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【 N1.7】推理RPGでストリートが進んで・終わりが近づいて・寂しいと思って・・・説


どうすれば・・・いいんだ?

何で?こうなった?何で?・・・俺は・・・

『恵美ちゃん』から抱きしめられて・・・

しかも・・・顔中にキスされているんだ?

しかも・・・大きな柔らかい胸の中に・・・

しかも・・・顔がうずくまっていて・・・

しかも・・・いい匂いって・・・どういう事?

しかも・・・『みき』は・・・あきらめ顔で見ているし・・・

しかも・・・『ななちゃん』は笑っているし・・・

しかも・・・三浦先輩・・・頭抱えているし・・・

しかも・・・『ヒデ』と『あや』は呆気にとらわれて固まっているし・・・

「♡最後は・このお口に・・・ね♡『かずくん』♡」

「・・・・・・・」

「♡♡♡!ダメ~~!そこはもう私だけの場所~~♡♡♡」

「いいじゃない!減るわけでもないんだから~『ミキちゃん』」

「・・・・・・・」

「♡♡♡!ダメ~~!そう言う問題じゃな~~い!♡♡♡」

「・・・・・・・」

「♡♡♡!『かずくん』も何に?受け入れているの⁈・バカ♡♡♡」

「・・・・・・・」

「じゃ~最後に♡頂きま~す」

「♡♡♡!きゃ~~♡ダメ・ダメ♡♡♡」

「・・・・・・・・」

「・・・冗談よ♡『ミキちゃん』♡フフフ♡」

「♡♡♡!・・・良かった・・・は~・・・♡♡♡」

「・・・は~♡・・・」

強烈なボディーブローが一樹に入る!!~~グホッ・グホッ・グホッ!

「♡♡♡何に!悲しい顔しているんじゃ!『かず』♡♡♡」

全員で大爆笑『!!ハハハハハ~~~・ハハハハハ』


「♡でも・・・その『かずくん』の唇は・・・

 ・・・『ミキちゃん』の場所なの~~もうって・フフフ♡」

「♡♡♡!『ななちゃん』だってそうでしょう⁈♡♡♡」

「♡え~~よく分かんな~い『ミキちゃん』♡」

「♡♡♡三浦先輩も何とか言って下さいよ!『ななちゃん』に♡♡♡」

「・・・『ミキちゃん』・ちょっと何に言っているか分かんないよ」

「♡♡♡!もう二人とも意地悪!♡♡♡」

「・・・は~♡・・・」

強烈なボディーブローが一樹に入る!!~~グホッ・グホッ・グホッ!

「♡♡♡何に!余韻に慕っているんじゃ~ボケ!『かず』♡♡♡」

全員で大爆笑『!!ハハハハハ~~~・ハハハハハ』

「♡♡私・『みき』のルーツが分かった気がする⁈『ヒデ』♡♡」

「・・・俺もなのだ『あや』・・・」

「♡ね・ね『ミキちゃん』!・・『かずくん』から貰った

 クリスマスプレゼントのインフィニティ見せてよ♡

 後・『あやのちゃん』が貰ったフェラガモ のキーホルダーも♡」

「♡♡♡うん♡いいよ♡・・・って何でそこまで知っているの・・・

 ティファニーまでは分かるのはいいけど?・・・何で

 『ななちゃん』がインフィニティって分かるのよ・・・♡♡♡」

「♡【げ!ごめん『かずくん』】何となくよ・『ミキちゃん』♡」

「・・・は~【そりゃないですよ『ななちゃん』】・・・」

「・・・【『かず』これはヤバイ展開なのだ】・・・」

「♡♡♡!『かずくん』!これってどういう事?♡♡♡」

「♡♡『ヒデ』!言いなさい!♡♡」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「!まぁまぁそれは・それは俺が『なな』に頼んだんだよ」

「♡♡♡三浦先輩が?『ななちゃん』に⁈♡♡♡」

「♡♡それって・・・どういう事なんですか?三浦先輩♡♡」

「・・・二人に相談されたんだよ・・・クリスマスプレゼント

 どんな感じのがいいのか?・・・でもこう言う事は女の子に

 聞いた方がいいと思って・・・『なな』にお願いしたの俺が!」

「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

「♡♡道理で!可笑しいなって思ったのよ!・・・

 センスがいいな~って思ったのよ・『ヒデ』には

 思いつかないな~って・・・感じていたの♡♡」

「♡でも『あやのちゃん』・選んだのは『ヒデくん』よ!・・・

 それにキーホルダーってのも・・・

 『あやのちゃん』が鍵をいつも持ち歩いているからって・・・♡」

「・・・・・・・」

「♡♡・・『ヒデ』・・♡♡」

「♡♡また・キスしていい?♡♡」

「・・・何にをいいだすのだ!・・・『あや』」

「♡♡冗談よ・・・バカ♡♡」

「・・・【また?・・さては『ヒデ』】・・・」

「♡♡♡でもティファニーは『ななちゃん』の趣味でしょう?

 絶対に誘導したでしょう?♡♡♡」

「♡そんな事してないよ~♡

 ただ・『だいちゃん』がくれないかな~って

 見に行っただけだもん♡・・・ね~『かずくん』♡」

「♡♡♡それを誘導って言うの!♡♡♡」

「・・・・・・・」

「♡で・『だいちゃん』私には?クリスマスプレゼント?♡」

「・・・受験生にそれを言う⁈『なな』・・・それに・・・

 お前達!それかなりの高額だよな?・・・どうやって?」

「♡♡ですよね~三浦先輩!私も・そこは気になっていて・・♡♡」

「♡♡♡ネギ収穫のバイトだよ『あや』♡♡♡」

「・・・あっ!『かず』しゃべったのだな!・・・」

「仕方ないじゃん!盗んできたの?って言われたんだぜ!俺」

「♡・・・グフッ♡『ミキちゃん』♡」

「♡♡・・・グフッ♡『みき』♡」

「・・・・フフフ♡」

「・・・クッ・クッ」

全員で大爆笑『!!ハハハハハ~~~・ハハハハハ』 

全員で・・・『それだけは・絶対に無い!』 

「♡♡♡だって~~♡♡♡」

「・・・バイトってお前らマジ!スーパー小学生だな!・・・」

「♡だよね~『だいちゃん』・普通はおこずかいの範囲内だよね♡」

「・・・・・・・・」

「・・・・・・・・」

「しかも・・・彼女のお母さんにクリスマスプレゼントなんて

 普通の小学生は考えられないんだよ・・・そこまでは・・・

 しかも・・・エプロンなんてセンス・・・凄いよ!」

「♡それに・・・自分の母親にもね・・・♡」

「・・・・・・・・」

「・・・それは凄いのだ!・・・自分が恥ずかしいのだ」

「・・・・・・・・」

「♡♡素敵よね♡手袋なんて♡どっから発想が出ているの?『かず』」

「・・・・・・・・」

「♡♡♡でも・グフッ♡彼女が彼氏のお母さんのプレゼントを

 選ぶなんってグフッ♡・・・美味しいグフッ♡♡♡」

「♡♡『みき』よだれ!♡♡」

「・・・・・・・・・・」

「・・・父親の病院が遠いので・・・朝早く家出て行くので・・・

 寒そうにしていたから・・・それで・・・親のこずかいで

 買ってあげても・・・何か違うかな?って思っていい機会だから」


「・・・・・・ね~!『かずくん』♡」

『恵美ちゃん』からまた・・・抱きしめられて・・・

また・・・大きな柔らかい胸の中に・・・

また・・・顔がうずくまっていた・・・

今度は・・・さっきの情熱的なのではなく・・・優しく・・・

「やっぱり♡頂きま~す♡」

「♡♡♡!きゃ~~♡ダメ・ダメ!そこは私の!♡♡♡」

「・・・・・・・・」

「冗談よ♡『ミキちゃん』♡フフフ♡」

「♡♡♡!『恵美ちゃん』はまったく・・・・

 油断も空きもありゃしない・ん~もう♡嫌!♡♡♡」

「・・・は~♡・・・」

「♡♡♡ん?!!♡♡♡」

強烈なボディーブローが一樹に入る!!~~グホッ・グホッ・グホッ!

「♡♡♡何に!おかわり欲しい顔しているんじゃ!『かず』♡♡♡」

全員で大爆笑『!!ハハハハハ~~~・ハハハハハ』


「さぁ~みんな!パーティーよ♡ご飯にしましょう♡」

『は~~い♡』『イエ~~~イ!』『頂きます!』

「♡♡♡まったくもう♡『かずくん』は・・・

 先が思いやられるよ・・・でも・そう言う所も好き♡♡♡」

「♡♡ん?何か言った『みき』♡♡」

「♡♡♡ん・ん・何でもないよ・・・食べよう『あや』♡♡♡」


☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆


三浦先輩は一人で自転車で帰って・・・

『ヒデ』と『あや』は二人で・・・

今日は楽しい事しかなかったな・・・

『ななちゃん』へのクリスマスプレゼントは・・・

『だいちゃん』が志望高校への合格ねって・・・カッコいい!

三浦先輩が少し凹んでいたのは気になるけど・・・

それと・・・『ヒデ』!・・・キスしたな!『あや』と!!

・・・俺もか・・・

でも・・・『恵美ちゃん』には参ったな!・・・

あれが、『みき』が言っていた責任は取ってねって事か⁈

あれなら・・・いくらでも取れるぞ俺!・・・

いい匂いしたな~~『恵美ちゃん』♡しかも・・・胸が・・・

でも・・・今回もお父さん居なくて残念だった。

軽井沢のリゾート開発が大詰めで・・・

忙しいって言ってたな『恵美ちゃん』・・・仕事って大変なんだな!

それに・・・エプロン・ルンルン『恵美ちゃん』・・・可愛い♡

喜んでくれてよかった・・・プールの行く行かないの時は

本当にお世話になった・・・本当にあれが無かったら・・・

少しは返せたかな?・・・

後、うちの母さんにクリスマスプレゼントは・・・人の親にあげて

自分の実の親にあげないのは・・・流石に子供としてどうなの?

後は『恵美ちゃん』がエプロンを貰って・・・俺に気を遣わせないのと

『みき』が、げ!『恵美ちゃん』のが無いって・・・グフッ

ならない様にと・・・

少しだけ、母さんが気の毒に思えたのと、出来れば父親の事を

話し出すきっかけになればいいかな⁈って打算なんだ・・・

そんなに・・・素敵なんて言われる事じゃないんだ・本当は・・・

多分・・・『みき』にはバレていると思う・・・

・・・イベントが終わると・・・寂しいな・・・でも

このマフラー・・・温かいや♡『みき』


☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆


「♡♡本当に今日は楽しかったね『ヒデ』♡♡」

「・・・楽しかったのだ・・・でも・・・ごめんなのだ」

「♡♡ん?何が『ヒデ』♡♡」

「その・・・バイトの・・・・・」

「♡♡知ってたわよ♡・・・そんな事だろうって♡♡」

「・・・『あや』・・・」

「♡♡3週間近く土・日が会えないなんて普通はおかしいって

 思うでしょう?・・・違う?『ヒデ』♡♡」

「・・・でも何も聞かなかったのだ⁈『あや』」

「♡♡それに月曜日はいつも眠そうだし、手が荒れていたし・・・

 何かしているんだくらいは分るって・・・鈍い私でも・・・

 それに聞かなくて良かったと・・・『みき』に感謝よ!

 聞かない方が良いって・・・多分『かず』も絡んでいるから

 約束したんだって・・・二人は内緒はしないって・・・

 でも内緒にしていたでしょう?二人とも・・・

 理由があるはずだから黙っていようって・・・

 私が聞くの止めてくれたの・・・♡♡」

「・・・・・・・・」

「♡♡結局・・・多分今日『かず』が言ったんでしょう⁈

 ねぎの収穫のバイトの事・・・内緒にはならなかったし

 それに、私達もマフラーの事は内緒だってわけだし・・・♡♡」

「ありがとうなのだ・・・『あや』・・・」

「♡♡・・♡・・♡♡」

「♡♡何に言っているのよ!感謝するのは私の方よ!・・・

 バイト終わってもう結構経つでしょう?それで・・・

 こんな無理して・・・手がカサカサじゃない!・・・バカ♡♡」

「・・・こんなのは直ぐに治るのだ!」

「♡♡嬉しかったんだよ♡自分の為にしてくれている事が・・・

 ・・・『ヒデ』ありがとう・・・チュッ♡・・・

 もう、私を泣かせて、目を腫らさせないでね♡『ヒデ』♡♡」

「♡♡・・♡♡・・♡♡」

「・・・♡♡・・・」

「・・・でも『かず』はもっと先まで考えていたのだ・・・

 しかも今の『あや』の話しだと・・・

 『みき』も分かっていたのだよな・・・

 『かず』に二人の約束を守らせようと・・・

 ・・・あんな盗んだとか・・・何なんのだ!あの二人は!・・・」

「♡♡しかも『かず』は・・・まぁ『恵美ちゃん』のエプロンは

 いいとして・・・あの家庭環境のお母さんまでのプレゼントまで♡♡」

「?エプロンはいいのか?」

「♡♡だって、いくら大人でも『恵美ちゃん』だけクリスマスプレゼント

 が貰えなかったら・・・可哀想じゃない・・・しかも自分の母親の

 プレゼントを『みき』に選ばしているんだよ!・・・

 よそのお母さんのプレゼントを選んでいて、

 自分の親の・・・そんなの無理だって♡♡」

「・・・俺は、自分の母親に買ってあげた事だけでも

 凄いって思っていて・・・そこまで考え及ばなかったのだ・・・

 恥ずかしいのだ・・・しかも・・・

 『かず』に嫉妬しているのだ・今!」

「♡♡・・・分かるよ・・・その気持ち・『ヒデ』・・・

 私も移動教室までの事が全部そうだったもん・・・

 『かず』に対して・・・♡♡」

「・・・『かず』の想いの深さが・・・

 俺・・・段々ついて行けなくなっている・・・

 俺・・・悔しいのだ!・・・達だよな・・・『かず』・・・]

「♡♡そんなの当たり前でしょう!しっかりして!『ヒデ』!♡♡」

「・・・でも・・・」

「♡♡『かず』が本当に困った時に助けているでしょう?・・・

 それでいいじゃないのよ!・・・羨ましいわよ『ヒデ』はそうやって

 助けているんだから・・・だから、『かず』に対して気後れする

 事はないんだよ・・・

 『かず』のとって、『ヒデ』は・・・男の大親友なんだから♡♡」


☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆


昨日は結局・・・俺の方が早く家に帰って来て・・・

風呂に入りに銭湯に行って・・・帰って見ると・・・

俺からのクリスマスプレゼントの手袋を握りしめながら・・・

・・・泣いていた・・・

声も掛けていいものか?・・・

仮に掛けたとしても・・・言葉が・・・

なので・・・そっと・・・自分の部屋に行った・・・

翌朝・・・母さんから・・・一言だけ・・・

「一樹・ありがとう。大切に使うね」


本当は父親誠一の病気と治療はとか話すきっかけのつもり

だったけど・・・今じゃない・・・と感じて・・・

その事は話さなかった・・・話せなかったのかもしれない・・・

なので、明日から学校推薦にのスキー教室に2泊3日で行く話しをした

勿論、母さんには話しているし、学校からの案内で知っている・・・

でも・・・そんなどうでもいい話が・・・良かったんだと思う。

久しぶりに母さんと話せた気がする・・・話しの最後に・・・

「一樹はちゃんと成長しているのね。頑張りなさい」

そんな事言われたら逆に心配になるから、止めてくれって言った!

「・・・そのうちお父さんの事話すわね・・・」

って言われた・・・これでよかったのか?・・・でも

「うん・話せる様になったらでいいよ・母さん」って返答した・・・

「本当に・・・もう大人見たいね一樹は」


これ以上は止めた・・・そんな気がしたからだ・・・

それより明日の用意だ・・・バイト代も後少しだから・・・

貯金から持って行かなくては・・・お金はかからないって

いっても・・・何があるか分からないから・・・と心配して

貯金箱をひっくり返していると・・・母さんが・・・

「このお金預かっていて・・・川越のおばさんから・・・

 中は見ていないけど・・・多分・結構入っていると思うわよ

 無駄使いはダメよ・・・来年は中学生になるんだし・・・

 色々お金かかるからね・・・」

中身を母さんの前で直ぐに確認した・・・5万円入っていた

そのうち3万円を母さんに渡した・・・俺のスキー教室はそんなに

こずかいはいらない!来月の『みき』の誕生日プレゼントはもう

バイト代で買ってあるし・・・デート代も確保してある・・・だから

「父さんも働いていないし、病院代も掛かっているるんだから

 3万円は家で使って!俺は2万円もあれば十分だから・・・」

「それは保険でやっているから・・・一樹は心配しないでいいのよ」

「・・・でも保険でお見舞いに行く電車賃まで出るの?・・・

 多分そこまでは・・・出ないよね母さん・・・」

「・・・・・・」

「だから、いいよ・流石に全部没収はキツイけど・・・おばさんにも

 お礼の話しも出来ないしさ・・・だから・使って母さん・・・」

「一樹・・・あなた、もしかして・・・」

「俺・明日行くスキー教室のスキー用のインナーをみんなと買いに

 約束しているからもう行くね・・・遅くはならないから・・・」



キツイって・・・もう

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