【 M1.9♭】推理RPGでストリートは進んだ！何で？・・・いつも楽しいイベント後・キツメの事故がある？の説
・・・・♡♡テヘ♡♡・・・難しいです。使い方！
もう一人いたんだ・・・！
惨劇の現場にもう一人いたんだ・・・！
【時が止まらなかった人】が、もう一人いたんだ！・・・校長先生が！
でも・・・【自分で時を止めた人】・・・車いすに乗っている・・・
あの後・4人一緒に、『ヒデ』の予想通り、カツ丼を食べた。
何故か？『みき』は
「♡♡♡！！ほら～～やっぱり・カツ丼！ね『あや』・・・♡♡♡」
と言っていた。その時の『あや』は、びっくり顔だった！
本当は、今日は保護者会の予定で、給食を食べた後、5時間目がなく
下校するはずだったが・・・あの、体育館での惨劇事件があったため
しかも、6年生全員がその事件の目撃者なので、急遽、ホームルームの
時間になった。
事件全貌の解明をする為に、各クラスでアンケートと言う名の、調書を
書かされた見たいだ。勿論・匿名でだ。これは、1組と3組の学級委員に
後で聞いた。児童の学校内でのいじめや嫌がらせのアンケートだ。
それでも・・・匿名じゃなく・名前をしっかり書いたアンケートも
あったと聞いた。その内容までは、流石に教えて貰えなかったが
他のクラスでも・・・反『小川』が多数いた事のようだ・・・
死ね・クズ・最低・もう学校来るなと直接的なのもあった様だ・・
話しを戻すが・・・
このアンケートがもし？・・・と言う事だろうと思う。
この学校側の対応は、流石だ・・・もし？今回の加害者？被害者？の
あの・・・『小川』のママ・PTA会長に・・・
児童の書いた真実の内容だった物だとしても・・・
自分の可愛い可愛い息子の『小川修二』を揶揄した内容が・・・
書かれたアンケート・しかも書いた児童の名前が、見られたら？
それを書いた児童とその保護者・つまり親はどうなるんだろう？
こらは・・・多分・学校の先生方と・教頭先生・・・そして
【自分で時を止めた・校長先生】達の総意だと思った・・・
始業式早々・・・怒鳴り込んで来るようなPTA会長だ！しかも
自分の可愛い可愛い息子の『小川修二』勘違いで？怒鳴り込んで来た
実際は『小笠原○○』あれ？下の名前が出て来ない・なんでだろう？
まぁいいや！もうそんな・・・多分・もう学校に来ないかもしれない
【心の汚れた・性根が腐った・チビで・・・】後なんだっけ？
もう・来ない奴・来たとしても・・・きっと！
『小笠原○○』の・・・やっぱり想いだせない！・・・多分
あっ！思い出した！『小笠原 美子』だ・・・
全然・美しい子じゃないな！どこで歪んでしまったのだろう？残念！
仮に学校に来たとしても・・・椅子に座る度に・画びょうが置いてないか？
確認しながらの、残り少ない小学校生活を送る事になる。
それと・たまに給食で出てくる・きな粉パン・揚げパン・時には
きな粉マカロニの残飯が・・・机の中に入ってる事もあるかもしれない！
『あや』にしたんだ！立場が変われば？いや違う・・・
若葉台小学校学の全てにおいての地位・立場・女の子として・それに
人間としても・最下層の更に奥の底辺まで落ちた『小笠原』だ・・・
カースト最下層の住人だ！残り少ない小学校生活とは言え、普通に
通常営業？でも・・・学校生活を送れるはずが無い！
『マジ無理』だ・・・でも、自分がした事を是非『小笠原 美子』に？
今ちゃんと言えた！『小笠原 美子』に」是非体験してもらいたい！
いや！体験なんて生温い・・・何の構えと心の準備がないまま
画びょうの置いてある椅子に座った衝撃を！是非・毎朝やって貰いたい！
『ヒデ』から画びょうの話しを聞いてから・・・実は
俺と『ヒデ』は・・・実験してみた！『ヒデ』の家で、どれくらい痛いのか⁈
かなり痛い！でも、自分達は、そこに画びょうがある事を知っているので
どうしても、躊躇する・・・それでもかなりの痛さだ！
その時・偶然『ヒデ』のお母さんに見られてしまって・・・
【あなた達！何にしてるの！・・・新しいプレー？】・・・
プレーって何だ？まぁいい・・・
それが、画びょうがまったく知らないで全体重を乗せて座ったら・・・しかも
あのスタイルのいい可愛いお尻に画びょうが刺さるって！
ん？スタイルのいい可愛いお尻は関係ないか！でも・これは
老若男女問わず・痛い！痛い！痛いのだ！
それに・・・体育館で6年生全員が見てる？目撃された・・・失禁
もう・・・これは・・・女の子としては・・・『マジ無理』だ
体育館の床を掃除して、汚れは消えても・・・匂いは消えても・・・
そこにいた惨劇が起きた体育館の事・・・
6年生全員の記憶から・・・記憶は消えない・・・
頭の記憶の掃除をしても・・・記憶は消えない・・・噂なら75日だが
正真正銘の真実・消せない・・・記憶から消せない・絶対に『マジ無理』だ
多分・・・俺も・・・
同じクラスの女の子を追い込んで・・・失禁させた事！
これは・・・俺の今回の・・・【贖罪】だ・・・
自分の犯した罪や過失を償うために・・・罪滅ぼしが必要なんだ！
前にキリストの本を図書室で読んだ時に、書いてあった・・・
罪を犯した人間は罰を受けなければならないと・・・
少し難しい宗教的解釈になるが・・・
だから・今回の体育館での事件で、俺が犯した罪？があるならば
それを素直に受けようと思っている。そうでなければ・・・ダメだ！
ある意味・『小笠原 美子』の人生を・これからの人生を・・・
壊滅的に破壊したのだからだ！！！
いくら『小笠原 美子』が悪かったとは言え・・・あいつの人生を
変えた事には変わりない！それでもいい方向ならいいが・・・
最悪の方向だ！この先『小笠原 美子』はこの体育館の事件の事を
知っている・聞いた事がある・勿論、そこに居た全ての人に・・・
会いたく無い・会える訳が無い・・・多分・・・『マジ無理』だ！
だから・今から・行われる・・・
先生方・教頭先生・車いすに乗っている校長先生・保護者の皆さんの
裁定に素直に受ける・・・しかないんだ・・・これは
『みき』・『あや』・そして『ヒデ』があの舞台に上がって、
自分の考えたシナリオとは違う・・・ストーリーが始まった時点で
こうなる事が分かっていた・・・そう分かっていたのに・・・
あの時の『みき』の提案を受けていれば・・・電話・・・
そうすれば、もう少しここまでの結果にはと・・・後悔しか無い！
だから・・・・・大人達の判断で決められた罰を受ける・・・・・
あれ？誰の話しをしていたんだっけ⁈・・・・あっ！そうそう
若葉台小学校の現PTA会長の話しだった・・・では続き
始業式早々・・・怒鳴り込んで来るようなPTA会長だ
過剰な要求や不当な要求を行う保護者のこの学校1番いや
この区内いや東京で1番かもしれない、
香水の香り？いや、そんな綺麗な描写はいらない・くさいニオイの香水を
そこら中に振りまく・超厚化粧のヤバイ・モンスターペアレントだ！
自分達には、直接話しを聞く為、そのアンケートは
必要がなく、見ていない。教頭先生と正義先生からそう言われた・・・
それと・・・その事件の被害者？加害者？いずれにしても・関係者なので
口裏合わせが無い様に、男女別れて他の児童と接触しない様にとの
学校側の対応？処置だった。でも・・・何で自分達・男子児童だけが、
正座させられていたのかは？疑問だ。『みき』と『あや』は、
職員室でカツ丼を食べに来る時、普通に歩いていて、膝が痛くなさそう
だった・・・自分達、2人は校長室の隣にある職員室に行くのも、
膝が・・・がくがくして、きつかった・・・
膝が笑って歩けない姿を『みき』と『あや』に見られて笑われた・・・
お昼ご飯が遅くなったのは・・・出前のお昼ご飯にカツ丼を１８人前の
注文をお昼時にした為に遅くなった。に、違いない！
それと、お蕎麦屋さんの出前のバイクに、18個のカツ丼は乗らない！
多分・ピストン輸送をしたのだ・・・に、違いない！
でも、疑問がもう一つある。給食は普通にあった。ならば自分達も
給食でいいはずだ！なのに・・・多分・忘れられていたと思う。
職員室で食べる時に、先生方と一緒に職員室で食べたが、その時
「ごめんね！」と言われた？・・・何で？謝ったのか？わからなかったが
今思うと・・・
校長室で正座してる男子児童2名と視聴覚室で椅子に座っている
女子児童2名の存在を忘れていたと思う。でなければ、
「お腹すいたでしょう？」って
言われるはずが無い！完全に忘れていたんだ・・・自分達の存在を・・・
でも、それは仕方ない事だ。学校創設以来の大事件だ・・・
職員室は騒然だった。に違いない！
救急車が学校に来た！それだけでも、大騒ぎだ！しかも・けが人が二人も⁈
・・・そう言う事・そう言う流れの時もある！
その方が今後の話しの展開が楽だろう？・・・オジサン⁈・・♡♡テヘ♡♡
・・・・・・滑った？滑ってしまったのか？・・・・俺・・・
今度やっぱりちゃんと2日間コースの講習で習おう・・・『みき』に！
多分『あや』もだ・・・
前に『みき』の事・色々真似してるって言っていた気がする・・・
今日は都合のいい事に・・・保護者会だ・6年生全員の親・保護者が集まる
勿論・4人とも個別に担任の先生からの事情聴取を受けてから
保護者会が始まった。
通常の保護者会は、各クラスで行われる。と聞いた・・・今回は
違う。保護者会の前に起きた大事件・救急車まで学校に来た大事件だ！
6年生全員の保護者があの体育館に集められ、6年生全員の保護者・・・
全体保護者会をしている・・・もうじき・呼ばれるはずだ・校長室に！
長い一日だった・・・もう・・・流石に疲れた・・・あっ呼ばれた・・・
職員室から・・・校長室に入った・・・すると・・・そこには
【自分で時を止めた校長先生】が車いすに乗って・・・一人だ・・・
校長先生が一人しかいない？
もっと大勢の先生方と・・・あのくさいニオイの香水のおばさんもいると
思ったが・・・校長先生・・・一人だ・・・
それと・『みき』・『あや』・『ヒデ』・そして俺・・・合計5人・・・
違和感しかない・・・もっと凄い状況を想像していたから・多分4人共だ！
既に椅子が用意されている。そこに座ると・・・
「ふ～～疲れたよ！今日は流石に・・・君たちも疲れただろう？」
「♡♡♡・・♡♡♡」「・・・」「・・・」「♡♡・・・♡♡」
「ん？何を緊張しているんだ！君たち・・・」
「・・・すみませんでした！」
「♡♡♡・・・ごめんなさい！♡♡♡」
「♡♡・・・申し訳ございませんでした！♡♡」
「・・・ごめんなさい！なのだ」
「・・・・ん？君たちは、一体・何に対して謝っているんだ？」
「♡♡♡・？・♡♡♡」「・・？・・」「・・・？」「♡♡・・？・・♡♡」
「・・・・だって・その・体育館であんな事をしでかしたので・・・
謝罪を・・・しなくては・・・と思って・・・」
「ん？五十里君！何を言っておるんだ！君は！」
「・・・ですから・・謝罪をしないと・・・行けないかと・・・」
「何を言っているんだ！！！この若葉台小学校を救ってくれたヒーローが！」
「♡♡♡・？・♡♡♡」「・・？・・」「・・・？」「♡♡・・？・・♡♡」
「・・・あの～校長先生・・・言っている意味がよく分からない・・・」
「君たちがした事は、この学校を救ってくれたと言っているんだ！」
「♡♡♡・？・♡♡♡」「・・？・・」「・・・？」「♡♡・・？・・♡♡」
「・・・俺たちが学校を救った？・・・それは校長先生・どういう意味・・・」
「ハハハハハ・・・言い方が悪かった。ごめん・ごめん」
「・・・言い方が？」
「要は、私達・教員が救われたって事だよ・五十里君・そして君たち
小林君・三上さん・そして・今回のヒロイン出雲さん・4人全員にだ！」
「・・・あの～益々・・・分からないんですけど？出来れば説明を・・・」
「・・・・君たち・いじめや嫌がらせは、どこでどの様に起きている？」
「♡♡♡・・・人が見てない・見えないところ・・・ですか？♡♡♡」
「そうだ・いじめや嫌がらせは、人の見えない所で起きている。正解だ
じゃ～聞き方を変えてみる。学校で起きている、いじめや嫌がらせは
どこで起きている？」
「♡♡・・・先生の目の届かない所・・・ですか？♡♡」
「正解だ。じゃ～もう一つ質問するよ。そのいじめや嫌がらせを止める・
止めさせるのは、この学校の・・・」
「先生なのだ！」
「小林くん！いいツッコミだね～～間がいいぞ！センスあるね～君」
「もう分かっているね・・・五十里君なら？」
「はい！そう言う意味で・ヒーローで・ヒロインなんですね？校長先生？」
「・・・流石！五十里君・・・あのPTA会長を言いくるめたヒーローだ！」
「♡♡♡・？・♡♡♡」「・・・？」「♡♡・・？・・♡♡」
「♡♡♡・・・？校長先生私にも分かる様に説明して下さい♡♡♡」
「自分にもお願いします！校長先生」
「♡♡・私にも♡♡」
「・・・・それは私の言葉じゃなくて、今回の脚本を書いた五十里君から
聞いた方がいい！そうだろう？今回のシナリオ！君が書いたんだろう？」
「・・・・いや脚本ってほどの事でもないんですが・・・しかも
予定外の事もあって・・・」
「でも・結果はシナリオ通りになった！って事でいいんだろう？
未来の脚本家！五十里 一樹くん？・・・ハハハハハ」
「♡♡♡・？・♡♡♡」「・・・？」「♡♡・・？・・♡♡」
「♡♡♡ね～『かず』私に分かる様に・・・早く教えてよ♡♡♡」
「俺にもだぞ！『かず』！ずるいのだ！自分だけ分かっているなんて！」
「♡♡そうよ！いつもそうやって自分ばかり先に行くのずるいぞ『かず』♡♡」
「で・相談なんだが。二つあるんだがいいか？一つは・・・」
「贖罪ですね！校長先生・・・」
「ん！流石だ！五十里くん。そこまで分かっているなら、もう言うまい！」
「後はたのんだ！五十里くん・それとなんだが・・・」
「まだ？何か？あるんですか？校長先生・・・」
「もう時間も随分遅くなってしまった。どうだろう？今日は私のおごりで
夕食でも・・・あの駅の向こう側の・・・なんて店だった？かな・・・」
「♡♡♡【HASEGAWA】ですね。校長先生！♡♡♡」
「そうそう【HASEGAWA】【HASEGAWA】だ！あの店でどうだ？夜は
カフェでお酒も飲めるが、普通に夕飯・ハンバーグやパスタも確か？」
「♡♡・・・ワタリガニのトマトクリームパスタですか？♡♡」
「そうそう・それ！美味しいんだ！」
「♡♡♡？何で校長先生が【HASEGAWA】を知っているんですか？♡♡♡」
「私の姪っ子があのお店をやっていてね・よく行くんだ。勿論
私は・お酒だけどね！ハハハハハ・・・それでその・・・」
「贖罪の埋め合わせですか？校長先生？」
「・・・！いや～もう五十里くんには、かなわんな！！・・まぁ
そう言う事にしてくれると・私の立場だと嬉しいんだが・どうだろう？」
「分かりました！」
「君なら、そう言ってくれると思っていたよ！流石・今回のシナリオを
書いた未来の脚本家だ。感謝するよ・五十里くん・ハハハハハ」
「・・・・・・いや・たまたまそうなっただけで・・・・」
「！何を言っている！シナリオが分っていたから・出雲さんを・・・
あの状況から助ける事が出来たんじゃないか！そうだろう？違うかね？
未来の脚本家・五十里くん？・・・」
「・・・・あれはたまたまで・・・」
「何をまだ言っている！次にどうなるか分かっているから動けたんじゃ
ないのかね？その証拠にあそこにいた全員・固まって動けなかった
じゃないか？次にどうなるか？分かっていなければ出来ない行動だぞ！
それとも・・・君は未来を見える？脚本家なのかな？・・・
未来の未来が見える脚本家・五十里くん・・・ハハハハハ」
「君の贖罪は今度改めて話す事にする。今日はもう遅い・家には学校から
連絡するから、もう行きなさい！店には私から電話しておくから！」
「・・・それと・・・出雲さん・・あの領収書のお金・・・」
「♡♡♡・・・げ！あれは・・もういいんです！もう・・・♡♡♡」
「・・・・？いいのかね？本当に？・・・」
「♡♡♡はい！♡♡♡」
「じゃ～分かった！私も今日の舞台に感動した一人として・・・
ヒーローとヒロインを祝福したいのだが・なんせ・車いすだから・・
今回は、遠慮するよ！それとさっき言ったもう一つのお願いも
今度改めて言う事にするよ・・・君たちと君たちの保護者に・・・」
「分かりました。校長先生・ではお言葉に甘えて行ってきます・・・」
((オジサンの突然の登場にびっくりでしたよ・・・♡♡テヘ♡♡・・・・？))
今度・2日間講習がある見たいですよ～～知らんけど・・・
