【 N1.5】推理RPGでストリートが進んで・終わりが近づいて・寂しいと思って・・・説
預ける事も・・・エネルギーを使うよね
軽井沢移動教室が終わって・・・季節は進み
11月に入った・・・少しだけ寒い・・・
校長先生から頂いた【南武園遊園地】の無料チケットは
『みき』と相談した。
「この【南武園遊園地】の無料チケットを『ヒデ』と『あや』に
あげて、2人に行って貰いたいと思っているんだけど・・・」
「♡♡♡『かずくん』がそうしたいなら、それがいいよ♡・・・それに
それ校長先生から貰ったのだよね・・・
ちょっと私も気が引けるかな・・・で・『かずくん』は
私を他のどこに連れて行ってくれるの?♡♡♡」
「やっぱり、そうなっちゃいます・・・『みき』」
「♡♡♡うん♡そうなっちゃいます♡『みきちゃん』は・・キャハ♡♡♡」
【南武園遊園地】の無料チケット『ヒデ』と『あや』にあげた。
最小は二人とも遠慮していたが・・・
最後は体育館の事件の埋め合わせと・・・
軽井沢移動教室で・・・『あや』の目を腫らしてしまったお詫び
と言う事で無理矢理渡した!!
そして、今日二人は行っている・・・【南武園遊園地】
最初は、一緒に『みき』と俺の二人分を4人で割り勘にして
行こうと誘われたが、その日は予定があると・・・断った
理由は2個あって・・・
1個は・純粋に『ヒデ』と『あや』に二人きりで、デートをして
楽しんでもらいたいと思っているからだ。特に『ヒデ』には
夏休みからは世話になってばかりで・・・いつも
大事な所で、アイツに救われている気がするんだ・・・
だから、感謝の気持ちとこれからもよろしくって意味で・・・
そして、もう一つは・・・
父親誠一の入院している病院を調べる為だ・・・
あれからも、母親朋子・母さんは頑なに、病院の事は
話してくれない・・・ならば今日、父親誠一の病院に行くのが
分かっているこの日に・・・
尾行してでも突き止めると思って・・・
二人で母親朋子を尾行している・・・二人?
そう・・・『みき』も一緒にいる・・・それは
『ヒデ』と『あや』に学校で【南武園遊園地】の無料チケットを
2人が行く前の日に渡した放課後の帰り道の事だ・・・
「♡♡♡じゃ~さぁ・明日は『ヒデ』と『あや』は
南武園遊園地行ってるし・・・
私は明日なんの予定もないし・・・
軽井沢移動教室か帰ってきてから・・・
『かずくん』意外と冷たいし・・・
『かずくん』誘ってくれないし・・・
『かずくん』意外と放置で寂しいし・・・
『かずくん』とちゃんとデートしたいし・・・
私とどっか行こうよ・・・例えば・映画とか?♡♡♡」
「・・・・・・・・・」
「【絶対におかしい・・・いつもなら・あの無料チケットで割り勘で
4人で行くはずだもん♡あそこまで、頑なに拒否するなんて・・・
今まで無かった!そんな『かずくん』は見た事ない・・・
しかも・・・こうやって遠くを見つめる雰囲気の時は・・・
必ず悪い事が起きる。確実に起きてきているんだもん・・・】」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡・・・・明日何時に行くの『かずくん』は♡♡♡」
「6時頃には・・・あっ!」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡・・・やっぱり・・・約束したよね『かずくん』♡♡♡」
「・・・かなわないよ『みき』には・・・」
「♡♡♡!当たり前でしょう?キスを2回もしているのに、
(仮)彼女の(仮)が外れない?外せない可哀想な私の
の事をなめて貰ったら困るわよ・・長い・・♡♡♡」
「・・・よく噛まないで言えるね・それ」
「♡♡♡誰のせいでこうなっていると思っているの!・・・
ん?半分は、私だ!!・・・でも約束は約束でしょう?♡♡♡」
「・・・最近『みき』自問自答が多いよね・・・」
「♡♡♡!これはだけは言える!あ・な・たのせいでしょう!♡♡♡」
「・・・反省します・・・」
「♡♡♡・・・言って・お願い・もう嫌なの・・・知らない事は♡♡♡」
とまぁこんな感じになってしまって・・・
当日最寄りの駅で早朝に待ち合わせた・・・尾行の為に・・・
『みき』に一応どこまで行くか分からないから・・・
厚着はして来てと言ったが・・・まるで冬登山の格好だ
それでは・・・目立つ!
尾行の意味が分かっていない!母さんにバレた時点で
即終了なのに・・・しかも・・・その帽子・・・
スキーにも行くのですかって感じだぞ!でも
昨日、別れ際に『みき』が言ったんだ・・・
【多分・・・暖かい恰好の方がいいよ『かずくん』って
それと、もし行った先に日帰り温泉があったら入ろうよ
だから・・・一応着替えもね持って行こうよ】
川越のおじさん・おばさんと何か俺の家の事で、
『みき』が繋がっているのは・・・
あのナイトウオークの時に確認出来ている
でも・・・深くは聞かないと決めていた!
俺に対して色々な想いがあってしてくれてる事だ!
その気持ちは・・・大切にしたい・・・だから
あえて聞かなかった!
電話をしてくれる様に頼んだんだろう?
俺の安否確認と父親誠一の理不尽な暴力に対しての
抑止力を出すために・・・親戚中から電話する様に
おじさん・おばさんに頼んだんだろう?
なんて・・・聞かないよ・・・『みき』・・・でも
その格好は・・・明らかに病院の場所知っているよね?絶対
洋服は誤魔化せても・・・その帽子は・・・無い!
そう言う自分も・・・季節にはまだ早いダウンジャケットだし
DAYバックには・・・軽井沢移動教室に持って行った
冬用のインナーも一応入れたし・・・セーターも・・・一緒か!
それでも・・・『みき』がおじさん・おばさんから
病院の場所を大体聞いていたとしても・・・聞かない。
母さんもそうだし・おじさん・おばさんが敢えて、俺に
言わないのは・・・それなりにきっと理由があるはずだ・・・
多分・おじさん・おばさんは知っている!
あの・・・法事から明らかにおかしいからだ・・・
法事があった場所は・・・おじさん・おばさんの家だ!
関係がない訳ない!しかも・・・父親誠一は法事から
先に一人で帰って来ていた・・・しかもあの嚙み合わない
会話・・・何かあったのは間違いない!しかも・・・
その理由の一部分は・・・知っているはずだ・・・『みき』が
病院自体は多分知らないとは思う・・・知っていて尾行はアホだ!
だから多分・・・何々県にある病院って事ぐらいまでだろう?
そして・・・その病院の事は『みき』にも言いずらいのだと思う。
だから・・・こうして一緒に行くんだよね⁈『みき』
まさか・・・温泉目的じゃないよね?グフッ・グフッ♡あるか!
そう言うの・・・『みき』には、あるよね~多分・絶対に・・・
最寄り駅は私鉄だ・・・だから何処か遠い所に行く場合は
大抵池袋に出る・・・それを見越して池袋までの切符は2枚買った
・・・この尾行経費は俺が全て負担する事にやっとなった・・・
最初は、『みき』がその事を拒否していたが・・・
そこまで、言うなら・・・【クリスマスは一緒にいて】って
ちょっと何に言ってるか分からないけど・・・
そう言う事で『みき』に納得してもらった・・・
そして・・・今日は『ヒデ』と
お好み焼きを食べに行くから・夕飯はいらないと言ってある。
遅くなって、もし母さんより帰宅が遅くなって・・・
色々と叱られる事も・・・問われる事も・・・面倒なので
そう言う事にした・・・勿論、『ヒデ』にはアリバイは
頼んである・・・理由は聞かれない!そこが『ヒデ』だ・・・
恐らく・・・察している・・・この事を・・・
母さんより家を早く出て・・・駅で待機していた・・・
やはり、予想通り・・・池袋上り線のホームに向かった。
池袋でJRに乗り換えるなら・・・最低料金の切符を買えばいい
地下鉄でもそうだ・・・
池袋で乗り換えたのは・・・JRだ!しかも山手線内回り
新宿・渋谷方面だ!もし山手線外回りなら上野・東京方面なら
行先を茨城・千葉・埼玉・群馬と多方面に考えないと行けないが・・・
内回りなら新宿が本線で神奈川・・・後・・・山梨方面だ・・・
母さんは新宿で降りて・・・JR中央本線のホームに向かった・・・
もう・・・八王子・・・山梨方面確定だ・・・そして・・・
降りた駅は・・・甲府だ・・・3時間もかかった・・・
ある意味・軽井沢より・・・遠い・・・母さんは慣れた感じで
あるバス停に向かって歩き・・・バスに乗った・・・
一緒にバスに乗るのは・・・辞めた・・・乗客が少なすぎる
バレるのは確実だ・・・それに乗ったバスが分れば・・・もういい
バス停の停留所の案内図を見た瞬間、それが分かった・・・
このバスが通るルートで行ける病院は・・・一つだけだ
【医療法人金沢精神科精神病院】だけだ・・・
「・・・もうここまでいい・・・分かった」
「♡♡♡・・・次のバスで追いかけないの・・・♡♡♡」
「・・・行かない・・・俺が行っても・・・
会えないし・会わさないし・それに・母さんと会ってしまうかも」
「♡♡♡・・・いいの?それで・・・お父さんと会わなくて♡♡♡」
「病院の名前見ただろう⁈・・・そう言う事なんだよ・・・」
「♡♡♡家族にも会わさないの?実の子供でも?♡♡♡」
「・・・多分・実の子供だから・・・会わせられないと思う」
「♡♡♡・・・・・♡♡♡」
「見せられないんだよ・・・検査なのか治療なのか分からないけど
多分・多分だけど・・・拘束されているんだよ・・・それか
薬で・・・ね。一応は調べていたんだ・・・精神病の事・・・
でも、あまりにも種類が多くて・・・
父さんがどんな精神病なのかまでは・・・
流石にたどり着けないし・・・
それに俺にはこれ以上は・・・無理だよ・・・」
「♡♡♡・・・『かずくん』・・・♡♡♡」
「でも、病院が分れば、ある程度分かるかも!それもこうして
俺に付き合ってくれた『みき』のおかげだよ・・・ありがとう」
「♡♡♡・・・私は・何も・・・♡♡♡」
「でも、約束してくれる?」
「♡♡♡この事は二人だけの秘密にしておいて、絶対に他の人に言わない事!
特に・・・『あや』と『ヒデ』には絶対に内緒って事でしょう!
そんな事!分かるわよ!!言われなくたって!バカ♡『バカかず』!!」
「・・・『みき』・・・」
「♡♡♡もう!『バカかず』にムカついたから言っちゃうね!
私とも約束してくれる?♡♡♡」
「・・・『みき』と・この事で約束?・・・」
「♡♡♡分からないの?本当にバカ♡『バカかず』!お父さんの事を
絶対・絶対・絶対・絶対に『かずくん』一人で悩んで、抱えるの
絶対にダ・メ・だからね!
私と一緒に・・・二人で悩んで・・・
私と一緒に・・・二人で抱えて・・・
私と一緒に・・・二人で考えて・・・
私と一緒に・・・二人で泣いて・・・
私と一緒に・・・二人で進んで・・・
そして・・・私に・・・預けて・少しでもいいから・・・
『かずくん』ばっかり・前を運転するのは・ズルいよ・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・・・」
「♡♡♡・・・・・・♡♡♡」
「ありがとう『みき』・・・そしてごめんな」
「♡♡♡ごめんって何に!♡♡♡」
「そこまで想われてるとは・・・流石に思っていなくて・・・
その『みき』の想いに対して・・・謝ったんだ・・・
だから『みき』にお願いするよ・・・少し預けていい?俺を」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡バカ♡バカ♡バカ♡そんなの当たり前でしょう!!
例え(仮)の彼女でも(仮)が付いていない本物の彼女でも
友達でも仲間でも預けて貰わないと逆に怒るわよ!!
ん~~~もう♡本当に・・・・バカ♡『かずくん』って♡♡♡」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「・・・よく噛まないで言えたね・それ・・・」
「♡♡♡・・・・・!グフッ♡♡♡」
「・・・・・・・!クッ・クッ」
「♡♡♡本当にズルいよ!『かずくん』ってグフッ・グフッ♡♡♡」
「ちょっと何に言ってるか分からないんですけど・クッ・クッ」
『!!ハハハハハ~~~・ハハハハハ♡♡♡』
「・・・『みき』お昼ご飯食べに行こうよ・・・」
『みき』頭の上に・・手を・・ポンポンって
「♡♡♡・・♡♡♡♡・・♡♡♡」
「・・・・・♡・・・・・」
「♡♡♡・・うん♡・・♡♡♡」
2人で甲府駅の隣・石和温泉まで来た・・・そこで
この山梨に来たら・・・やっぱり・・・【ほうとう】
小作 石和駅前通り店で・・・【かぼちゃほうとう】を・・・
「♡♡♡これ・熱いね・でも・美味しい・ハフッ♡♡♡」
「カボチャが・熱い・ホクホクを通り過ごしている・ハフッ」
「♡♡♡この御汁も・熱い・味噌味・美味しい・ヤバイ・ハフッ♡♡♡」
「本当だね!『みき』・これは・半分こしなくていいの?ハフッ」
「♡♡♡これはいいの♡ハフッ♡
『かずくん』したいの・・半分こ・ハフッ♡♡♡」
「・・・・・・」
「♡♡♡ハフ♡そこは・・・スルー無ね!ハフッ♡♡♡」
「熱くて・ついハフッ」
「♡♡♡はふ・はふ・・嘘つき・ハフ♡♡♡」
石和温泉って言うくらいだ・・・温泉旅館・ホテルだらけだ。
勿論・・・そう言う事だ・・・
「♡♡♡ね・ね・ね・どこにする?日帰り温泉は♡『かずくん』♡♡♡」
「ん~~~外観じゃ分かんないよね『みき』」
「♡♡♡じゃ~1番大きいあの旅館・慶林山って所にしようよ♡♡♡」
「うん・いいよ『みき』」
自家源泉かけ流し
大浴場、露天風呂と豊富な湯量で湯三昧で
泉質は柔らかな感触で
肌がツルツルになる美肌の湯らしい・・・男の俺にはよく分からん
でも・・・『みき』がノリノリで入って行ったので・・・
良かった・・・しかも・尾行してるから・・・寝れないし
緊張感はずっとあったと思う。
・・・【医療法人金沢精神科精神病院】・・・
一体どんな精神病の病院なんだ・・・俺に調べられるのか?
小学生だぞ!・・・キツイって!
そもそも・何でいきなり精神病って事になったんだ?
しかも、あれだけ電話が親戚から来ていたのに、入院した
途端に減るって・・・周りはみんな知っているって事だよな・・・
普通に考えれば・・・でも、俺、調べてどうしたいんだ?
今は、一応、暴力の無い家になっていて、父さんが居ない事は
俺の中ではストレスが解放されている・・・はずなんだけど
・・・多分・そうだ・・・知りたいんだ・誠一の事を・・・
そして、なぜ?あの理不尽な暴力になっているか・・・
ただ・・・知りたいだけなんだ!
でも・・・何でそんな精神疾患があるかもしれない人と・・・
母さんは結婚したんだ?いくら何でも、ハンディがあり過ぎるし
例え好きでも・・・結婚するのかな?・・・
こうなる事が分かっていたとしても?・・・
分かっていないから・知らなかったから・・・出来たのか?
それにしても、母さんの父親誠一に対する態度は・・・
どうなんだろう?世間一般的には、申し訳ないけど・・・
俺が正しい事も沢山あったと思うんだけど・・・父親誠一を
立てると言うか、支持する方に寄るよな~~
これは、ただの精神病で検査・入院だけの問題じゃ無い・・・
何かもっと・もっと・深い理由があるような気がする。
父親誠一のして来た事をアイテムを並べれば・・・
家族に対しての暴力
その都度、半年くらいでする80万円位の借金
そのお金の使用目的が完全不透明
そして酒量の多さ
言ってる事の整合性が取れていない・会話
海パン買ってあげたから・プール我慢しろ
1番したい事は諦めなくてはいけない・・・
俺にとってはみんなと遊び過ごす事・・・
我慢を覚えろ・・・
それって!過去に1番を手に入れられなかった経験が
あるから・・・それを俺に教える?諦め方を教えている?って事?
だとすると・・・俺の両親は自分と同じ事になるから・・・
今からそれに慣れろって事なのか?1番は無理だから・・・
2人の過去に何かあるって事だよな・・・
多分、こうなった原因が!
時間がかかるな・・・これは・・・もしかしたら・・・
どんな精神病なのかを調べるより、2人の過去に近づいた方が
近道かもしれない・・・
しかし・・・この温泉は、長く入れるな~温度が丁度で良い!
それに・・・肌がやっぱり・ツルツルになって良い!
しかも・・・この壺に収まる感じは、良い!
そして・・・富士山が見えるのは、良い!
やはり・・・温泉は良い!
『みき』と一緒に来れて・・・良かった!
帰りに、信玄餅のおみあげ・・・買って行こう!
俺は買えないけど・・・『みき』とあの二人にも買って行こう!
あれ?今・・・ザブッ==ンって聞こえた・・・誰か温泉に
飛び込んだのか?・・・頭打ってないといいなその人・・・
浅いよ・・・ここの湯舟・・・
湯上り処で『みき』を待っていた・・・
この場所も雰囲気が出てて・いいな~温泉宿って感じで
「・・・・・・!」
「どうしたの?その・おでこ・・・赤くなっているよ?」
「♡♡♡・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・色々と諸事情がありまして・・・♡♡♡」
「ん?もしかして・・・さっきのザブッ==ンって・・・」
「♡♡♡・・・それは・・・多分私だと思います♡♡♡」
「大丈夫?『みき』」
「♡♡♡・・・慣れているので・・・♡♡♡」
「飛び込むのが慣れている?・・・もしかして・ダイブって・・」
「♡♡♡あれは、浴槽ダイブで浴槽ね!・・・これは、温泉ダイブ
げ・げ・げ!・・・ついに、言ってしまった!!♡♡♡」
「・・・『みき』って・・・可愛いね・・グフッ・グフッ♡」
「♡♡♡!あっ!笑った!しかも!想像した!・しかも裸を!
ん~~もう♡『かずくん』のえっち♡バカ♡・・・♡♡♡」
「・・・『みき』アイス食べよう♡・・・」
『みき』頭の上に・・手を・・ポンポンって
「♡♡♡・・♡♡♡♡・・♡♡♡」
「・・・・・♡・・・・・」
「♡♡♡・・うん♡・・♡♡♡」
「♡♡♡ね?『かずくん』最近そうやって・何か誤魔化してない?♡♡♡」
「何を誤魔化してるの?俺が」
「・・・・・・」
「♡♡♡・・バカ♡・・♡♡♡」
「♡♡♡そう言う所だよ『かずくん』♡・バカ♡・・・♡♡♡」
湯上り処で・・・赤い布が掛かっている長椅子・定番アイス!
「・・・・結構、甲府って遠いから、アイス食べたら帰ろう」
「♡♡♡軽井沢より、時間かかるよね♡♡♡」
「距離はここの方が近いけど・・・新幹線は偉大って事だね」
「♡♡♡そうだね・・・しかもグリーン車っていいよね♡♡♡」
「うん・帰ったら、お好み焼きでも食べに行かない?『みき』」
「♡♡♡行く・行く・行く♡♡♡」
「今日のお礼も含めてね」
「♡♡♡うん♡♡♡」
・・・両脇腹を同時に・・・ツンツン!!!
「♡♡♡!わっ!脇はダメだって!!弱点なんだから♡♡♡」
「行こう・『みき』!」
「♡♡♡・・・うん♡・・・♡♡♡」
「グフッ♡・『みき』・・・可愛いね」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡そう言う所だよ『かずくん』♡・バカ♡・・・♡♡♡」
「!!へっくしゅん!」
「♡♡♡グフッ・グフッ♡何にその・くしゃみ♡♡♡」
「♡♡♡!!いっくしゅん!♡♡♡」
「ハハハ!『みき』だって!」
『!!ハハハハハ~~~・ハハハハハ♡♡♡』
「湯冷めでもしたかな?二人とも・・・・」
「♡♡♡・・・風邪は・・・嫌だよね・・・もう♡♡♡」
************『みき』の手を強く握って************
「温かくして・・・帰ろう『みき』」
「♡♡♡・・♡♡♡・・♡♡♡」
「♡♡♡うん♡♡♡」
量の見積もりは・・・難しいよ!




