぼ100%や!・・・まぁ『みき』のパスも
良いんやけど・・・それにしても・・・この点差は・・・やばいで♡」
私の後半の指示は・・・『真理』のマークはもう一人でいいよ!
もう、分かったよね・・・『真理』は左からは抜いて来ない!
だから・・・右サイド側からマークしておけば、大丈夫だから
2年生に指示をした・・・そして・・・1年生コンビには・・・
一気に試合を決めるよ!今度は私を入れて3人攻撃ね!
『真理』のマーク外した子には・・・あの『美帆』って子に
マークさせる・・・これで・・・20点差でゲーム貰うよ!
いいね!行くよ!!!オォ====!!
ピ====!!
キュッ!・・・キュッ! 『マークが一人に!!なめられた感じやな!』
キュッ!・・・キュッ! 抜けない・・・何でや!
あっ!あかん!スティール・・・『速攻!!行くよみんな!!』
今度は・・・『美帆』が私のマークに付いた・・・が・・・
チェンジオブペースで緩急を付けて、簡単に抜いた!ゴール下には
センターが待ち構えるが、1年生の一人とワンツーリターンで抜き去り
シュート!!!『ナイスシュートです『出雲先輩』!!』
「・・・ありがとう!ナイスリターンだったよ♡♡♡」
体育館が異常な雰囲気に包まれ出した・・・
即席チームがレギュラー陣を圧倒している・・・その空気感で
反対側のコートで練習してる男子バスケ部員がギャラリーし始めてた。
しかも・・・【『出雲』!!行け~~】と応援までされ始めた!
体育館の中の空気は・・・
弱者が強者を負かすストーリーを期待し始めていた・・・
ラスト10秒・・・これを決めれば23得点差!『出雲先輩」!!
「えっ!私・・・スリーは・・・もう・・・やけくそだ♡♡♡」
打ったシュートは・・・エアー!!届かない・・・
「・・・あっ!やっぱり・・・♡テヘ♡・・・ごめんみんな♡♡♡」
ピ====!!!!
『試合終了・・・49点対29点で、『出雲先輩』率いる即席チームの勝ち!!
『やった~!!!やったよ!!信じられないです『出雲先輩』!!』
「・・・まぁ・・・良かったよ♡♡♡」
ざゎざゎ////ざゎざゎ////ざゎざゎ////ざゎざゎ////
男子バスケ部全員が・・・ざわついている・・
『スゲー・・・勝っちゃったよ・・・本当に』
『・・・でも・・・どうするんだ・・・この後・・・』
『言い訳出来ないぞ・・・20点差何て・・・
即席チームがまぐれで勝ったんじない・・・
実力で負けたんだよ・・・女子のレギュラーは・・・』
その体育館の空気を・・・パチパチパチパチ!!!
「♡よく出来ました・・・凄いね!で?どっちがレギュラーだっけ?♡」
「・・・【げ!何で今日来る!『ななちゃん』】♡♡♡」
「あっ!『ななちゃん』!!!【げ!やばい】♡」
「・・・『菜々子先輩』ご無沙汰しています」
「・・・『美帆』ちゃんにはいい勉強になったわねフフフ♡
・・・で『真理』・・・どうするの?この結果は・・・♡」
「・・・・参りました・・・・ウチがあかんから・・・♡」
「・・・それと『みきちゃん』!やり過ぎよ・・・自信なくさせて
どうするのよ?・・・夏の大会予選はもうすぐって言うのに
全く容赦ないんだから・・・最近の『みきちゃん』』は♡」
「??『みきちゃん』・・って・・・『菜々子先輩』・・・」
「あっ!言ってないの?『みきちゃん』・・・
そう言う事は先にちゃんと言わないとダメよ♡
私の妹なの・・・その今凹んでる女の子・・出雲 美貴子はフフフ♡」
「えっ!そうなんですか!『菜々子先輩』・・・確かに同じ『出雲』だ!
だから・・・あんなにドリブルが上手いんですね!・・・
簡単に抜かれました・私・・・キャハ♡」
「こらこらこら!抜かれて喜んでるんじゃないの♡
ダメよ♡『美帆』ちゃんフフフ♡」
「で・・・今日は何でここに?『ななちゃん』♡」
「そうね~『真理』・・・
多分、昨日の『真理』からの電話で思ったんだけど・・・
こうなるかな~って・・・思ってね・・・フフフ♡」
「・・・では・・・私は・・・この辺で♡♡♡」
「ちょっと!待ちなさい『みきちゃん』!♡」
「・・・何でしょう?『ななちゃん』・・・私はそろそろ・・・♡♡♡」
「・・・言われたくないでしょう?家に泊まっている人の事・・・♡」
「【げ!げ!何でそれを・・・『恵美ちゃん』ダメだよ!
『ななちゃん』に言ったら・・・弱みは直ぐに利用されるんだから】
・・・はい・・・双方の家族の為に、出来れば・・・そして♡♡♡」
「安定した中学校生活の為にもね♡フフフ♡」
「はい♡♡♡」
「・・・だっだら何が出来るかな?『みきちゃん』?・・・
この・・・どうしょうもない女子バスケ部を夏の大会までに
勝てる様にするには?・・・ね~『みきちゃん』フフフ♡」
「選手としてこのチームに入るのは・・・私はダメだと思います・・・
スリーを打てないポイントガード何て・・・ダメだと・・・♡♡♡」
「分かっているじゃない!流石・私の妹よ『みきちゃん』・・・で
どうするの?『みきちゃん』・・・フフフ♡」
「♡♡♡・・・【ダメだ!逃げ切れない!】・・・♡♡♡」
「臨時コーチ的な役割で・・・♡♡♡」
「ダメよ!それは!責任が無い!コーチじゃね♡♡♡」
「・・・では・・・どうすれば・・・【嫌だよ!監督何て!】♡♡♡」
「!!『真理』!!・・・敗因は何に?♡」
「【げ!マジに怒っている『ななちゃん』】・・・その分析力とか
現状のチームの戦力のもそうですし・・・アカン所の分析と対応が
出来ておらん所が・・・この様な結果になってしもうたと・・・♡」
「・・・よく出来ました♡パチパチ・・・
一つアイデアが有るんだけど『真理』?聞いて見たい?フフフ♡」
「はい!宜しくお願い致します♡」
「ウチの妹を夏の大会が終わるまで・・・
・・・【監督】にする事をお勧めするわ♡」
ざゎざゎ////ざゎざゎ////ざゎざゎ////ざゎざゎ////
部活終わりの放課後の下校・・・3人・・・
「無いよ!絶対に無い!『ななちゃん』!♡♡♡」
「もう決まってしまったんだから、しょうがないじゃない・・・
『かずくん』もそう思うでしょう?フフフ♡」
「部活のみんなからも、お願いされたんだろう?『みき』」
「・・・そうだけど・・・
あれは脅されたんだよ⁈『かずくん』・・・しかも二人の事を
人質に取られてだよ・・・監督受けなかったら、バラすよって♡♡♡」
「ひどいな~私はそこまでは言ってないよ♡『みきちゃん』グフッ♡」
「しかも同学年の監督って・・・前例が無いよね・・・♡♡♡」
「・・・いやあるぞ!『みき』・・・何とかのバスケって!」
「それ・・・マンガね・・しかも高校生ね『かずくん』♡♡♡」
「まぁ私も出来る限りの協力はするから・・・ね♡」
「!『ななちゃん』インターハイ予選でそれどころじゃないでしょう!
まったく・・・親も親なら姉も姉よね・・・トホホ♡♡♡」
「クッ・クッ・クッ」
「・・・グフッ♡」
『ハハハハハ♡ハハハハハ!!』
「まったく他人事だと思って・・・まぁ引き受けさせられた以上は
やるか!・・・せめて準々決勝ぐらいまでは、行ける様に!♡♡♡」
「そうね~今のままだと・・・初戦敗退は間違いないもんね♡
公立の中学校なら上出来だよ♡その目標はフフフ♡」」
「・・・・・・♡」
「・・・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「ん?そう言えば学校出る時に、確か部活の事で・・・
『かずくん』私に何か相談があるから
後で聞いてって言ってたよね・・・相談って何に?♡♡♡」
「・・・もういいよ・・・大丈夫だよ『みき』」
「新入生の部活の勧誘の事でしょう?『かずくん』フフフ♡」
「げ!何で分かるんですか?『ななちゃん』」
「そうなの?『かずくん』♡♡♡」
「陸上部の毎年の悩みじゃない⁈それは・・・去年までの・・確か♡」
「『澪先輩』の事ですか?」
「そうそう・・澪ちゃん♡・・去年・・私相談されたのよあの子に♡」
「へ~~そうなんだ・・・以外な接点だな~『ななちゃん』にね
何で接点があるんですか?『澪先輩』と『ななちゃん』は・・」
「ウチの高校のバスケ部スカウトが、
【誰か陸上でいい選手いないかって】って聞かれていて・・・
その頃この若葉台中学校には何回か指導に私来ていてね・・・
それでいい走りするな~って覚えていてね・推薦したの澪ちゃんを♡」
「そうなんだ・・・『みき』知ってた?」
「知る訳ないじゃない・・・そこ頃は私は軽井沢にいたんだから♡♡♡」
「そうだったね・・・もう忘れ掛けていたよ・・・」
「・・・まったくもう~♡そりゃ確かに今は・・いつも一緒にグフッ♡
いられるから・・・夜もグフッ♡・・・♡♡♡」
「目つきがヤバイわよ・『みきちゃん』♡
・・・でも・・結局・・澪ちゃんは
普通に都立高校受験したもんね♡私は・・・
全国で戦える様な選手じゃないって言ってね・・・
それと・・・これはいいか・・・言わないで・・・♡」
「♡♡♡・・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・・」
「それで・・・『かずくん』はどうして欲しいの?私に♡♡♡」
「どうして欲しい何て・・・俺はただどうしたら新入生を
この弱小陸上部に入って貰えるか・・・一緒に考えて欲しかった
だけだよ・・・そんな・・・どうして欲しいなんて・・・
俺は・・・集客力は・・・からしきで・・・」
「・・・・・・・・・」
「♡♡♡・・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・♡」
「・・・まぁそうね~地味だもんね陸上部は・・・
しかも・男女別れていない部長不在の部活で・・・
陸上部代表って立場だし・・・立場か⁈
そうだ!!『みきちゃん』・・・『かずくん』の役に立ちたい?♡」
「・・・そりゃ~彼氏が困っているんだから・・・出来る事があるなら
助けるのは当然じゃない!当然だよ!義務に近いね『ななちゃん』♡♡♡」
「じゃ~あなた陸上部のマネージャーになりなさい!♡」
「はい~~~?♡♡♡」
「何でそうなる?」
「・・・『かずくん』と『みきちゃん』で1年生のクラスを回って
陸上部の入部の勧誘をするの!・・・そうすれば・・・もしかしたら
3年生は無理でも2年生の中にも、出て来るかもよ・・入部希望者が♡」
「・・・そうか・・・マネージャーの立場なら・・・出来るよな勧誘
しかも・・・実際のマネージャーの仕事なんて・・・陸上部には
何にも無いもん!だったら・・・バスケ部の監督の協力にも
支障がないから・・・いいかも!・・・お願いできますか?『みき』」
「『みきちゃん』が断るわけないじゃない♡今・・・助けるのは義務って
言っていたんだし・・・ね~『みきちゃん』・・フフフ♡」
「嵌めたよね!『ななちゃん』!・・・もう~~~!
【弱小女子バスケ部監督兼弱小陸上部マネージャー】両方やってやるわよ!
・・・・どうせどっちも夏休みまででしょう?・・・♡♡♡」
「はい!そう思われます!『みき』クッ・クッ」
「・・・グフッ♡」
「・・・グフッ♡♡♡」
『ハハハハハ♡♡♡ハハハハハ♡ハハハハハ!!』
「で・・・報酬は?『かずくん』♡♡♡」
「げ!報酬が掛かるんだ・・・『みき』」
「!『みきちゃん』って最近・本当に容赦ないよねフフフ♡」
「だって~客寄せパンダになるんだもん!
ギャランティは発生すると思うんですけど!!♡♡♡」
「そう~ね~『みきちゃん』の言っている事も一理あるわねフフフ♡」
「・・・・・・・」
「・・・では報酬については・・・相談って事で・・・お願いします」
「・・・忘れちゃだめだよ♡『かずくん』」
「大丈夫よ♡『みきちゃん』・・・私が保証人になるからフフフ♡」
『ななちゃん』は夕飯を食べたら、下宿先の親戚の家に帰って行った。
『恵美ちゃん』は泊まって行ったらって言ったが、
やはり強豪校だ。しかもインターハイの常連!
朝は勿論・朝練から始まるからって・・・帰り際に『ななちゃん』は
「『みきちゃん』・・・夜這いはダメよ♡まだ中学生なんだからね♡」
何故か・・・『恵美ちゃん』が・・・赤面していた♡
俺は先にお風呂に入って・・・今は勉強中だ・・・
『ななちゃん』の部屋で・・・
2時間だけはする様に癖をつけている。それでも昨日見たいに突然の
イベントが起きると出来ない。だから出来る時には完全集中してやる!
そうやって・・・何とか中間・期末テストでは学年で10位前後を
キープしている・・・もう少し時間があれば成績は上がるのは
感覚的に分かっている。でも自分で決めた事だ・・・新聞配達は!
それと、部活もだ!
両親に・・・特に父さんには色々と言われたくないから、踏ん張っている。
それに・・・少しだけど家にお金を入れている・・・本当に少しだけど・・
月に5,000円だけど・・・勿論こずかいは貰ってない!
本来、俺は未成年だ。だから親が自分の未成年の子供を養育する
義務がある。だから未成年の子供から家の家計の為に
お金を貰っているのは・・・今の時代はあってはならない。
しかも・・・郵便局からの振り込みだ。証拠も通帳に残る・・・
だから・・・本当は言いたいけど・・言えなくしてるのが本音だ!
勿論・・・バイクのお金・教習所のお金・メットや装備品のお金・
もう目標に達成している・・・
金額は誰にも内緒だが、中学生の貯金額では無い事は分かる・・・
2年間頑張ったんだし・・・
無駄遣いもしなかったし・・・
そんな使う時間も無かったし・・・7桁の金額だ・・・
バイトは新聞配達だけじゃない・・・勿論・・ネギも・・・だ・・・
今年は・・・受験勉強で無理だけど・・・
そんな事をおぼろげに考えながら・・・苦手の理科をやっている・・・
他の教科はそこそこ出来る。授業だけで頭に入るし、暗記物は
それなりに時間が必要だけど・・・いつも理科で点数を落としている。
『ななちゃん』の部屋で勉強やっている・・・
そこにお風呂上りに『みき』が部屋に入って来たのも分からなかった。
「・・・・・・・・」
「ね~・・・・・・♡♡♡」
「・・・!オォーーービックリした!」
「・・・4回目でやっと気づいたね『かずくん』♡♡♡」
「・・・ごめん集中していたから『みき』」
「でも・・・本当に凄い集中力だね『かずくん』・・・
何だか怖かったよ・・私・・別人見たいだったよ『かずくん』♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・♡♡♡」
「よく言われるんだ・・・集中してると・・・別人見たいって」
「やっぱりね・・・
でも、その集中力があってこその『かずくん』だよね♡
今までの色々な事を解決した原動力だもん!私は知っているよ♡
彼女の私だけは、知っているんだもん♡・・・
そんな『かずくん』も好きなんだもん♡・・・私は♡♡♡」
俺は『みき』の頭を・・・♡ポンポン♡と
「♡♡♡・・・♡♡・・・♡♡♡」
「ありがとう・・『みき』・・チュッ♡」
「どういたしまして・・『かずくん』・・チュッ♡」
「後・・・少しで今日の分は終わるから待っていてね『みき』」
「うん♡私も少し勉強する!でも・・・
私、完全夜型になっているんだ勉強はね・・・
少し朝方に変更しようかな?・・・監督の件もあるし・・・
『かずくん』が朝起きて・・・
私の家に新聞の配達を終わるまでやろうかな・・・そうすれば
お迎えも出来て・・・朝の『かずくん』にも会えるし・・・♡♡♡」
「・・・良い見たいだよ・・・朝に勉強するの・・・脳にも良い見たい」
「・・・やっぱりそうなんだ・・・よし!明日から朝型に変更だ!
だから・・・後で私の部屋に来てね・・・相談もあるんだ♡♡♡」
「うん!分かった・・・じゃ~今日の夜の勉強はしないんだ・・・
それって・・・クッ・クックッ・クッ」
「!サボりじゃないよ!決してサボりじゃない!多分・・グフッ♡♡♡」
『♡♡♡ハハハハハ♡ハハハハハ!!』
☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆
「『真理』!!!お風呂入りなさいね~~♡」
「分かった~おかん♡でもおかんが先に入ってもえ~で♡」
「ほな・・おかん先に入るわ『真理』」
「え~で!上がったら言うてな♡」
・・・今日は完敗や『みき』一人に・・・
そんな事あるか?・・・僅か1時間練習見ていただけで分かる?
もしかしたら、それぐらい単純なチームになっとった・・・
は~~部長として・・・ホンマにあかんやろ・・ウチ!
それに・・・『ななちゃん』にもだ・・・恥ずかしいやん!
あんな無様な姿・・・あかんやろ~
しかも・・・『かず』にこの事実を知られたのが・・・キツイ・・・
・・・ウチの気持ちも考えてや・・・って知らんよな・・・
は~~~♡どないすれば、いいんや・・・この気持ち・・・
男子バスケ部の部長のアイツの告白にも・・・
返事せ~へんとあかんし・・・『近藤 直樹』・・・
悪い奴じゃないんや・・・
顔も悪くないんや・・・
性格も悪くないんや・・・
男子バスケはアイツを軸に纏まっていて・・去年から躍進してるんや
勿論・・・背も高いし・・・
スペックはウチには勿体ないくらいなんや・・・けど・・・
忘れられへんのや・・あのスキー教室での事・・
ウチを助けてくれて・・あの光景が・・一目惚れって言われても・・・
この2年間・・・『かず』の事は諦めようって何度も・何度も・何度も
・・・好きなんや♡・・・ウチ・・・『かず』の事・・・
で・・・しかも・・・『直樹』も同じクラス・・・
で・・・しかも・・・『かず』も同じクラス・・・
で・・・しかも・・・『みき』も同じクラス・・・
で・・・ついでに・・・『ヒデ』と『あや』も同じクラス・・・
これって・・・詰んでるやん!あかんやろ!こんな偶然!
キツイって!流石のウチでも!・・・神様っているんか?ホンマに!
『みき』は裏切れないんや・・・ウチは『みき』の事、好きなんや・・
だから・・・諦めなくっちゃあかんって・・・
それでも・・・朝・・・会いたくて・・・行ってしもうちゃうんや!
「『真理』!!!お風呂いいで~♡」
「あ~分かったで~おかん♡」
☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆
「で・・・相談って何に?『みき』・・・」
「・・・監督ってどうすればいいの?コーチは技術的な事を
指導すればいいのは分かるんだけど・・・♡♡♡」
「・・・陸上は個人競技だからな~でも駅伝とかの監督は、
チーム作りをするんだよな・・・何区は誰とかさぁ~」
「そうだよね・・・チーム作りか・・・♡♡♡」
「だから・・・多分『みき』のチームを作ればいいんじゃないかな?
多分・・・『みき』は嫌がりそうだけど・・ね」
「分かるんだ・・・私の気持ち・・・♡♡♡」
「一応・・彼氏なんで・・・ついでに(仮)も含めると・・・
まぁまぁ長いんで・・・『みき』とは・・・ね」
「♡♡♡・・♡♡・・♡♡♡」
「・・・・・・・・・」
「・・・多分こういう事は・・・文章でみんなに伝えるのが良いと
思うよ・・・俺、『澪先輩』から言われて気付いた事があって・・・」
「何に?言われた事って♡♡♡」
「言葉のニュアンスって聞く側に伝わる時と・・・そうじゃない時が
あるから、大事な事は文章で伝えて、話すのがいいよって・・・
部活でもそうなんだよ・・・言った事が違った感じに伝わるって
よくある話だろう?だから・・・練習メニューの意味とか今後必要な
トレーニングとか・・・合宿での取り組む内容とかは、個人個人
違うから、特に陸上競技の場合はね・・・だから・・・
『みき』が勝つために必要な事を・・・その文章で表すって凄く大切
だと・・・思うよ・・・『みき』・・・」
「じゃ~『真理』と相談だね・・・それはチーム方針だから♡♡♡」
「ん~~~どうだろう?それは・・・」
「違うの・・・相談って♡♡♡」
「それだと『真理』と『みき』のチームに、なっちゃうんだよ・・・
それに・・・『真理』の考えたチームでは勝てなかったんだから
それは・・・いいんだよ!相談しなくて・・・逆に相談したら
可笑しな事になるよ・・・『ななちゃん』が言った意味は・・・
『真理』じゃ無理だから・・・頭脳は『みき』って意味で・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・♡♡♡」
「随分キツイ話しだよね~『ななちゃん』も・・・
薄々は分かっていたけど・・・ハッキリと言われると・・・
更に・・・キツイよ『かずくん』・・・♡♡♡」
「・・・まぁ競技で勝負世界だからね・・・リザルトを追及すると
こう言う事にはなるよね・・・特に団体競技はね・・・その点
陸上は個人競技だから・・・勝てない責任は全部・自分だから」
「・・・そうだよね・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・♡♡♡」
「所で・・・『みき』・・・生徒会長の和田には気を付けてた方が」
「大丈夫だよ♡『かずくん』♡あの手はね・・・あ~やってあしらうのが
定番だよ・・・それに、あの人・・・気持ち悪いもんね・・♡♡♡」
「まぁ~『みき』が分かっているならいいよ!・・・アイツ何かにつけて
俺に絡んで来るからさぁ~アイツ・・・『あや』にも告白したんだぜ!
しかも、完膚なきまでに論破して・・・いかに和田を嫌いかを・・・
レポート用紙4枚にまとめて、それをアイツの前で報告したんだよ・・」
「・・・グフッ♡『あや』らしいね♡・・・でも強烈だねそれ♡♡♡」
「流石に俺も引いたよ・・・周りは大爆笑だったけど・・・」
「えっ!二人きりの時じゃないの?♡♡♡」
「ほぼ全校生徒の前!」
「げ!ヤバイね!それ♡♡♡」
「だろう?・・・俺は止めたんだぜ・・・でも『ヒデ』もノリノリに
なって・・・止められない状況でさ~」
「♡♡♡・・・ヤバイね・・・♡♡♡」
「うん」
「10時か・・・俺・・・明日も配達あるから・・・寝るね『みき』」
「・・・うん♡♡♡」
「おやすみ・・『みき』」
「♡♡♡おやすみ『かずくん』♡♡♡」
俺と『みき』は・・・深く長い・・・おやすみのキスをした・・・
1日だったよね・・・




