【 N1.6#】推理RPGでストリートが進んで・終わりが近づいて・寂しいと思って・・・説
立ち止まって・・・戻る事は・・・?
今日は12月24日・・・クリスマス・イブだ・・・
街並みはキラキラした装飾品で飾られている。俺自身は
あまりいい思い出が無い・・・家出過ごすクリスマスは特にだ・・・
その時期は必ず定例の様に・・・父親誠一が家に入って来る
砂利の石の音が大きくなり・・・酒くさいクリスマスになるからだ!
正直・・・うんざりしていた・・・でも今日は母さんは病院に行ったし
甲府まで行くから、勿論帰りは遅い・・・母さんは申し訳なさそうに
俺に夕飯代を渡してきた・・・5,000円もだ!
一人で過ごすクリスマスは流石に悪いと思ったらしい・・・
しかも・・・夜も一人だ・・・だからあんなにくれたんだと思う!
でも・・・俺はそんな事は無い!むしろありがたいのだ!
「お母さんは、今日もお父さんの病院に行って・・・
遅くなるから・・・一人でご飯食べてね一樹・・・」
「大丈夫だよ・・・昼間は友達と遊ぶ事になっているし・・・
多分・俺も少し家に帰って来るのは・・・夜・遅くなるかも
しれないから・・・気にしないでいいよ・母さん・・・」
「・・・・・・・」
「それと、この5,000円はいらいよ。夕飯は出雲さんの家で
クリスマスパーティーに行くから・・・その夕飯代は
必要ないよ・母さん・・・」
「・・・あまり遅くならないようにね・・ご迷惑だから・一樹」
お金は返した・・・
家の家計も多分火の車だと容易に想像できる。
それに、母さんがだいぶ弱っている感じだ・・・
流石にお見舞いに行く病院が遠いのもあるが、
年内の退院は無い見たいだ。
退院があっても・・・来年2月頃の話しみたいだ。
疲れも出て来たのだろう・・・それに
今日が家のカレンダーに病院と書いてあったので・・・
『みき』には言ってある・・・夜・遅くまで大丈夫だよって
クリスマスは一緒に夜までいいよって・・・『みき』の顔は
マンガの様に真っ赤になっていた?深い意味は無いのだけど・・・
それで・今日の昼間は・・・ちゃんした初デートって事見たいだ。
今日まで色々な所に『みき』と行ったと思うのだが・・・
それに・・・まだちゃんと告白したわけでもないが・・・
なんとなく付き合っている感じで・・・事が進んでいる!
告白前に・・・キスって事が・・・
ややこしい事になってしまっている!
今の二人の関係は悪くはないが・・・やっぱり・・・
ちゃんと言う事が必要だと感じている・・・
どう感情を表現していいかは・・・・
分からないけど・・・
『みき』と付き合って行きたい事だけは絶対に言おう!
「♡♡♡ね~『かずくん』?♡♡♡」
「・・・・・・」
「♡♡♡・・・どうしてこのバス停の待合室なの?♡♡♡」
「・・・・・・」
「♡♡♡・・・しかも・寒いよここ♡♡♡」
「・・・・・・」
「♡♡♡どうして?なの♡♡♡」
「・・・・・・」
「・・・ここから、始まったからなんだ。・・・
だからどうしても・・・ここで言いたいんだ・・・」
「♡♡♡【私はここからじゃないけど♡でも『かずくん』が
ここからって思っているなら・・・それでもいい】♡♡♡」
「♡♡♡何を言うの『かずくん』は?♡♡♡」
「♡♡♡何に?『かずくん』♡♡♡」
「・・・俺と・・・」
「♡♡♡【ついに・ついに・来た~~~告白・グフッ♡】♡♡♡」
「・・・『みき』・・・」
「♡♡♡・・♡・・♡♡♡」
「付き合って・・・行かない?二人」
「♡♡♡・・♡♡・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡・・うん・・♡♡♡」
「・・・ありがとう・・・『みき』」
「♡♡♡ん?でも何で疑問符なの?♡♡♡」
「・・・よく分からないからなんだ・・・」
「♡♡♡ん?よく分からないって・・・何が?♡・・♡♡♡」
「・・・『みき』と一緒にいて楽しいし・・・
・・・『みき』と一緒に話していると楽しいし・・・
・・・『みき』の事を考えていると楽しいし・・・
・・・『みき』の事を考えていると苦しい時もあるし・・・
・・・『みき』の事を想うと・・・寝れない時もあるし・・・
・・・『みき』の事を恩人と今も思っているし・・・
・・・だから・・・俺の恩人である『みき』の事を・・・
ここから、恩人だけじゃない・・・そう言う縛り見たいな
鍵を外して行きたいんだ・・・鍵を二人の鍵を・・・」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「・・・・・・・・・・」
「♡♡♡その鍵って・・・何に?もしかして(仮)の事?♡♡♡」
「鍵カッコはそう言う意味で・・・その・・・」
「♡♡♡私はとっくに外しているんですけど!♡♡♡」
「げ!・・・分かっていたんだ・・・」
「♡♡♡(仮)彼女歴・長いんで・・・分かるって♡♡♡」
「・・・片方外しているの?・・・」
「♡♡♡うん♡♡♡」
「・・・・・・」
「俺がよく分からないのは・・・好きとか愛とかの言葉が・・・
何か自分の気持ちを表すのに・・・ピンと来ないだよ・・・
好きとか・・・愛してるはもっと分かんないけど・・・
上手く表現できないけど・・・自分の気持ちが何か
嘘ぽっくなっちゃうんだよ・・・それを言うと・・・
でも・・・付き合っては行きたいんだ『みき』と・・・」
「・・・・・・・」
「♡♡♡・・・・!♡♡♡」
「♡♡♡あ~~~もう!ムカつくよ『かずくん』!!♡♡♡」
「・・・すみません・ハッキリしないで・・・」
「♡♡♡!そうじゃなくて!・・・一緒なの『かずくん』と!!
そう言う自分の気持ちを表すと何か邪魔くさくなるの!
言葉が!・・・・そんな事は一緒じゃなくて・・・いいよ♡♡♡」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「・・・『みき』も同じなんだ・・・クッ・グフッ」
「♡♡♡・・・♡グフッ・グフッ♡♡♡」
『♡♡♡ハハハハ!!!ハハハハハ!!!』
「♡♡♡でも?もういいよ恩人扱いは・・・終った事だし♡♡♡」
「・・・そうなんだけどね・・・だからここからなんだよ」
「♡♡♡・・♡・・♡♡♡」
「だからもう一度言うね『みき』」
「♡♡♡・・♡♡・・♡♡♡」
「・・・俺と・・・これらから付き合っていって欲しいです
・・・『出雲 美貴子』さん・・・お願いします・・・」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡・・うん♡・・よろしくね『五十里 一樹』くん♡♡♡」
「♡♡♡・・♡♡♡♡・・♡♡♡」
「・・・・♡♡♡♡・・・・」
「後・・・これクリスマスプレゼント・・・」
「♡♡♡【その小さい薄いブルーの袋は見て分かっていたけど・・・
ヤバイってそれは・・・流石に・・・高いよ
ティファニーはまだ・・・早いって・・『かずくん』】♡♡♡」
「♡♡♡・・♡♡♡」・・♡♡♡」
「♡♡♡ありがとう♡♡♡」
「開けてみて・・・気にいってもらえるといいんだけど・・・」
「♡♡♡【これを気に入らないって!いるのそんな人・・・多分
オープンハートのネックレス・・・げ!げ!インフィニティ!
ヤバイって・・・無限なんて・・・私・倒れるよ】・・・
凄い!凄すぎだよ!『かずくん』♡♡ありがとう『かずくん』♡♡♡」
「良かったよ!気に入って貰えて・・・『みき』に」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「・・・その大きな包みは?・・・」
「♡♡♡えっ!あっ!驚きすぎて忘れそうだった!これは私からの
クリスマスプレゼントだよ・・・開けてみて・・・♡♡♡」
「!!これはマフラーだ!しかも・・・手編みじゃん!スゲー!
俺・マフラーなんて持ってないから・・・嬉しいよ『みき』・・
ん?この柄は・・・もしかして・・・ストロボカラー・・・
まるで・・・バイク・・・FZじゃん!スゲー!・・・・
ありがとう『みき』・大切に使うよ・・・ありがとう・・・」
「♡♡♡・・♡♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡良かった♡気に入って貰えて♡♡♡」
「・・・当たり前じゃん!これを気に入らない奴いるの?」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「こうやって巻けばいいの?『みき』」
「♡♡♡ちょっとしゃがんで『かずくん』・やってあげるから♡♡♡」
「♡♡♡こうやって・・・少し余裕を持たすの・・・はい!
こんな感じ・・・チュッ♡・・・♡テヘ♡・・・おでこのキスの
お返しだよ・・・キャハ♡♡♡」
「・・・♡・・・」
「・・・!『みき』にも付けてあげるよ・ネックレス・・・」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡いいよ♡恥ずかしいもん♡自分でできるよ♡♡♡」
「恥ずかしがっている人は、おでこにしないよ・キス!普通は」
「♡♡♡もう~~♡言われると恥ずかしよ・・・
分かった♡・・・お願い付けて・・・ネックレス♡♡♡」
「♡♡♡【顔・近い・近いって『かずくん』】♡♡♡」
「・・・前からにするね・・・後ろだと・・・ハイ!
似合っているよ!『みき』・・・チュッ♡・・・」
「♡♡♡・・♡♡♡♡・・♡♡♡」
「・・・・♡♡♡♡・・・・」
「♡♡♡唇は・・・反則だよ・・・『かずくん』♡♡♡」
「ん?そんなルールがあるのか?『みき』」
「♡♡♡・・そう言う所だよ『かずくん』・・・噓っぽい感じに
なっちゃうのは!・・・ん~~もう♡・・・バカ♡♡♡」
「・・・でも・似合っているよ・本当に・・・『みき』・・・」
「♡♡♡・・ありがとう・・♡♡♡」
「・・・お昼ご飯食べに行こう・・『みき』・・・」
「♡♡♡うん♡♡♡」
今日の『みき』に家の家でのクリスマスパーティーは、
勿論・『ヒデ』と『あや』も呼ばれている『恵美ちゃん』に!
そして・・・受験勉強の息抜きに三浦先輩も来る・・・
『ヒデ』と『あや』2人とも・・・クリスマス・デートだ・・・
付き合っているカップルには大イベントだ!
・・・それが小学生でもだ!
何処に行くとかは・・・そんな野暮なことは聞かなかった・・・
夕方6時頃に『みき』の家で待ち合わせだ。
自分達は・・・意外と近場だ・・・【見沼湖公園】・・・
しかも・自転車二人乗りだ・・・
「♡♡♡自転車前で、寒くない?『かずくん』♡♡♡」
「寒くないよ!だってこれ!めちゃくちゃ暖かいもん!」
「♡♡♡・・♡・・♡♡♡」
「ん?『みき』は寒い?やっぱり・・・スカートじゃ」
「♡♡♡ん・ん・寒くないよ♡『かずくん』のダウンのポケットに
手入れているし♡【グフッ:グフッ♡・ヤバイこれは!】♡♡♡」
「なら良かったよ・・・ごめんね!近場で・・・しかも代わり映え
しない【見沼湖公園】で・・・最初のデートがさぁ~~」
「♡♡♡・・♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡ん・ん・いいの♡人混みは好きじゃないし・・・
【二人きりならグフッ♡どこでもいいの♡】
でも?何で【見沼湖公園】なの?・・・『かずくん』♡♡♡」
「・・・『みき』と最初に行った所だから・・・」
「♡♡♡・・♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡でも・『ヒデ』もいたよね♡♡♡」
「・・・だから二人きりで行きたいんだよ・・・『みき』」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡【げ・げ・心の声が聞こえている?『かずくん』♡
しかも、今日は色々増し増しだよ!【別マ】シリーズが・・・
惚れてしまうやろ!・・・惚れているんだった・私グフッ♡・】
・・・少しムカつくよ!『かずくん』ぎゅっ!♡♡♡」
「!!痛いってお腹つねるの無!『みき』!」
「♡♡♡じゃ~これは!・・こちょ・こちょ・♡♡♡」
「!クッ・クッ・クッ!!くすぐるのも無!『みき』!」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡さっらと言わない!そう言う事!・・・そう言う所!・・・
他の女の子に絶対言っちゃダメだよ・・・勘違いするから!ね♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡そこは!『言わないよ・『みき』・お前だけだよ!』って
言う所だよ・・・スルーは絶対にダメだよ・・・私達・・・
その・・・♡♡♡」
「・・・付き合っている彼女だけにしか言えないよ・・・多分」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡ん?多分って何に?絶対に他の女の子に言っちゃダメ♡♡♡」
「・・・・・・・・・」
「♡♡♡だ・か・らスルーはダメだって・・・【ぎゅ♡】・・・♡♡♡」
「・・・・うん・・・・」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
それで・・・クリスマス・イブが一応・二人の最初のデートだが・・・
一応寒々した誰もいない【見沼湖公園】に立ち寄り・・・
「♡♡♡・・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・・」
会話はなかった・・・多分、互いに思い出していたと思う・・・
あの夏を・・・小学生3年生の夏休みを・・・
「・・・行こうか『みき』・・・」
「♡♡♡・・うん♡『かずくん』♡♡♡」
そして・・・今日のお昼ご飯を食べる場所に来た・・・
「♡♡♡・・・ここは?♡♡♡」
「見れば分るでしょう?『みき』」
「♡♡♡分かるけど・・・今日はクリスマス・イブだよ?
知っているよね?『かずくん』・・・知っているからプレゼントを
くれたもんね・・・でも・・・クリスマスに【うなぎ】って♡♡♡」
「・・・そう言うとは思ったけど・・・だって今日のクリスマスの
パーティーは多分、洋食でしょう?
『恵美ちゃん』が作ってくれる料理は!
だから・・・昼は和食にしようかと思って・・・
予約も一応はしているんだ・・・ここ人気だからさぁ・・・」
「♡♡♡知っているよ!ここ凄く高いんだから!1度だけ家族出来て
泣きながらお父さんカードで払っていたもん!・・・だから・・・
私達・・・しかも私そんなに持ってないよ・お金・・・♡♡♡」
「ん?うなぎ食べたくないの?『みき』は・・・」
「♡♡♡食べたいけど・・・その・・・♡♡♡」
「ん?今日は初デートなんだろう?だったら・俺が払うし・・・
元々そのつもりだし・・・『みき』をデートにエスコートするって
事で・・・良くない?ダメ?・・・」
「♡♡♡・・・だって!ティファニー・・・高いの知っているし・・・
その・・・おこずかいも・・・大変な事になっているだろうし・・・
それに・・・悪いよ!『かずくん』に!♡♡♡」
「ん?俺・『みき』にあげたプレゼントはこずかいで買ってないよ!」
「♡♡♡・・・・ん?♡♡♡」
「♡♡♡!げ!盗んだの?ティファニー!♡♡♡」
「・・・なぁ~『みき』・・・盗んだ品物に綺麗に包んでくれるの?」
「♡♡♡じゃ~なんで?こんな高額な・・・ネックレスを買えたの?♡♡♡」
「♡♡♡・・・【早く正直に言え!約束じゃ】・・・♡♡♡」
「・・・・・・・【約束したもんな・内緒は無しって】・・・」
「・・・『ヒデ』と一緒にアルバイトをして・・・その8日間」
「♡♡♡!げ!小学生がバイトって!・・・出来るのそもそも・・・
嘘ついていない?・・・ダメだよ・・・そんなの・・・♡♡♡」
「・・・バイトと言うより、手伝いが正しいかな・・・」
「♡♡♡・・・どんなバイトしたの?・・・♡♡♡」
「ねぎの収穫の手伝い」
「♡♡♡・・・本当に?・・・♡♡♡」
「後で『ヒデ』に聞いて貰っていいよ。しかも、『ヒデ』も同じで
そのバイト代で『あや』にクリスマスプレゼント買っているから」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・ありがとう・バイトまでしてくれて買ってくれて♡♡♡」
「・・・・・・・」
「♡♡♡・・・♡♡♡」
「♡♡♡『かずくん』って小学生だよね?私と一緒の・・・♡♡♡」
「・・・・・・・」
「♡♡♡!そこスルーはシャレにならないよ・・・『かずくん』♡♡♡」
「ん?だからいいんだよ!・・・自分で稼いだお金で・・・親から
貰ったお金じゃないし・・・俺が自由に使って・・・
それに・・・自分の稼いだお金で・・・その・・・」
「♡♡♡・・・その何に?♡♡♡」
「・・・『みき』の喜ぶ顔が見れたんだからさぁ・・・」
「♡♡♡・・・♡♡♡・・・♡♡♡」
「だから・・・うなぎ・・・食べようよ・・・クリスマスだけど」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「な~『みき』心配ないからさぁ~」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・ん~~もう♡今日は本当に増し増し過ぎるぞ!
『かずくん』あごが三角に尖っているよ!!・・・バカ♡♡♡」
「・・・・・・・」
「ちょっと何に?言ってるか分からないんだけど・・・『みき』?」
「♡♡♡・・・ありがとう・・・食べよう【うなぎ】・・・
『かずくん』のおごりで・・・松を♡♡♡」
「勿論だよ『みき』!」
うなぎ屋さんの松の意味を知らなかった・・・でもいい!
この鰻屋【鮒忠】はここいらでは有名店だ・・・俺は来た事
はない・・・1度来てみたかった!松竹梅の意味も初めて知った。
1番高い【うな重】なんだ・・・6,000円か・・・でも大丈夫!
それに注文してから・・・うなぎを捌くので40分は待った待った!
でも・・・美味しい!これはヤバイ・・・二人とも黙って食べた!
本当に美味しい物を食べると・・・こうなるんだ!
ねぎ収穫パワーはまだまだある!しかも・・・この後・・・
『みき』とある場所に行く予定だ・・・
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡美味しかったね・・・『かずくん』♡♡♡」
「・・・本当に美味しい物をたべると・無言で食べるんだね」
「♡♡♡・・そうだね・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡この後はどうするの?まだ時間には早いよ♡♡♡」
「・・・『みき』に選んで貰いたい物があるんだ・・・
そこのお店に一緒に行こう・・・」
「♡♡♡えっ!何に?私が選ぶって・・・
プレゼントはもう貰ったよ・・・♡♡♡」
「・・・まぁ行けば分かるよ・・・
・・・これは、『みき』にしか選べないんだ・・・」
クリスマス・イブのデートの最後の場所は・・・池袋のデパート
ここで・・・『みき』に選んで、出来れば一緒にお金を出し合って
買いたい物がある・・・それは・・・
「♡♡♡・・♡・・♡♡♡」
「・・・・・・・・・」
「♡♡♡『かずくん』って・・・本当に小学生なの?・・・もう
疑いを通り越しているよ!違うね絶対に小学生じゃないよ!♡♡♡」
「・・・・まぁ一応『みき』と二人でって事でさぁ~~どうかな?」
「♡♡♡どうも・こうも・ないよ!こんなの断れないよ!
しかも・・・一応人の母親のだよ?・・・いいの?
私と一緒に買って・・・
クリスマスプレゼントをあげる形になるんだよ?『かずくん』♡♡♡」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「夏のプールに行けた時は・・・お世話になったから出来れば・・・
何かお返しがしたかったんだ・・・あの時・・・母さんと話して
くれなかったら・・・今が無いような気もするし・・・」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「♡♡♡わかったよ♡私が選んでいいんだよね・・エプロン♡♡♡」
「・・・お願いします。『恵美ちゃん』に似合うのを・・・」
「♡♡♡今日の『かずくん』はちょっと・・・カッコよ過ぎだよ!
ん~~もう♡何処まで気を遣っているの!・・・バカ♡♡♡」
「・・・何かすみません・・・」
「♡♡♡何に?謝っているの・・・は~~先が思いやられる・・・
『かずくん』と付き合うって・・・こう言う事になるのね⁈
『かずくん』・・・『恵美ちゃん』がどうなっても知らないよ
ちゃんと責任とってよね・・・分かった⁈・・・♡♡♡」
「・・・責任?・・・」
「♡♡♡そう・・・責任だよ・・・♡♡♡」
「・・・は~・・分かりました・・・『みき』」
「・・・それともう一ついいかなぁ?選ぶの『みき』」
「♡♡♡・・・?・・・♡♡♡」
いいと思う・・・でも考え過ぎはね~どうかな?




