【 J1.4#】推理RPGでストリートがやっと進んでも、サブストーリーの影響が出て推理が停滞する説
『かず』は・・・・男と女の考え方が根本的に違う事を知ってますか?
学校の図書室はどこの学校でも、日が余り差し込む場所には設計される
事は少ない・・・本の保護の観点からそうなってる。また校舎の立地の
関係で全面南向きの場合は、窓の採光は少なくなってる。壁面の上部の
防火ガラスだけだ。だから空調機の効率が非常に良い。熱を奪うガラス
面積が少ないからだ。エアコンが非常に効き設定温度を間違えると寒く
なる。勿論、若葉台小学校もそうなんだが・・・・・今日は熱気が・・・・・
「♡♡『かずくん』・・・『ミキちゃん』の裸、見たの~⁈♡♡」
「・・!『あやの』それは誠であるのか⁈」
「・・・・・」
「♡♡『ヒデくん』本当らしいよ~お風呂上りに見たらしい~よハハ♡♡」
「えっ!『かず』が女子の入浴中のお風呂を覗いたとは!!」
「・・!風呂は覗いていない!!」
「♡♡♡『かずくん』は風呂【は】覗いてないよね~キャハ♡♡♡」
「・・・・・」
「♡♡『かずくん』・・・『ミキちゃん』の裸、見てドキドキした⁈♡♡」
「・・・・・!」
「なんと!誠に破廉恥なのだ!!」
「・・・・・」
「♡♡♡『かずくん』、私の裸を見た事は否定しないんだ⁈・エッチ♡♡♡」
「・・!それは・・・」
「『かず』昨日の予習で分かるのだ、風呂【は】と言う事は・・・」
「♡♡他は全部見ちゃった♡って事だよね~♡♡」
「そう言う事なのだ!!怪しからんのだ!!・・・でも少し羨ましいのだ⤵」
「♡♡・・!!『ヒデくん』!!!何?それ!!!」
「じょ・じょ・冗談なのだ⤵⤵『あやの』・・・」
「♡♡♡だめだよ~『ヒデくん』こんなに可愛い彼女がいるんだから♡♡♡」
「本当に冗談なのだ⤵⤵『あやの』・・・」
「♡♡♡『ヒデくん』泣かしちゃだめだよ♡・・・自分の彼女は大切にね♡
ね~~~~♡『かずくん』キャハ♡♡♡」
「そ・そ・そうだぞ『ヒデ』!!」
「・・!『かず』にだけは言われたくないのだ⁈」
「♡♡『ヒデくん』・・・裸は私のだけで我慢してね♡・・・きゃ♡♡」
「な・な・な・何を言っているのだ!!『あやの』」
「♡♡♡もう~♡『あやのちゃん』大胆!!もう~ご馳走さま・キャハ♡♡♡」
「せ・せ・責任はとるのだ!!『あやの』」
「『ヒデ』はまだ『あやのちゃん』の裸、見てないだろう⁈クックックッ」
「・・・!そうなのだ、妄想してしまったのだ!!」
「♡♡『ヒデくん』のエッチ♡きゃ♡♡」
「♡♡♡本当に全部見た人はどう責任とるのかなぁ~『かずくん』?・・・
私・・・もうお嫁に行けない!!!『かずくん』責任とって♡キャハ♡♡♡」
昨日の本当の事件を『ミキちゃん』が二人にばらしてしまったのだ。
図書室に着くのが少し遅れた為、こんな事になってしまった・・・
それでも、昨日より『ミキちゃん』が元気になったのは良かった。
むしろ・・・休んで通常営業よりパワーアップしてる感じ・・・
『ミキちゃん』のお風呂上り姿を見てしまった後、リビングでお祭りの
『あやのちゃん』へのサプライズ企画。『ヒデ』の告白の結果報告をした。
しかも、昨日の今日で『ヒデ』は『あやのちゃん』の事を呼び捨てに
なってる事も言った。『恵美ちゃん』と『ミキちゃん』はゲラゲラと
笑い転げていた。少しでも元気になってくれたのなら・・・それだけでいい
お見舞いと言うのはそういう言う事だ。自身も経験してる。
心なしか『ミキちゃん』が更に綺麗になったような・・・・・・
勿論、小学生最後の夏休みの最終日のプールに行く企画も話した・・・
テンション爆あがりの『ミキちゃん』がそこにいた。てなわけで・・・
「・・・『ヒデ』さっきも同じ様な問題やったろう⁈」
「・・・そうなのか?・・・そうかもしれんが?・・・そうなのだ⁈」
『ミキちゃん』と『あやのちゃん』はいいペースで算数の文章問題の夏休み
宿題は終わりそうだ。2日もあれば大丈夫だろう⁈社会は戦国武将について
調べるは大した事ではない。基本資料のまる写しでOKだ。しかも、ここは
図書室だ。資料は山ほどある。3人の調べたい対象の戦国武将は、聞いて
いるので、既にピックアップしてあるので、そこを書き写すだけだ。
自分の調べた【明智光秀】以外の戦国武将を勉強出来て一石二鳥とは
まさにこの事だ。しかし・・・・
「・・・『かず』終わるかな~俺⁈」
「終わらせるだよ!!!」
「♡♡『ヒデくん』頑張って♡♡」
「♡♡♡最終手段は『かずくん』のを写す!!!キャハ♡♡♡」
「だ~~め!それじゃあ『ヒデ』の為にならない‼」
「とにかく、俺がいる間に算数の文章問題をクリアできれば、後は
計算ドリルと漢字書き取りと社会の戦国武将を調べてまとめる
だけになるから・・・計算ドリルと漢字書き取りは家で頑張ってもらう」
「こう言う時の『『かず』は厳しいのだ⤵⤵」
「今日からお笑い番組は見たらダメだからな~『ヒデ』!!!」
「!!!そんな~~」
「♡♡♡しかたないよ~サボってたんだから~私でも引くレベルだよ♡♡♡」
「♡♡『ヒデくん』お願い【私をプールに連れてって】♡♡」
「それ!もう何かの映画タイトルじゃん!!やるしかないだろう⁈」
「ウオォーーーー!がんばるのだ!絶対『あやの』とプールに行くのだ」
「♡♡♡『かずくん』私達もしかして・・・お邪魔?キャハ♡♡♡」
「か~もな!」「そんな事ないのだ!!」「二人がいないとつまらないのだ」
「でも~行けなくなるのは・・・・・・・・・誰?」
「・・・!」
今日は図書室解放の終了時間まで、みんな頑張って夏休み宿題をやっていた。
一樹は聞かれたら答えるスタンスでいる。その間は、様々な本を読んでる。
待っていても暇だし・・・それに作者によって色んな考え方があって、
面白いと感じてるからだ。でも・・・・宗教色が濃い本は避けている。
そもそも、【神様】と言う概念が嫌いではないが、好きになれないからだ。
今日も適当に児童書コーナーから本を借りて来た・・・証拠のためだ!
『ヒデ』と『あやのちゃん』は当然の様に二人で帰って行った。
付き合ってる彼氏彼女だ当然だ。残された二人は・・・・
「・・・『かず』行きはいいが・・・帰りは送って行くのだ!!『ミキちゃん』を」
「・・・なんで⁈」
「・・・事件は夕方から夜に起こるものなのだ!!」
「そんなのただの偶・・・」
「お祭りの時もそうだったのだ!!」
「・・!!」
そんな訳で『ミキちゃん』を送ってると言うより何か一緒に帰ってるだけの
感じになってるが・・・丁度いい!昨日はこの話しは、『恵美ちゃん』も
いたから言えなかったが、今なら2人きりだ・・・・
「・・・『ミキちゃん』実は・・・話しておかないと、いけない事が・・・」
「♡♡♡えっ♡・・・・そんな・・・急に改まって・・・♡♡⤴⤴⤴♡♡♡」
「♡♡♡えっ♡まだ・・・心の準備が♡♡⤴⤴⤴♡♡♡」
「・・・?『小川 修二』の事なんだけど・・・」
「♡♡♡・・・なんだ⤵⤵そんな事⤵⤵・・・♡♡♡」
「何か怒っている⁈」
「♡♡♡何でもない!!・・・で『小川くん』がどうしたの?♡♡♡」
「お祭りの時は、イベント真っ最中だったし、俺に時間的余裕がなくてさ」
「♡♡♡・・!♡♡♡!!♡♡♡!!で?⤴⤴⤴♡♡♡」
「急にご機嫌だね!!」
「♡♡♡何でもないの♡『かずくん』が・・・・・
完膚なきまでやっつけたでしょう♡♡♡」
「そうなんだけど・・・あいつは、多分『ミキちゃん』の事が・・・」
「♡♡♡好きなんでしょう!!『恵美ちゃん』にも言われたし、その事は・・・
『かずくん』にも『ヒデくん』にも話したよね~~それが⁈♡♡♡」
「それでも・・・俺、にわかに信じられなくてさぁ~『ミキちゃん』の事が
信じてないんじゃないんだ!! 好きなのに、いじり?いじめ?意地悪?
する事が、人として考えられなくてね・・・」
「♡♡♡要は『小川くん』が幼稚って事でしょう!!!」
「何か怒っている⁈」
「♡♡♡何でもない!!それに・・・『小川くん』がいつも・・・
私の事、見てるの知ってるよ⤵⤵ちょっと気持ち悪いの・・・
いつも・・・見られている感じで・・・『小川くん』・・・♡♡♡」
「・・・・・!」
「流石だね!!『ミキちゃん』は分かっていたんだ」
「♡♡♡・・・♡♡♡」
「・・・・しかも、あの言葉の意味も」
「♡♡♡でも、今、何かされてるわけじゃないから・何も言えないの♡♡♡」
流石だ!とにかく流石だ!!もう頭が上がらない!!!なら
「・・・・流石だよ・・・本当に」
「♡♡♡【いつも一緒にいるから】と【一緒にいるから】の違いね♡♡♡」
「俺が『ミキちゃん』に話そうと思った事の70%は分かっていたんだね。
説明しなくていいのは助かるよ。『ヒデ』と『あやのちゃん』には
こう手短には話しが進まないよ。何か・・・よく分からないけど・・・
以心伝心って言うか、気持ちが伝わってると言うか・・・・」
「♡♡♡!♡♡♡で?⤴⤴⤴♡♡♡」
「急にご機嫌だね!!」
「ここからが本題なんだ!!『小川』は多分⁈『ミキちゃん』の事・・・」
「♡♡♡な~に♡『かずくん』?♡♡♡」
何か、別人2人と話してる感じ
「・・・付き合っていて、俺の彼女って思ってると思う」
「♡♡♡・・・!そうなの⁈・・・だと嬉しい♡・・じゃない!!
どうしてそうなるの?意味分かんない・・・・♡♡♡」
「・・・やっぱり・・・『ミキ』4連発が・・・その~原因かと・・・」
「♡♡♡・・!そんな事ぐらいで⁈・そうなる?♡♡♡」
「何か怒っている⁈」
「♡♡♡・・・!♡♡♡」
「あれは・・・俺が『小川』にムカついて・・・つい・・・」
「♡♡♡何にムカついたの?『かずくん』・・・・?♡♡♡」
「・・・・」
「みんなで折角、お祭りで楽しんでるのに・・・あんな言い方許せなくて
ましてや・・・『ミキちゃん』の事を汚してる様に感じちゃて・・・
悔しくて・・・つい・・・」
「♡♡♡ん~~~も~~~♡『かずくん』って・・・・・バカ♡?♡♡♡」
「えっ!俺って・・・バカ?」
「♡♡♡『かずくん』そこまで分かってるのに、わざわざ相手の土俵に乗る
なんて・・・バカって言ってるの!!♡♡♡」
「・・・・分からない!!教えて」
空気が変わる・・・何でだろう・・・得体のしれない感じ・・・怖い感じ
「♡♡♡しょうがないな~♡先ずは・・・「大好きな『ミキ』教えて下さい」
って所からだよ♡・・・・『かずくん』♡キャハ♡♡♡」
「・・・・!分かった!!」
「・・・大好きな『ミキ』・・・ちゃん♡教えて下さい・・キャハ♡」
「♡♡♡ん~~~も~~~素直じゃないな~『かずくん』は♡♡♡」
「♡♡♡特別に許す♡大好きな『ミキ』って言ってくれたからキャハ♡♡♡」
「・・・・俺・・ガンバレ⤵⤵」
「♡♡♡何で?『小川くん』は私達に絡んで来るのでしょうか?♡♡♡」
「・・・!『ミキちゃん』の事を気にしているから・・・か」
「♡♡♡何で?『小川くん』は私を気にしてるのでしょうか?♡♡♡」
「・・・!『ミキちゃん』の事が好き・・・だから・・・か」
「♡♡♡何で?『小川くん』は好きなのに絡んでくるでしょうか?♡♡♡」
「・・・・!『ミキちゃん』と絡み・・・話したい・・・から・・か」
「♡♡♡何で?『小川くん』は私と『かずくん』が【いつも一緒にいる】
と知っているのでしょうか?♡♡♡」
「・・・・!『ミキちゃん』をいつも・・・見ていたから・・・か」
「♡♡♡最後の質問です♡何で?『小川くん』は、いつも見ている私と
話したいと思ってるのに、話せないのでしょうか?♡♡♡」
「・・・!『小川』は・・・・きっかけが・・・なかったからだ!!!」
「♡♡♡『かずくん』♡正解だよ♡キャハ♡♡♡」
こんな‼言われれば簡単な事を、俺、分からないなんて!!どこで迷走した?
俺は・・・『小川』が、俺にムカついて中学3年の兄貴を頼り、
ヤキ入れてもらう事しか出来ない奴は、何をするか分からないヤバイ奴
だから、矛先が自分だけならいいけど、もしその矛先が『ミキちゃん』に
向いたら危ないと想って気を付けないと・・・言わなくちゃと思って・・・
でも、本質がそもそも違って、俺のした事は起きた事の対処で・・・
『ミキちゃん』がして来た関わりをさせない事は・・・
あの音楽室で『小川』に言った【構わないでね】と無視に近い対策なんだ。
それは、ストレートに【あなたが嫌いだから近づかないで】と言ったと
同じ、もしくはそれ以上なんだ!!
「・・・『ミキちゃん』俺は何て事をしてしまったんだろう・・・」
「♡♡♡・・・・♡♡♡」
「・・・・・・・・」
「♡♡♡知ってるよ♡『かずくん』が私を心配してくれて・・・
『小川くん』の事を気を付けないと、危ないよって・・・
想ってくれてる事♡・・・その気持ちで私を想ってくれてる事
・・・凄く・凄く・・・・・嬉しいんだよ♡私・・♡♡♡」
「・・・」「♡♡♡・・・♡♡♡」
「だから・・・今『小川』の話しをしていると・・・イラつく感じに
なってたんだね⤵⤵ごめんね・・・『ミキちゃん』・・」
「♡♡♡『かずくん』私ね~小学2年生くらいから、あんまりクラスの、
どのグループにも入らない様にしていたんだ。だから、
下校は一人だったの『ななちゃん』はその時、5年生だから
帰る時間も違ったし・・・・
嫌だったの!!どこかのグループに入ると、互いの悪口の言い合いに
必ずなるのが・・・・特に女子はね・・・でもね、
『かずくん』と『ヒデくん』は・・・
違ったの・・・どこの誰も、傷つけないの・・・二人でいつも
笑っていて・・・いじられても・・・笑いで返して見せたり・・
見てて・・・羨ましかったんだ・・・それで偶然・・・【地獄坂】
で、『かずくん』に出合って・・・『ヒデくん』とも繋がって・・・
そんな大切な人が・・・だから・・・距離を取りたかったの・・・
巻き込むのは嫌
【あんな!くだらない奴】に
あんな事を言われるのは絶対に許せないの!!♡♡♡」
********「俺は・・・俺は・・・」*********
「悔しいよ!!!『ミキちゃん』俺は!!!・・・・情けないよ!!!」
「♡♡♡そんな事ないよ♡だって結果は少し違うけど・・・『ミキ』って
呼んで、『小川くん』に勘違いさせて、私から遠ざけようと
思ったのでしょう?私の事を想ってしてくれたんだもん♡♡♡」
********『ミキちゃん』・・・『ミキちゃん』********
「これは、俺のまいた種だ!自分で拾う!それに・・・大切な人と
想ってるのは、『ミキちゃん』だけじゃないよ!俺もだ」
「♡♡♡・♡・♡・♡・♡♡♡」「・・・!間違えた!!」
「♡♡♡・・・ズコッ⤵⤵何を・・今間違える~普通『かずくん』♡♡♡」
「大切な恩人だよ『ミキちゃん』は!!!」
「♡♡♡・♡・♡・♡・♡♡♡」
「♡♡♡ん~~~も~~~♡『かずくん』って・・・何かムカつく♡♡♡」
二人が深い所で想い合ってるのが互いに感じ・・・二人とも照れくさい・・・
「でも・・実際どうするかな~もうじき学校始まるし・・・」
「♡♡♡これはね♡『かずくん』が責任とるしかないと思う♡
あれだけ、『ミキ』『ミキ』『ミキ』『ミキ』って言って、
あのグループ全員に勘違いさせたんだもん!!もう2学期始業式から~
二人は付き合ってるって全校生徒から思われてるからね♡♡♡」
「・・!!!そこまで考えてなかった⤵⤵どうしよう⤵⤵」
「♡♡♡『かずくん』私は・・・これでも人気者なんだよ~キャハ♡♡♡」
「・・・・!!!」
「♡♡♡その責任ともう一つの責任があるからね~♡♡♡」
「もう一つ?」
「♡♡♡私の・・・・裸を見た責任♡フフフ♡♡キャハ♡♡♡」
((オジサンは知ってます。『かず』は・・・責任を取る事を・・・
オジサンは知ってます。『かず』は・・・責任を取る意味の険しい・・・
オジサンは知ってます。『かず』は・・・責任を取る本当の難しい・・・))
『かず』は・・・そうかもしれないが⁈そうなんだろう・・・と思ってます。




