せっかくなので…
息子の書き取り練習で作り出した短めの面白くて書き取りがいがありそうな文章をせっかくなのでまとめてみました。十年後、懐かしく思い出すといいのだけど。
某元アナウンサーさんが息子さんにさせていた勉強法の本を見て、書き取り聞き取り、タッチタイピングの練習いいなと思って真似をし始めた今日この頃。
子供も、その本に載っていた、ご褒美としてくじ引きができるシステムが気に入って快諾したので、大掃除とか王様権とか好きなおやつのくじ引きづくりから楽しんでやってみた。
最初は真面目な文章でやっていたのが、段々、もっと面白くておかしい文章のが愉しんでできるのでは?と思っていろいろ考えて文章を作るようにしたので、せっかくなのでメモしておきたいと思う。
十年後の未来の私が、これ見て懐かしいと思うのか、あの時は楽しかったと思えるのか。
それとも毎日二千文字考えるの大変だった!!と思うのか。
とりあえずは目指せ二千文字!って書いてあったけど。
文章作る身としては二千文字毎日ってなかなかの分量だけどって思っている…。
やってた人すごいな?!まあ最初は百文字ぐらいから…。ゆるゆる初めて見たのでまとめてみた。
◆初期の頃1◆
宇宙は膨張している。この衝撃的事実を発表したのは、アメリカの天文学者ハッブルである。
◆初期の頃2◆
おうし座は、黄道十二星座の一部、オリオン座の西隣、冬の代表の星座。
日本でもスバルの名前で親しまれるプレアデス星団など見所満載だ。
◆初期の頃3◆
小説で出て来た、わからなかった言葉をノートにまとめて自分だけの辞書を作る。この時間がとても好きだ。例えば、阻むは邪魔をすること。遮二無二はがむしゃらにすること。てんてこ舞いはひどくいそがしいこと。
このように言葉が増えていく。エクセルで索引を作ることもできる。いい感じになりそう。
◆三百文字編◆
十もらったら、十一返すという言葉がある。
もらったものより、多く返すことで、みんなで豊かになろうという考えだ。
それでいくと、桃太郎のモモも。
どんぶらこっこどんぶらこと流れてきたモモを拾ったおばあさんが、モモを二つ流したら。
どんぶらこにもいろいろな方言があるそうなので、どんぶらこっこどんぶらこっこと、どんぶらこっこすっこっこーとモモが二つ流れていく。
更には、二つが四つに、四つが八つに。
日本全国で、どんぶりどんぶり、どんぶりこんぼりすっぽっぽ、どんぶりこんぶりすっこんごー、どんぶりこっこかっしゃんこー、どんぶりかっしりすっぱいぽー!
なんだか賑やかになって元気になれる気がする。
本当だ!みんなで豊かに楽しくなるね!本当??
◆五百文字◆
日本語は縦書きの場合は上から下に書かれた字を右から左に読む。
横書きの場合は左から右に書かれた字を上から下に進んで読む。
日本語以外でもアラビア語や、ヘブライ語、ペルシャ語は文字を右から左に書いたものを上から下に読み進めていく。
昔の日本も横書きの文章を右から左に書いていた。明治時代に洋書の真似をして左から右になった。
時代や国で書き方や各方向は影響を受けて変わっていくということだ。
もちろん、文字や言葉も変化をしていくし、要は、究極は伝わればいいということなので、どこから書こうが、どこから読もうが、それは自由である。
ただ、しんぶんしや、たけやぶやけたのうような回文であればどちらから読んでも問題ないが、ナナカマドを反対から読んだらドマカナナになってしまう。
知っている人ならわかる名前はルールを決めて読まないとある人はナナカマドだと思い、知らない人はドマカナナだと間違えて覚えてしまう。
わかりにくい言葉や、知っている人が少ない地名や名前なんかはルールに従ってきちんと書いた方がいい気がする。
鹿児島には志布志市志布志町志布志という地名がある。しぶしししぶしちょうしぶしだ。間違って伝わったらしぶしちょうしぶしししぶしだ。ややこしい!
そんなこんなで書き始め…最終…
息子、自分で話書くわ!と言い始めました。
わー!読むの楽しみにしてます!!
適度に続くかと思ったら、劇的な終わりを迎えました…!




