【 M1.7#】推理RPGでストリートは進んだ!何で?・・・いつも楽しいイベント後・キツメの事故がある?の説
頼ったって・・・いいよね?
やはり・・・おかしい⁈・・・
特に・・・この間『みき』と軽井沢に行って来た後から・おかしい!
勿論・父親誠一も母親朋子は、川越のおじさん・おばさんの家での法事で
遅くなると、言っていたので、自分の方が早く家に着くと思っていたのだが、
家に帰って見ると・・・父親誠一だけが、先に家にいた。
「・・・あれ?母さんは?」
「・・・・・ッ!!」
「法事で遅くなるって、言っていたから・・・・」
「・・・・・ッ!!知らん!!」
「一緒じゃなかったの?」
「・・・・・・ッ!知らん!・・・あんな奴知らん!」
「・・・・・・・」
「・・・・一樹・・・・覚悟して置け!」
「・・・・何を?覚悟しておけって・・・」
「知らん・・・知らん・・・言わない!」
「・・・・・・」
全く会話にならない?どうでもいい話しなのだが・・・今日行って来た軽井沢の
雰囲気を忘れないうちに、挿絵などのコメントや移動教室で行く予定の場所の
俺的な描写説明文を考えてまとめたくて・・・さっさと自分の部屋に入った。
父親誠一の言葉など深くその時は考えなかった。
勿論、軽井沢移動教室のしおりの原稿を先生に提出する締め切りが、
近かった事もその理由の一つなのだが・・・
その夜遅くに、母親朋子が帰宅した。
自分はまだ、部屋で原稿と戦っていたので、帰宅したのは知っている。
下の茶の間での声が、途切れ・途切れではあるが少し聞こえた・・・
「なんで?言えないの?あなた!・・・・・・・」
「言わない!・・・お前はそうやって・・・・・」
「だって!つじつまが合わないじゃない・・・・」
「言わない!知らない!」
「もう!今までにいくら・・・使って・・」
「言わない!」
「合計600万円を超えてい・・・・・」
「・・・・!」
「世間では通用しな・・・・」
「それに、一樹にだって、いわ・・・・」
「お前の子だ・・・・」
「・・・もう寝る・・・お前い・・・」
「あなた・・・なんて説明す・・・・」
途切れ・途切れではやはり会話の内容が分からない。600万円と言う
リアルなお金の話しと言う事だけは、と分かった・・・しかも高額な話しだ
その日を境に・・・母親朋子の印象が変わった。
自分も軽井沢移動教室のしおりの原稿を先生に提出する締め切りが
まじかで・・・家の雰囲気を気にしてる場合では無かった・・・
なんせ学校行事のしおり制作だ。出来ませんでしたでは、済まない!
それでも・・・何となくだが、母親朋子の様子が・・・
前よりも、言葉が優しい感じになって来たな?とは思っていた・・・
これは、【くだらない・そんな事】とか【くだらない子】とかが極端に
減った事も影響しているな・・・と思う程度なのだが・・・
それより、こっちの方が・・・おかしい⁈絶対におかしいのだ!
今まで、あんまり付き合いのない親戚のおばさんやおじさん、しかも
いとこ・までも2日に1回は、必ず夕飯が終わった9時前後に
電話が来るようになった。そんな事今までに一度も無かった・・・
最初はただの偶然ぐらいに思っていたが・・・流石に
2週間も続くと・・・ただの偶然では無いと感じた・・・
話す内容も大した内容でもない・・・
元気か?学校どうだ?中には体重ちゃんと増えているか?などと
どうでもいい話しばかりだ・・・
やはり・・・おかしいのだ!
それに、父親がお酒を飲んで帰宅する回数も激減したのだ・・・
今まで、こんな事一度も無かったのだ。記憶にない・・・一度も!
まぁ・・・・それで理不尽な・しつけ・と言う教育的暴力を振るわれなく
なったのだ・・・良い事ととらえる事にした。
分からない事は、考えていてもしょうがない。前を進もう!
いつも、俺。そうだったじゃないか・・・俺の後に道を創るぐらいの気持ち
あってもいいじゃん!だって・俺・小学生だぞ・・・
明日は、いよいよ例の日だ・・・やれる事はやった!後悔も無い!
後は、ストーリー通り、『みき』がやってくれれば・・・
直接『みき』と連絡はしていない・・・『みき』から
「♡♡♡打ち合わせなら、電話で出来るでしょう?♡♡♡」
と言われたが・・・出来る訳が無い・・・
自分の娘・両親が、告白される相手を【ののしり・罵倒し・打ちのめす】話しを
聞いたら・・・アウトだ!
例えそれが電話でコソコソ話しでもだ!
そんな事・疑われた時点でこの
【恋を止めないで!『さんちゃん』♡キャハ♡】は即・終了だ!
慎重なくらいで丁度いい!・・・
なんなら・石橋を叩いて渡たらなくて丁度いい・・・
重箱の隅を楊枝でほじくって、ほじくって、楊枝がすり減ってもほじっても
いいくらいだ・・・
でも・ここまでは順調だ・・・
今は『ヒデ』としか連絡が取れていない。当然だ、
別れた元彼だ?いや⁈別れた元(仮)彼だ!
誰かに『みき』と学校では目線すら合わせない様にしてる、勿論の事
放課後も会っていない!
誰かに会っている所を見られる、わけにはいかない!
噂になっても困る・・・復縁なんてもっての他だ!
噂の怖さは・・・自分達がよく知っている・・・ヤバイ無料アプリだ
拡散するスピードといい加減さは・・・経験と学習・済みだ!
なんせ・・・そのシステムを利用したユーザーなのだから・・・
なので・・・情報は・・・
全て『ヒデ』に頼っている・・・
『ヒデ』からの情報で・・・この
【恋を止めないで!『さんちゃん』♡キャハ♡】の計画より早く
『小川』が『みき』に告白しようとした見たいなのだが・・・
「♡♡♡前回の事で懲りてるの・別れた?のとか・質問ぜめにあって・・・
面倒くさいから~
一掃・みんなの前で・・・そのしてくれる・・・告白は♡♡♡」
「そうだな!面倒だもんな!いちいち話すのは・・・分かった
じゃ~軽井沢移動教室の事前持ち物確認の終わった後でするな」
流石だ!一つも嘘が無い!しかもそう言われたら・・・嫌だとは言えない
むしろ、俺に最高の当てつけが出来ると考えたのだろう⁈俺に!
ここまでは・・・順調だ・・・偽?じゃない勘違いを噂で・・・
フェイクニュースを流す事
今回のターゲット『小笠原』に勘違いを誘導する事
相手に自分達がこのゲーム?で有利と勘違いさせる事
そしてここが最重要ポイントの勘違い
『小川』に『みき』が自分の事が好きだと勘違いさせる事
【あなたの知らない・勘違い噂だらけの世界】
どこぞのテレビ局で・・・黒いサングラスをしてるコメンテーターが
番組の案内役をしている番組のタイトル見たいに言って見たが・・・
俺が初めて『ヒデ』見たいに考えたキャッチコピーだ・・・
この命名センスはどうか?今回の件が終わったら聞いて見よう!
描写は得意の方だが・・・凝縮した言葉でイメージさせるのは・・・
センスが無いと無理だ・・・是非・聞きたい・・・のだ!
順調だが・・・勿論・懸念事項はある・・・
『みき』に木端微塵にみんなの見ている前で振られた時の・・・
『小川』の暴走だ・・・・
多分・今まで小学生生活において、カースト上位いやカーストップに
君臨し続けて来た奴が・・・そんな今までに経験した事が無い
屈辱と羞恥を味合うのだ・・・冷静な訳が無い・・・
何をしでかすか分からない奴・ヤバイ奴だ・・・ましてや・・・
自分の力で解決?何も出来ない奴はヤバイ・・・
お祭りでの・・・自分で俺に対峙しなくてはならない場面でも・・・
兄貴を頼ってヤキを俺に入れるなんて『あや』の言葉じゃないが、
ドン引きだ。しかも・・・あの言い方だと兄貴だけにやらせる感がある
更に・ドン引きだ!と言う訳で・・・
当日はその事だけは・・・『ヒデ』『あや』勿論『みき』に伝えてある
暴力をふるわれそうになったら・・・・とにかく逃げろと指示してある
身の安全は・・・一番大事だ・・・安全確保はすべてに優先する・・・
軽井沢移動教室に行けなくなるのは・・・ダメだ!絶対にダメだ!
まだ完成品は手元に届いていないが、苦労して制作したものだ・・・
4人全員で必ず行く・絶対に行く♡キャハ♡・・・・・・
使い方・・・今度『みき』に教えて貰おうっと・・・
『小川』の件はこれくらいで・・・もし・またPTA会長の出番があったら
・・・既に手は打ってある!!!
『みき』に対してのいじめや嫌がらせは止まった。当然だ・・・
これから告白する好きな女の子にそんな事する訳が無い・・・
もし?続けていたら・・・ただのバカ・アホ・キチガイだ・・・
でも『あや』・・・は違う!『小川』とは無関係だ・・・
『小笠原』は指示役だったが・・・実行役になった!
『小川』が、いじめや嫌がらせを続けない理由・・・・それは
『みき』に嫌われたくないからだ!・・・
当然だ・・・やっと手に入れられる好きな女の子だ・・・そんな
『小笠原』の嫉妬だけの為に繰り返される・・・陰湿な
嫌がらせやいじめに付き合う理由が『小川』に無い・・・むしろ
自分のグループから出て行って欲しいと思っているに違いない・・・
その理由は・・・・気持ち悪くなるから・・・言わない!
『小笠原』が実行役?って・・・やってくれる人がいない!
あの校長室での事件以来・・・『小笠原』に女の子のクラスメートの
友達?一緒に自分の欲求を手伝ってくれるパートナーはいない!
自分でやるしかないのだ・・・自分でまいた種だしかたない!
でも?なぜ?それが分かったか?
二つ理由がある。
一つは・・・・・
「4時間目までは大丈夫だった5時間目は体育で6時間目は音楽
だから筆記用具・シャーペン使わない」
この事実が全てだ!解説は・・・・しない!一応推理小説的要素を
入れているので・・・最終話くらいまでには!・・・
・・・○○○外伝とか・・・でもいいかと思う・・・
二つ目は・・・
実際の証言がとれた・・・『あや』・・・の机の中に・・・
目撃した人がいた?実は・お願いしていた・・・監視を・
1組と2組の学級委員にだ・・・少しだけの協力だったが・・・
軽井沢移動教室のしおり制作を手伝って貰った?
いや一緒に制作したメンバーだ!4人だけの監視には限界がある・・・
なので、締め切りが近くてみんな頑張っている時に・・・
事情を話して『小笠原』の監視をお願いした。勿論、快く引き受けてくれた
学級委員になる様な人達だ・・・いじめや嫌がらせを黙認する訳が無い・・・
そのうち4人全員に目撃された!アホだ・マヌケだ・・・・バカ?
この他のクラスの学級委員に『小笠原』の監視を頼んだ事は言って無い
あくまでも・・・『小川』のママのPTA会長の・・・・対応だ・保険だ!
この【恋を止めないで!『さんちゃん』♡キャハ♡】が失敗に
何らかの理由でもし・・・との保険だ・・・使わなければ・それはそれで
なので・・・多分・・・ここまでは大丈夫・・・損保掛けまくりだ!
後は・・・『みき』と『あや』・・・
『あや』・・・は彼氏に対応してもらおう・・・今回は出番が
『みき』の護衛だけだ・・・『小川』がもし?暴走したら・・・避難させる
このジョブだけだ・・・当日は俺も、勿論、彼氏の『ヒデ』もいる
多分・・・大丈夫・・・
だが・・・『みき』に限って大丈夫とは思うが・・・もし・・・
別なプランを考えて・・・予定外の行動をしなければ・・・大丈夫!
他の心配事は・・・?
心配なんかある訳が無い・・・だって俺の・・俺の・・・
(仮)彼女だぞ!!!学校で一番の『プリマドンナ』が最高のステージで
無様な姿を客席に見せるわけないじゃん!
【だって!『みき』だぞ!】
・・・・明日に備えて寝よう・・・
そしてこの事が終わったら埋め合わせに行くつもり・・・
東京モーターサイクルショーでの事で誤解させた?埋め合わせだ・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆
「♡『あやの』♡~♡お風呂先に先に入ってね~♡ごはん♡まだだから⤴⤴」
キッチン奥から高い通った声が響く・・・何か♡ご機嫌♡・・・
「♡それと♡明日の~移動教室の事前荷物・・・確認に持っていく
タオル~まだ出していないから~~♡」
「♡♡よく聞こえない~~ママ!・・お風呂でたらも一度言って~♡♡」
「♡後でね~~分かった~~♡『あやの』~~♡」
「♡♡は~~い♡♡」
*******************キュッーシャッーーーー*******************
「♡♡ん?今日は大丈夫♡お兄ちゃん温度。変えなかった!!♡♡」
「♡♡フ・フ・よし丁度いい♡⤴⤴♡♡」
「♡♡・・・今日は・・・浴槽ダイブは気を付けてと・・・♡♡」
シャッーーーーキュッ**********ザッブ―ーーーン*********
「♡♡は~~~ッ♡ふ~~~♡・・・・・♡♡」
「♡♡・・・・・・♡♡」
「♡♡・・明日・・いよいよだ・・緊張してる・私・ふ~~~♡♡」
「♡♡・・でも?何で私達が・・・こんな目に合わなくちゃいけないの⁈
分かんないよ・・何かしたのかな~『小笠原さん』に・・・ふ~♡♡」
「♡♡・・・・・・♡♡」
「♡♡・・『みき』に・計画の変更少しだから・・『かず』に言わないでって
言われたけど・・本当に?いいのかな?そもそも・この計画『かず』だよ
考えたの!!・・あれが少しなの?『みき』・・・『さんちゃん』登場って
しかも・・・フィアンセがって・・設定に無理・・無い?・ふ~♡♡」
「♡♡・・・・・・♡♡」
「♡♡しかも・・・あの『小川くん』に・・・
【2番目だけど・それでもいい?】・・・嘘でも・・私言えない・無理♡♡」
「♡♡・・・・・・♡♡」
「♡♡は~~♡気持ちいい~~お風呂はいい♡・・・フ~~~♡
・・確かに1番が『さんちゃん』だから・・事実上『かず』が1番・・
2番『小川くん』・・・無理だって・・告白した相手から2番目って・・
振られたのと同義語よ『みき』・・・まぁ~最初から振る予定だから
結果は・・同じ『小川くん』がみんなの前で・・しかも・・・
6年生全員の前で・・振られる事には変わらないけど・・・
3人でクラスで『かず』の話しをする為だけの・・・
カモフラージュだけかと思っていたけど・・でも・今日まで・・・
あの二人にバレなかった!・・・それは良かったんだけど・・♡♡」
「♡♡・・・・・・♡♡」
「♡♡・・・あの二人は・・変なところは同調して・・肝心なところが・・
すれ違いコントなのよね~でも・・・羨ましい・・
信頼関係が強いって・・・あの絆・・昨日・今日のもんじゃないね♡♡」
「♡♡・・・・もう出よう・・考え事しながらのお風呂は・・ヤバイ♡♡」
*******************キュッーシャッーーーー*******************
☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆
この間の写真が出来た・・・勿論・・・バイクの写真だ・・・
「・・・・・やっぱり・・このスタイルが一番いい・・・」
「・・・『かず』は・・・面食いなのだ・・・」
「カウルもいいが・・・この・・・シンプルな・・・・丸目一灯の・・・」
「・・・・・」
「明日か・・・・・・・・」
「・・・・・」
「『あや』・・・は言わなくて・・・・いいの?と・・・言っていったが・・」
「・・・・・」
「・・・『みき』の事だ・・・何か・・・考え合っての事だとは・・・思う・・」
「・・・・・」
「俺は・・・今となっては・・・『みき』のやり方の方が・・・いいと思う・・」
「・・・・・!」
「・・・あいつ!水臭いのだ!誰がダチだと思っているのだ・・聞いてしまった」
「1組と2組の学級委員に・・話してる所・・監視体制強化・・しかも・・」
「・・それ・・『あや』・・・の為じゃないか⁈ほとんど!・・・」
「あれ以来・『みき』の事では・・無い・・しかし『あや』・・・は続いている」
「それを・・無くす為に・・頭下げて・お願いして・・
ダチの彼女の為なんで・・・
よろしくお願いいたしますって・・それ・・俺の役だぞ!・俺・彼氏だぞ!」
「・・・・・いい奴・・なのに・少し独りよがりなのだ!」
「・・・もっと・・頼れ!バカ野郎!・・もう人生の50%は・一緒だぞ・・」
「・・・だから・明日は・・・・・明日位・・頼れ・・・俺達に・・・・・・」
「・・・・でも・・・・これも・・・セクシーだ・・・カウル付きもいいな」
☆☆☆☆☆☆☆☆★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆☆☆☆☆☆☆
システムバスの浴槽に入る時、悲劇は起きない!!ザバッ~~~!!
リビングから大きい声で、『恵美ちゃん』が声をかける!!
「♡♡今日は・・・浴槽ダイブ・・・・しないでね⁈『ミキちゃん』~♡♡」
「♡♡♡・・・・・・大丈夫!♡♡♡」
「ふ~~~~!!♡」
「♡♡♡明日・勝負の日だもん!・滑るわけには・行かないの・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・・・・♡♡♡」
「♡♡♡目ぐらい・・・合わせなさいよ!・・・まったく・・・バカ・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・・でも話せなくなるって・・・・キツかった~~~~・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・でも・不思議と・・・緊張していない!・・・ふ~~~♡♡♡」
「♡♡♡・・・・・・!♡♡♡」
「♡♡♡『ななちゃん』~~~!シャンプー使っていい~~い?・・・♡♡♡」
「♡♡♡・・・・・・一応・・聞いたよ『ななちゃん』♡♡♡」
「♡♡♡明日・・・『いかりくん』・『かずくん』・『かず』?あっ!
『お兄ちゃん』が抜けてた!・・『さんちゃん』・・・
(仮)彼氏・・・・から~~~~のフィアンセ!・・・たぶん
(仮)フィアンセだ・・・・きっと・・・それでも・・いい・・今は
(仮)がいい・・・分からない・・・好きって・・・しかも・・その先・・
意味が分からない・・・・なら・・・それが・・・恋でいいじゃん・♡♡♡」
「♡♡♡当てはめようするから・色々な言葉が・・・邪魔くさくなるの♡♡♡」
「♡♡♡・・・・・・・♡♡♡」
*********ガラガラ・・・・*******
[♡♡・・・・『ミキちゃん』この間・・黙って使ったでしょう~~~フフ♡♡」
「♡♡♡・・・・・・・今は聞いたよ『ななちゃん』♡♡♡」
「♡♡・・・今はね・・『恵美ちゃん』が、早く上がりなさいって。ごはん♡♡」
*********ガラガラ・・・・*******
「♡♡♡わかった♡・・・・・・【げ!・・・また・・バレてる】・・・♡♡♡」
((オジサン・・・・・・・・浴槽ダイブ・・・映像で・・・見たい))
小学生だぞ⤵⤵・・・当たり前だ!




