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【 I 1.6】推理RPGでストリートが進まないのは、出会っていない人が2人いる説

『かず』は異性と付き合いたいですか?

『かず』にとって異性と付き合う意味はなんですか?

『かず』は親に何を望みますか?

『かず』には親はどう見えますか?

「・・・・・!」「♡♡♡・・・!♡♡♡」

「『ミキちゃん』・・・それに『ヒデ』に『あやのちゃん』まで・・・」

「・・『かず』大丈夫か?・・・『カズっち』大丈夫なの?♡♡」

「♡♡♡・・・・♡♡♡」

「ここじゃ・・・あれだから・・面会室に行こう」


6人部屋の病室なので・・・この人数だと少々狭い。

移動する事に・・・・・

「もう・・・大丈夫だよ。昨日はぶっ倒れてしまったけど・・・」

「『ヒデ』俺初めて救急車に乗ったんだぜ!!」

「自慢出来る事ではないのだ」

「♡♡『カズっち』♡♡‼『ミキちゃん』凄く心配してたんだから~♡」 

「♡♡♡・・・・♡♡♡」

「『かず』本当なのだ‼」

「♡♡ほら~『カズっち』♡♡」

「『ミキちゃん』・・お見舞いに来てくれて・・ありがとう」

「♡♡♡・・・・♡♡♡」


一歩前に出て・・・

一樹の両手を包み込むように優しく握る・・・俯きながら・・


「♡♡♡・・・本当に『かずくん』は・・・心配ばかりかけて♡♡♡」


泣いている・・・『ヒデ』と『あやのちゃん』は黙っている・・・・


「♡♡♡本当に・・・もう・・・どっか行っちゃ・やだよ♡♡♡」

「俺は何処にも行かないよ♡勿論【転校】しないよ『ミキちゃん』!!」

「♡♡♡・・・・クッ!!ハハハ♡♡」


『ヒデ』と『あやのちゃん』は

何で『ミキちゃん』が笑ったのか?分からない。

2人だけの笑いのツボだ‼・・・


あの小学校3年生の夏の出来事・・・


『ミキちゃん』は一樹の握っていた手を離し・・・・

 俯きながら・・・一樹の胸に軽くグーパン♡


「もう検査も終わって・経過観察だって・明日には退院していいって」

「『かず』は、また『ミキちゃん』を泣かしたのだ♡⤴⤴⤴⤴」

「♡♡『カズっち』こんな可愛い子泣かしちゃダメなんだよ♡♡⤴⤴⤴⤴」

「♡♡♡こんな可愛くてスタイルもいい感じのアイドルみたいな子?

 もう~むしろ、みんなのアイドル♡泣かしちゃダメなんだよ⤴⤴♡♡♡」

「!!!『ミキちゃん』それを自分で言う⁈」みんなクッ!!クッ!!クッ!!と笑う~


みんなの空気が・・柔らかく温かくなった・・・・

「『かず』~!『ミキちゃん』は川越駅からのバスの中では泣きだ・・」

ツッコミが早い‼『ミキちゃん』は『ヒデ』に軽いボディーブロー♡

追いツッコミ!!『あやのちゃん』は『ヒデ』の背中を軽くどつく♡

「みんなお笑いが分かって来たのだ・・・痛ッ!!・・」クッ!!クッ!!と笑う~

『あやのちゃん』が『ヒデ』と『かず』を見て・・・・

「♡♡そう言えば二人、呼び方変わったの?~~♡♡」

「男の友情が更に昇華し、登り詰めたのだ~~」

「まぁ~~そんな所~!!」

「♡♡じゃ~~私は『コバっち』の事『ヒデくん』って呼んでもいい?♡♡」

「も・も・も・もちろん!!いいのだ」

「『ヒデ』~顔、赤いぞ!!」

「う・う・う・うるさいのだ」

「・・・赤くないのだ!!!」


『ミキちゃん』と『あやのちゃん』はニヤニヤ♡♡・

『かず』はクッ!!クッ!!と


「♡♡じゃ~『ミキちゃん』さ~~♡♡・・・『カズっち』の事♡♡」

「♡♡『かずくん』って呼んでも・・いい?♡♡」

「・・・!」「♡♡♡・・・!♡♡♡」

「♡♡♡『あやのちゃん』なら・・いいよ♡・ね♡『かずくん』♡♡♡」

「そこは、俺が言う所な!」

「『あやのちゃん』そこは、俺に聞かないんだ⤵⤵」

「♡♡だって~~~~ね~♡♡」

「『かず』は『ミキちゃん』の物なのだ」

「うっ・・・!」

「♡♡♡そこは‼私が言う所!♡♡♡」 

「うっ・・・!」


やられたらやり返す『ミキちゃん』の反撃!!!一樹も援護射撃準備!!

「♡♡♡『あやのちゃん』・勿論『コバっち』の事、『ヒデくん』って

 呼んでもいいよね~?わたし♡♡♡」

「♡♡な・な・な・何で私に・・・き・き・聞くの?・・♡♡」

「♡♡ひ・ひ・ひ『ヒデくん』に、き・き・聞いてよ♡♡」

「そ・そ・そ・そうなのだ‼きょ・きょ・許可は俺が・だ・だ・出すのだ」

「♡♡♡『あやのちゃん』言えてないよ~♡しかも・顔・・・赤い?♡♡♡」

「『ヒデ』も~言えてないぞ!!しかも・顔・さっきより・・・赤い?」


『ヒデ』『あやのちゃん』!!!

俺がどれくらい長~い・長~い間、『ミキちゃん』にこんな感じで、

いじられてるか?知ってるか?

この恥ずかしさ?知ってるか?

正解の分からない返しの難しさ?知ってるか?

知らないだろう?知らないだろう?存分に味わってくれ!!! 仕上げだ!

『ミキちゃん』が一樹にウインクで目配せ・・・・一緒に


  「♡♡だって~~~~ね~♡♡」   


  「・・・!」「♡♡・・・!♡♡」 

完全に返り討ちにしてやったぞ!! 

『ヒデ』『あやのちゃん』相手が悪かったな!!!

2人とも人生は長い・・・

きっと対策も対処も出来る様になるって・・多分!!

ん?まだ行くのか⁈仕上がってるぞ!!二人は・・・

『ミキちゃん』の追いツッコミ!!


  「♡♡♡『かずくん』は私の事・・・『みき』♡で、いいよキャハ♡♡♡」


  「・・!」「・・・!」「♡♡・・・!♡♡」


それ・・・『ミキちゃん』誤爆!

巻き込まれてるんですけど・俺⤵⤵⤵⤵

そこに丁度おばさんが面会室の前を通った。おじさんも一緒だ。

病院に戻って来たのだ。


「あら?『かーくん』学校のお友達?お見舞いに来てくれたの?」


それ、おばさん今言っちゃダメなやつ!!!

『ヒデ』『あやのちゃん』『ミキちゃん』が

顔を見合わせ固まる!!・・・沈黙

「クッ!!クッ!!」「♡♡クッ!!ふふ♡♡」「♡♡♡クッ!!ハハハ♡♡♡」

・・・3人一緒に・・・

           「『かーくん』って」


・・・3人絶賛大爆笑中!!!泣き笑いの者も・・・しばらくお待ちください。


3人をおばさんとおばさんにに紹介する。

おのおの「初めまして」と挨拶・・・

「丁度良かったわ♡果物持って来たの♡みんなで食べましょう♡」

面会室のテーブルに全員集まり・・・・

「♡♡♡何?これ凄く♡美味しい♡♡♡」

「♡♡甘~い♡美味しい♡♡」

「この緑のぶどう凄く美味しいのだ」

「♡♡『ヒデくん』知らないの?♡♡」

「♡♡『ヒデくん』【シャインマスカット】って言うだよ♡♡」

『あやのちゃん』が『ヒデ』に優しく教えてたぶどうは、・・・・・

皮は少し硬い。香りはまさにマスカット!

果肉の糖度は高く 18% 以上にもなる。

果皮が厚くなく渋みが少ない為、

皮ごと食べられまさに【ぶどうの女王】だ。

しかも、【新宿タカノフルーツパーラー】の包装シールが目に入った・・・

子供達はバクバク食べてる。

《一体いくら?するのか知っているのだろうか?新宿高野だぞ!!!》

((オジサンは知ってます!シャインマスカットとピオーネのパフェを!

  シャインマスカットゼリーやレアチーズクリームが乗ったパフェを!

  高いけど超美味しいのを!・・オジサンは・・・出来れば・・食べたい))


遠慮なくバクバク食べてる・・・・・

 「♡♡♡『かずくん』♡ハイ♡あ~~~~~ん♡♡♡」

 「・・・!大丈夫だって!」

さっき初めて会った一樹のおじさんおばさんの前でも『ミキちゃん』は、

お構いなしだ‼おばさんが

 「♡あら?『かーくん』の彼女なの?可愛いい♡わね~」

 「・・・!」

『ミキちゃん』が一樹を下から覗き込み・・・・

 「♡♡♡キャハ♡『かずくん』の彼女?だって~~~~♡♡♡」

 「・・・!」「クッ!!クッ!!」「♡♡クッ!!ふふ♡♡」

おじさんが

 「ん⁈・・・一樹君の彼女さんなのか?モテるんだな~~一樹君は!」

 「・・・!」「クッ!!クッ!!」「♡♡クッ!!ふふ♡♡」

こう言う雰囲気なったら『ミキちゃん』は・・・・・・・ヤバイ!!!


「♡♡♡『かずくん』のおばさん・おじさん!今回『彼』を助けてくれて

 本当にありがとうございました。また、もし、何か『彼』にあったら

 よろしくお願いいたします。♡♡♡」


※※※※ド・ド・ド・ドッカーーーーーン!!※※※※全員が絶賛大爆笑中!!!


「♡ハハ~それはどうもご丁寧にありがとう♡可愛い彼女さん♡」

「♡『ミキちゃん』って言ってたわね♡『かーくん』の事よろしくね♡」

「一樹君!なんと礼儀正しい彼女さんじゃないか!大切にするんだぞ!」

「『ミキちゃん』!一樹君の事、宜しく頼むよ」


おじさん・おばさん!彼女?

そもそも付き合ってないんですけど・・・それと

『ミキちゃん』!!!この攻撃はヤバイですよ!

マジ無理!対処出来ないっす。

『ヒデ』『あやのちゃん』は、もう腹がよじれてる・・・・

「クッ!!クッ!!クッ!!クッ!!」「♡♡クッ!!ふふ♡ふふ♡♡」

多分、止めが来るんだろうな? 来るんだろ⁈ 来るよな! きっと!!!


「♡♡♡『五十里君のおじ様・おば様』今後とも一樹と『出雲 美貴子』を

 若干12歳の青二才では御座いますが、よろしくお願いいたします♡♡♡」

「♡♡♡・・・!♡♡♡」

「♡♡♡テへッ!♡♡♡」


※※※※ド・ド・ド・ドッカーーーーーン!!※※※※全員が絶賛大爆笑中!!!


「♡ハハ~もう結婚式の時の挨拶ね♡凄いわ!おばさん関心しちゃう♡」

「♡もう~おばさん!『ミキちゃん』のファンになっちゃうわ♡」

「ワハハハハ!!!一樹君!彼女じゃなくて、お嫁さんだったのか~」

「でも、本当に凄いんだぞ!小学生でこれだけの挨拶は出来ないんだぞ」

「・・・・・」「「♡♡♡・・・♡♡♡」


一樹と『ミキちゃん』は下を向くしかなかった・・・

やり過ぎだ。今のは!

『ミキちゃん』は、まだいいよ!自分で突っ込んで自爆したんだから!!!

しかも、止めてくれる?【お嫁さん】とか【結婚式】とかのワードで、

恥ずかしくなるの!!!こっちが更に恥ずかしくなるだろう?

下を向きながら、お互い横目で見る・・・・小声で

「♡♡♡『かずくん』ごめん‼やり過ぎた♡♡♡」

「しかも、『テへッ!』ってなんだよ!!!こんなの回収出来ないよ⤵⤵」


おじさんとおばさんは、

一樹がこんな温かい友達がいる事に安心した見たいで

終始・・・・笑顔で見守っていてくれた。


お見舞いに来てくれた3人は、おじさんが駅まで車で送って行ってくれた。

帰り際、『ヒデ』『あやのちゃん』に分からない様に、

「こんな事になっちゃたけど、【花火】忘れてないよ」と伝えた。

勿論、『ミキちゃん』の耳は真っ赤!多分・・・服の下も!自爆の罰だ!!!

3人を見送った後、病室に戻る時に・・・・おばさんが


「『かーくん』が、友達・だ・け・に・は、恵まれて良かったわ」


独り言を言った・・・・・


夜の病院は静かだ。それはそうだ!

みんな病気で治療の為に入院しているのだから

それに小児科の病室ではなく普通の内科だ。

お年寄りが多く寝るのも早い・・・・

一樹は昨日の事を思い出していた。

おじさんスゲー怒っていたな~初めて見たよ。

あんな怖い顔するんだな~

≪【一方的な暴力】は【しつけ】とは言わない≫

あれは、俺も同感だよ。「マジ無理!」だって。本当に・・・・

≪親の言う事を聞かないか≫

なんて考えてたわけ、ないよな~考えてたら

日常的に殴らないでしょう~普通は・・・

殴るのがオチじゃ~笑えないって!

≪親に反抗するのか≫

人の行動には何でも理由があるって事、

分からないはずないんだけどな~

大人だよ。根本的に言う事を聞かない?ん⁈逆らう事を許さない?

もしかして・・・理由は何でもよくて、

自分の反対意見が許せないって事なのか?

殴るって、服従させるって事なんだな、多分・・・・

服従させるのに理由はいらないんだ、だから、答えられないんだ!!

RPGゲームに登場してくる最悪の王様だ。

目的が国を支配して国の中での

自分の立場のみを心配する小心者の王様見たいだ。

ん⁈・・・【小心者】?もしかして・・・

あれあれ?最悪の王様と最悪の父親を入れ替えると・・・・・・ハッ!!!

そう言う事なのか?国が家庭?家族?仮に家庭として、

自分の立場は何だ?

国の王様だからⅠ番の偉い権力者って事が立場なんだろうな~

2番じゃ王様とは言えないよな。 

ん⁈・・・王様は何が心配なんだ?

王様の立場が無くなる事がⅠ番だよな~

それはなんだ?王様が王様でなくなる事だから・・・

反乱や革命って事だよな

社会で習った。フランス革命は最後ギロチンで死刑って言ってたな~


・・・ん⁈そう言う事なんだ!!!想像と憶測だけども、そう考えると

ある程度、説明がつくな!!!このゲームに登場する人物と動機は、

最悪の王様=最悪の父親

最悪の王様が支配する国=最悪の父親が支配する家庭

最悪の王様の立場=国でⅠ番の偉い権力者

最悪の父親の立場=家庭でⅠ番の偉い権力者

最悪の王様の心配事=王様でなくなる事

最悪の父親の心配事=○○○○でなくなる事

となるんだ。この方程式には多少の矛盾はあるけど・・・・

○○○○の言葉が

見つからないけど、【心配する小心者の王様】は自分が王様でなくなる事を

恐れる小心者。

最悪の父親は立場がなくなる事を恐れる小心者!!!

解けた!解けた!この方程式は粗方解けた。ん⁈・・・じゃ~これか?

○○○○は【父親でなくなる事を恐れている!!!】って事だ!!!!!

父親ってなんだ?家庭で1番偉い権力者って事だから、まとめると


家庭で1番偉い権力者である父親は、

自分が支配する家庭で

Ⅰ番の権力者で、いられなくなる事を心配する

小心者な父親


そうだ、間違いない!だから【一方的な暴力】なんだ!!!

最悪の王様に逆らう者を1番の権力者の立場で、死刑や牢屋にいれて、

支配するのに、自分の都合に悪い者を排除する。

それと、一緒だ!!!

父親が支配する家庭において都合が悪いのは、

自分に反抗する俺だ!!!!

だから、【一方的な暴力】は父親に必要なんだ。支配する為に!!!


自分なりの回答はできたけど・・・

なんだ!胸くそ悪い!!!最悪だ!!!

でも、答えが分かれば、対策は出来る!対処じゃなくてね・・・

この推理を導いてくれたのは?やっぱり『ミキちゃん』かな!!

あの小学校3年生の夏の出来事の考え方のおかげで、

ここまで推理出来た。

それと、ここまで両親と揉めたからだ。一歩前に出たからなんだ!

これ以上【最悪の父親】の事を考えてたら、

また具合が悪くなりそうだから

止めよう~~~じゃ~母親朋子はどうだ?


≪子供のいない人に、子供の親の気持ちは、分からないのよ≫ 

あれは・・・

最悪だ。俺を保護してくれた人達に言う言葉じゃないよな~

ましてや、自分の子供が、夜遅くに行って、泊めてさせてくれて、

自分の子供を助けてくれた人に向かって言うのは・・・

人としてダメだな!それと


≪信じられていない人に、信じなさいと言ってるんだ≫

おじさんのこの一言は・・・・

そのまんま、だけど・・全てだよな~

俺は信じられてないって事が、薄々気づいてはいたけど・・あ~ハッキリと

言われると・・ショックだ!!!

≪子供の気持ちなんて!・・・親の言う事を聞いてればいいのよ≫

自分の子供の事は信じていなくて、

親の言う事を聞いてればいい・・って

まぁ~百歩譲って、信じなくてもいいけど、

親が間違えていたらどうなる?

言う事聞いてるわけだから、子供も間違えるって事だよな~~

親って絶対に間違えを犯さないのか?そんな訳ないよな~


これも、パンチあったな~おじさんの激怒もMAXだったからなのか・・効いた

と思うな~

≪一樹君の親で見ていなくてはいけないと、言いながら

                    一樹君をまったく見ていない≫

「子供の事を見るのは親として当然!」

「沢山のお金を持たすなんて危ない」

と当たり前って言えば当たり前なんだけど・・・・・・

何か引っかかるなんだよ

なんか~一言一言が感情的なんだよな~言いたい事は分かるんだけど・・・

なんか繋がらないんだよな~女の人って難しい。

さっきの方程式にハマらないんだよ!

最悪の王様=最悪の父親には!

最悪の王妃=最悪の母親にはならないんだ。そもそも

最悪の王様と最悪の王妃のパターンってRPGゲームの設定に無いんだよな~

ん~~~~!分からない事は、一旦置いておこう!

でも・・・これだけは、明確だ!【信じられていない事実】・・・ここは

対処的に、【信じられる息子】になれる様にやるしかないな!!!

そうすれば、関係も変わっていくかな~~・・・・もう眠い寝よう・・・・・


ちなみに【ヒデ】はこの出来事を


『・・・『一樹の乱』シーズン2 STAND UP『かず』!!』と命名した。



((オジサンは知ってます。『かず』が急激に精神的に成長している!

  オジサンは知ってます。『かず』が急激に体力的に成長している!

  オジサンは知ってます。『かず』が急激に人間的に成長している!)) 

『かず』はまだ・・・分かりません。

『かず』はまだ・・・思案中です。

『かず』は望む項目の思案中です。

『かず』は今に至る理由はがあるかも?と考察中です。

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