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【 P1.3】推理RPGでストリートではエンディングが見えた時・・・説


続くのかなぁ?・・・だといいよね・・・

何だか・・・週末金曜日から色々とあった気がする・・『みき』と

毎日会っていた・・・しかも内容が・・・それなりにあった様な・・

今日は久しぶりに放課後に・・・

卒業アルバムの写真の委員会に『みき』と参加した・・・

「♡♡♡お~~~~!これ♡いいね!♡♡♡」

「しかも・・真ん中のメインじゃん!・・誰か写ってるか

 分からないけど・クックックッ」

「♡♡♡グフッ♡そうだよね・『かずくん』♡♡♡」

「写っちゃいけない物と残しては行けない物があるのだ!」

「♡♡こら!まだ言う?その事・・このミイラめ!♡♡」

「♡♡♡・・・グフッ♡♡♡」

「・・・クックックックッ」

「・・・クックッ」

『♡♡♡ハハハハハ♡♡ハハハハ!!』

「♡♡あなた達二人が来ると、

 やっぱり流れがおかしな方向に行くのね!

 他のクラスには・・・流石って言われているのよ・・配置とか

 選ぶ写真とか・・全体的な構成も・・でも・・結局いつも・・

 笑いにされちゃうのよね・・・目が腫れてるとかさぁ~~♡♡」

「・・・・クックッ」

「・・クッ・クッ」

「♡♡♡・・グフ♡♡♡」

「♡♡♡・・『あや』誰も、目の事なんて言ってないよグフッ♡♡♡」

「♡♡あっ!そうね~~目が腫れてるなって・・私が・・グフッ♡♡

 ・・・誰も言ってないわよね・・・グフッ♡♡」

『♡♡ハハハハハ♡♡♡ハハハハハ!!』

「でも・・流石だよ『あや』!ね『みき』♡」

「♡♡♡ね♡いいよね♡『かずくん』♡♡♡」

「・・・・・・・」

「♡♡・・・・♡♡」

「そう言えば『ヒデ』表紙のキャッチコピーと裏は?」

「表題は卒業アルバムの写真の担当のみんなから全員から

 賛同を貰って決まっているのだ

【Don't stop my memory】//【私の思い出は『・・・・・』】」

「・・・そうなったか!やっぱり!良いよなそれ・・でも裏は?」

「・・・・・・・」

「♡♡教えてくれないの・・それだけは・・『ヒデ』が・・

 でも・・卒業アルバムの写真担当のみんなは・・『ヒデ』に

 任せるって・・信頼が激熱にあるのよ・・・不思議とね♡♡」

「♡♡♡でも・『ヒデ』のキャッチコピーを今超えられる人って

 ね♡『かずくん』♡♡♡」

「『ヒデ』以外いないよ♡ね『みき』!」

「♡♡・・・・まただ♡♡」

「・・・・・・・なのだ」

「♡♡!あっ!そうだ・・・ごめんね・・草津温泉スキーの予定が

 合わないで!・・・ママに急な仕事で・・・ごめんね♡♡」

「♡♡♡・そんな事良いよ♡草津温泉は軽井沢から近いし・・・

 来年みんなで行こうよ!・ね『かずくん』♡♡♡」

「そうだね・・『あや』が謝る事じゃないよ!・・それに来年に

 真理も一緒にが良いよ!どうせ行くなら4人じゃなくて、

 5人で行った方がいいよね?ね『みき』♡」

「♡♡♡そうだよね~真理もね♡・・・でも見ちゃだめだよ♡あまり・・・

 ね・『かずくん』♡♡♡」

「分かっているって♡なるべく『みき』のだけを見るよ!ね『みき』」

「♡♡♡そう言う事を簡単に言わないの!私のは・・まだそんなに・・

 大きくないから・・・見ても・・その・ね『かずくん』・♡♡♡」

「ん?何勘違いしてるの?スキーの滑りの事だよ・『みき』クックッ」

「♡♡♡!バカ♡まったく・そう言う事を言わせないの・・・

 恥ずかしいじゃん♡・・みんなの前だよ・・ね『かずくん』♡♡♡」

「・・・・・・・」

「♡♡・・・・♡♡」

「♡♡ね~あなた達・・何かあった?♡♡」

「♡♡♡ん?何にもないよ?『あや』ね・『かずくん』♡♡♡」

「随分と仲がいいのだ・・・しかも会話のテンポも・・・」

「何にもないぞ⁈『ヒデ』・な『みき』」」

「あっ!これ・・もしかして・・・

 この写真のバックのグラデーション・・・・は」

「♡♡♡若葉を意識して・・・グリーンにしてるの?

 素敵って思っていたけど・・・ね『かずくん』♡♡♡」

「他のクラスも・・こんな感じでバック・・やってるの?」

「♡♡♡そうだよ!絶対そうだよ!ね『かずくん』⁈・・・

 そうだよね『あや』?♡♡♡」

「♡♡・・・・・♡♡」

「♡♡流石ね♡気付くなんて・二人とも・・1組は赤から緑で

 私達2組は緑から青に・・3組は青から黄色にグラデーション

 させているの・・・ってか簡単に気付かれると・・ね~♡♡」

「♡♡♡いいね♡いいよ♡『あや』!・・ね『かずくん』♡♡♡」

「・・・良いよ・・・『あや』・・・マジで・・・な『みき』」」

「・・・・・・・」

「♡♡・・・・♡♡」

「・・【何があった!おかしいのだ!お前達!】・・」

「♡♡【おかしい?でも自然って言えば自然なんだけど・・】♡♡」


各クラスの進捗もほぼ終わりに来ている・・・

流石だよ『あや』と『ヒデ』のコンビは!・・・

俺と『みき』は特にやる事もなくて・・・

冷やかしでいるのもって事で・・・俺と『みき』は先に帰った・・・

勿論・・・『みき』を送っている?『みき』の家に行ってる? 


「♡♡♡・・・・♡♡♡」

「・・・・・・・・」

「これで、校長先生の宿題は全部終わりそうだね・『みき』」

「♡♡♡良かったよね♡・・・でも古狸は・・・まだあるかもグフッ♡♡♡」

「いや~流石に・・後・卒業まで2か月じゃ~出来ないよ何も・・・」

「♡♡♡・・・・♡♡♡」

「ごめん・・『みき』・・」

「♡♡♡ん・ん・大丈夫・・・泣くだけだから・・・

 べ~~だ!!寂しがり屋の『かずくん』♡♡♡」

「ハハハハハ・・・いいんだよ・・・俺の前なら・泣いても」

「♡♡♡・・♡・・♡♡♡」

「・・・・・・・・・」

「♡♡♡だめだよ♡『かずくん』急に優しくなるの反則だよ・・・

 そんな事されたら・・・本当に・・泣いちゃうよ私・・♡♡♡」

『みき』頭の上に・・手を・・ポンポンって

「♡♡♡・・♡♡♡♡・・♡♡♡」

「♡♡♡だから・・・そう言う・・ウェ~~~ン♡♡♡」

「・・・・・・・・」

『みき』頭の上に・・手を・・ポンポンって

「♡♡♡ウェ~~~ン・・ヒッ・ヒッツ・・♡♡♡」

「・・・・・・・・」

「反則かもね・・・今のは・・・『みき』」

「♡♡♡ヒック・ヒッ♡やっぱり・ヒック・・わざとだヒッ♡♡♡」

「・・・目腫らして帰ると、『恵美ちゃん』が・・・」

「♡♡♡うん♡大丈夫♡『かずくん』に後で部屋で・・・グフッ♡♡♡」

「・・・また・・・変な想像してる?・・・」

「♡♡♡うん♡♡♡」

「即答って・・・『恵美ちゃん』買い物に行かないかな?」

「♡♡♡『かずくん』だって変な想像してるじゃん!グフッ♡♡♡」

「ん?そうか?」

「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」

「♡♡♡バカ♡エッチ♡『エロかず』♡♡♡」

「・・・・・・・・」

「♡♡♡そのスルーは破壊力あり過ぎだって・・・だめだよ♡♡♡」

「早く行こうよ・・・寒いし・・・ね・『みき』♡」

「♡♡♡・・・♡♡・・・♡♡♡」

「♡♡♡色々とまぁ~♡・・・ん~もう~~『かずくん』ってば♡♡♡」


『みき』の家にに行くと『恵美ちゃん』は買い物に出かけていた。


「な~『みき』?」

「♡♡♡何に?『かずくん』♡♡♡」

「着替えるからって・・・スカート短いのに履き替えるって・・・」

「♡♡♡こう言うのは嫌い?♡♡♡」

「いや!そう言う事じゃなくて・・・」

「♡♡♡じゃ~しようよ♡早速グフッ♡♡♡」

「まぁ~そこまで言うなら・・・やろうっか」


暫くすると『恵美ちゃん』が買い物から帰って来て・・・

「♡あら?『みきちゃん』帰って来ているんだ・・ん?『かずくん』

 もいるのね・・そうよね・・後少しで・・一度はお別れだもんね

 飼って来たケーキお部屋に持って行って上げようっとフフフ♡」


『みき』の部屋の前・・・・で『恵美ちゃん』が・・・


「♡・・・ん?ん?!!!!!♡♡」

「♡♡♡この角度・・あっ♡だめ・・♡♡♡」

「でも・・こうするしか・・うっ!」

「♡♡♡・・・何だか気持ちよくなっちゃう♡私・・あっ♡♡♡」

「次は・・こうね~~あっ♡・・『みき』・・もうダメかも」

「♡♡♡もう少し・・あっ♡頑張って・・『かずくん』♡♡♡」

「でも・・『みき』の足が絡んで抜けないよ・・俺の」

「♡【げ!だめだよ!まだ小学生だよ!『みきちゃん』】♡」

「俺・・もう・・だめかも・・あっ♡」

「♡♡♡私も・・この角度・・キツイけど・・あっ♡だめ

 私も『かずくん』・・あっ♡♡♡」

「♡【えっ♡どうしよう!私・・・部屋入った方がいいの?・・・

 でも・・・最中だったたら・・・どうしよう・・・でもまだ早いよ

 ・・・入ってから悩もう・・・私もお母さんなんだから・・・】♡」

ガチャ!!!

「♡ケーキよ♡♡・・・!!!何やっているの!!二人で!!♡」

「・・・・・・・」

「♡♡♡・・・♡♡♡」

「だめだ!!~~~」

俺が『みき』に覆いかぶさる様に・・・『みき』に乗っかった!

しかも・・・おでこに・・・キス状態で・・・

「♡・・・あなた達・・・♡」

「♡♡♡グフッ♡♡私の勝ち♡♡・・・♡♡♡」

「♡・・・それなのね・・程々にね・・・♡」

「♡♡♡ん?どうしたの『恵美ちゃん』♡♡♡」

「♡・・・それと・・・『みきちゃん』そのツイスターゲームの時は

 スカートは反則ね・・・『かずくん』困っているわよ・・・フフフ♡」

「♡♡♡【げ!バレてる!私の作戦!流石『恵美ちゃん』】

 えっ!そうなの?・・・そんな事書いてないよ・・ルールには♡♡♡」

「・・・・・・・・・」

「♡見えないぐらいが、丁度いいのよ『みきちゃん』・・・

 ね~『かずくん』・・・フフフ♡」

「・・・・・・・・・」

「♡それと・『みきちゃん』『かずくん』・・・2人とも

 ・・・まだ小学生だからキスまでにしておいてねフフフ♡」

「・・・・・・!!」

「♡♡♡・・!!♡♡♡」

「♡これ・食べてね♡後・紅茶とコーヒーもって来るからフフフ♡」

ツイスター ゲーム

俺と『みき』は来月のバレンタインのお泊り会のゲーム大会に向けて

特訓していた・・・

『恵美ちゃん』は下に紅茶とコーヒーを取りに行った・・・

「♡♡♡チャンス♡・・して♡・・『かずくん』♡♡♡」

「・・・うん♡・・・」


大人のキスを・・・した・・・二人抱き合いながら・・・



☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆


『ヒデ』と『あや』は卒業アルバム委員会が終わって下校している

『あや』を家まで送っている・・・

「♡♡ね~『ヒデ』?♡♡」

「・・・・・・・ん?」

「♡♡ぼーっとしていたわよ・・・同じ事考えていたのね♡♡」

「・・・何か・・・先に行ってるのだ・・・多分」

「♡♡そう~ね♡あの二人は・・・さっきの様子だと・・・

 金曜日から・・・激変よね・・・土日に何かあったって

 思うのは・・・当然よね・あの感じでは・・・♡♡」

「そうなのだ・・・でも・・・自然って言えば自然・・・」

「♡♡『ヒデ』もそう思う?私もさっきそう思ったの!・・・

 嫌な感じじゃないのよ・・・二人の空気感が・・・いいの♡♡」

「そうなのだ・・・何でだろうって考えてるのだ」

「・・・・・・・」

「♡♡・・・・♡♡」

「♡♡いいんじゃない♡あれで!・・・だって・・・後少しで

 一度は・・・離れるんだから・・・時間が惜しいわよ♡♡」

「・・・・・・・」

「♡♡それに・やっと繋がった2人よ・・・だから・・・ウッ・ウッ

 ウェ~~~~~~~ン・・・泣くわよ・・・私・『ヒデ』!

 それに・・『みき』と離れるの・・・悲しいの・ヒッ・ヒック♡♡」

「・・・・・・・・・」

「もう泣いているのだ・・・『あや』・・・」

「♡♡そこは・・・優しく声を掛ける所よ・・『ヒデ』・・♡♡」

「・・・・な!」

「♡♡・・グフッ♡♡・・♡♡」

「ん?何が可笑しいのだ?『あや』」

「♡♡ん・ん・何でもない♡そう言う所よ『ヒデ』♡♡」


☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆


2月13日金曜日・・・クラスで配給があった・・・

1日早いバレンタインデーの【チョコレートパン】の!

勿論・『みき』・『あや』が作ったチョコレートパンだ!

・・・監修は真理だ・・・

男女隔てなく、クラス全員にだ。みんな大喜びだ!

売っているチョコレートパンよりサイズは小さいが、美味しい♡

職員室の先生方や・・・校長先生にも配っていた。

本来は学校でこの手の飲食に関わる物を持ち込むのは・・・

でも?そこは出雲組です!ダメとは言わせないですよ・・・

それに・・・後1ヶ月もすれば・・・卒業してしまいますよ・自分達

怒られるのは覚悟の上見たいでしたが・・・『みき』と『あや』は

それより・・・他のクラスからの目が痛い!痛かった!です。


「これは・・・美味しいね・『みき』・『あや』」

「初めて作って・・・このクオリティは凄いのだ!」

「♡♡♡ありがとう♡でも~ね?『あや』♡♡♡」

「♡♡うん・・・ほとんどの事は・・・真理が教えてくれて・・・♡♡」

「♡♡♡手際が凄いの!!もうパン職人だよ!!・・・私達は・・・♡♡♡」

「♡♡チョコをメインに作っただけで・・・♡♡」

「♡♡♡流石だった・・・♡♡♡」

「♡♡そうだね・・・♡♡」

「それでも、凄いのだ!『あや』♡」

「そうだよ、『みき』♡」

『嬉しいのだ!嬉しいよ!』

「♡♡♡・・・本番は・・・今日の放課後・・明日だから♡♡♡」

「♡♡・・そうだね・・『みき』♡♡」

「!放課後も行くの?・・・それって・・・」

「♡♡勿論・・明日がメインでしょう?『かず』♡♡」

「・・・眠くないのか?『あや』・・・」

「・・・『みき』は?」

「♡♡♡授業中寝る♡♡♡」

「♡♡勿論♡♡」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

「無理はするな・・『みき』」

「『あや』もなのだ・・・」

「♡♡♡ねぎの収穫に比べたら全然♡♡♡」

「♡♡少なくても、手は荒れないわよ♡♡」

「まぁ・・・無理はあまりしないでほしいのだ」

「♡♡分かってる♡それに・楽しいのパン作りが・朝は早いけどね♡♡」

「♡♡♡うん・楽しいんだよ♡『かず』♡・・それに今日の作るのは

 グフッ♡♡・・楽しみしていてね・・明日は・・グフッ♡♡♡」

「♡♡まぁ~そう言う事よ♡上手く出来ると良いんだけどね♡♡」


『みき』と『あや』は放課後速攻で帰った。

俺は・・・ん?何時ぶりだ?『ヒデ』と帰った。

いつもは、互いの彼女を送っているので・・・久しぶりだ。

「・・・なぁ『かず』?・・・」

「なんだ?『ヒデ』」

「お前達・・・土日に何かあったのか?」

「何でだ?」

「・・・二人の雰囲気が、その変わったって言うか・・・

 距離が近くなったと言うか・・・元々仲はいいのだが・・・」

「そうか?・・・特に何も無かったかなぁ・・・強いて言えば

 『みき』が俺の部屋に来たくらいかなぁ~・・・それぐらいだぞ」

「・・・・・・・」

「・・・・・・!」

「何かしたのか?部屋で二人きりで・・・クッ・クッ『かず』?」

「何もしてないぞ!『ヒデ』が想像してる事は無い!」

「そうなのか?キスより先に進んだとか・・・あるのだな・・・」

「・・・キスはしたけど・・・流れ的に・・・でも・・・・」

「でも・何なのだ?『かず』」

「・・・お前だから言うけど・・・キスって気持ちいいんだな♡」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「流石にスルーはキツイぞ!恥ずかしいだろ~コメントは無しか?」

「・・・俺・・・『あや』とキスしても・・・

 ドキドキと嬉しいって思った事はあっても・・・気持ちいいなんて

 感じた事がないのだ・・・どんなキスをしたらそうなるのだ?」

「・・・多分大人の・・・」

「!!!オォ====そうなのか?

 大人?ディ―プ?のキスはそう・・・気持ちよくなるのだな!!」

「・・・それは・・・相手との気持ちもあるかと思うぞ・・・多分」

「・・・何でもかんでもって、わけじゃないんだな・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「『かず』と『みき』は急激に進んでいるのだな・・・関係が」

「・・・どうだろう?来月には・・・卒業後は、会いづらくなるから

 それで・・・多分・・・俺と『みき』は寂しいんだよ・・・」

「そうだな・・・お前達は・・・簡単にはな・・・」

「まぁだから・・・近くなって・・・周りにはそう見えてしまう

 んだろうな⁈・・・二人は変わってないけどね・・・」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「・・・明日のお泊り会楽しみなのだ!な『かず』」

「そうだな『ヒデ』」


☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆


2月14日土曜日・・・『みき』の家で多分小学生最後のお泊り会だ。

俺と『ヒデ』は手ぶらで行くのは流石に、悪いと思って二人でお金を

出し合って、池袋でよさげな紅茶とコーヒーを買って『みき』の

家に向かった・・・母さんも手ぶらはダメって言っていたので・・・

夕方、夕飯前5時に集合だった。『みき』の家に着くと

『みき』は勿論だが、『あや』と『真理』も既にいた。しかも夕飯に

女子3人でカレーを作っている・・・『恵美ちゃん』監修だが・・・


「♡あら~ご丁寧にありがとうね♡『かずくん』『ヒデくん』・・・

 えっ!この紅茶は・・・また!は~~~高かったでしょう?

 しかもこのコーヒー豆は・・・ブルーマウンテン!

 そんなに気を使われると恐縮しちゃうじゃない~~

 でも、ありがとうね♡二人とも・・・抱きしめてもいい?♡」

「♡♡♡『恵美ちゃん』それはしなくていい!♡♡♡」

「♡え~~♡ケチ♡『みきちゃん』の物じゃないんだよ~♡」

「♡♡『恵美ちゃん』・・・お願いだから・・・

『ヒデ』も調子に乗るから止めてください・・・

 それにミイラの分際で『恵美ちゃん』の抱擁を受ける資格は無い♡♡」

「俺はミイラ・・・俺はミイラ・・・は~~~~」

「クッ・クックッ・クッ」

「♡♡・・・グフッ♡♡」

「♡♡♡・・・グフッ♡♡♡」

「ん?『ヒデ』はまだミイラから昇格してないんか?・・・ん?

 何かまたやらかしてしもうたんか?・・・グフッ♡」

『!!ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡』

「ミイラ以下からの昇格出来たのだが、先は長いのだ、ミイラだけに」

「クッ・クックッ・クッ」

「♡♡・・・グフッ♡♡」

「♡♡♡・・・グフッ♡♡♡」

「♡フフフ♡」

「♡ハハハハハ♡」

『!!ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡』

「ん?いい匂いなのだ!カレーの!な『かず』」

「そうだな『ヒデ』・・・余り辛くないといいな・・・」

強烈なボディーブローが一樹に入る!!~~グホッ・グホッ・グホッ!

「♡♡♡いつまで覚えんとんじゃ~『かずくん』!!

 あれは私のミスで・・・・あっ!・・・・

 何でもない・・・けど今日は大丈夫だよ・『恵美ちゃん』と

 『真理』がいるから・・・♡♡♡」

「♡♡私は?♡♡」

「♡♡♡・・・・・♡♡♡」

「♡♡そのスルーは止めて!『みき』・・・リアル過ぎるよ私は料理は

 まだ勉強中だし、これからもっと上手くなる様に修行するから・・・

 でも、そんな私でもしないよ!

〔スーパーヘビー!デス・スパイス・韓国唐辛子増し増し入りソース〕

 を大量にカレーに入れるなんて事は

 しないわよ私は!ね『みき』!・・・あっ・・・何でもない♡♡」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「そんなヘビーなもん入れたんか?キツイ罰ゲームやの~・・・

 それで、そのカレーは食べれたんか?」

「無理」

「♡♡♡無理♡♡♡」

「!『みき』がそれを言う?・・・マジか・・・」

「♡♡♡テヘ♡♡♡」

「!テヘじゃないよ~~トラウマになっているんだぞ・俺」

「♡♡♡キャハ♡♡♡」

「は~~~~なんだよそのキャハって・・・・・・・」

「クッ・クッ・クッ・ミイラの呪いなのだ!」

「♡♡・・・グフッ♡♡」

「♡♡♡・・・グフッ♡♡♡」

「♡フフフ♡」

「♡ハハハハハ♡」

『!!ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡』


夕飯のカレーをみんなで食べて・・・それはもう・・・

美味しかった!!みんな・おかわりした!!

それと、『みき』『あや』『真理』の3人から

バレンタインのチョコレートパンを貰った・・・

綺麗に包装してあった。

中身は帰ってからのお楽しみで家で開けての事だ?

味は昨日配っていたチョコレートパンと一緒なのでと言う訳だ。

それと・・・

『恵美ちゃん』と『ななちゃん』からはチョコレートを貰った!

『ななちゃん』は4月から下宿させてくれる親戚の家に

お父さんと一緒に挨拶をする為と少しの荷物を持って行った見たいだ

今日は親戚の家に泊まる見たい・・・

生まれて来て初めてだ・・・こんなにバレンタインでチョコを

貰ったのは・・・嬉しいを通り越して・・・感動すら覚える!

勿論・・・『ヒデ』もだ!何かアイツ泣きそうだ・・・

「俺・・・こんなに貰ったの・・・初めてなのだ・・・ウッ~~~」

「♡♡泣かないの!『ヒデ』!毎年してあげるから♡なんなら・・・

 今度は私にリボンを付けて、貰ってくれる・・私をバレンタインに♡♡」

「・・・・なんと!」

「!『あや』って意外に大胆なんやな~グフッ♡」

「♡♡♡それ!私もやる!私は顔中にチョコ塗りまくりだよ!どう?

『かずくん』・・・貰ってくれる?・・・グフッ♡・キャハ♡♡♡」

「・・・・・・・・」

強烈なボディーブローが一樹に入る!!~~グホッ・グホッ・グホッ!

「♡♡♡そこのスルーは無い・・・

 そこは!貰うの一択でしょう!『かずくん』♡♡♡」

「クッ・クックッ・クッ」

「♡♡・・・グフッ♡♡」

「♡♡♡・・・グフッ♡♡♡」

「♡フフフ♡」

「♡ハハハハハ♡」

『!!ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡♡ハハハハハ♡』


逆らえない・・・事って・・・

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