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はじめに…
この小説は主人公の氷鷹慰雨目線で大体は進んで行きます。
たまに他のキャラの目線で話が進むこともちらほら…
作者はまだ小説を書き始めたばかりなので試行錯誤しているので、ちょっとでもミスをしたら小説をすぐに削除しますのでいきなり小説が消えてる可能性があります(--;)
拝啓大嫌いだった君へ――――
私は君のことが大嫌いでした、嫌いで嫌いで仕方なかった、私の視界から消えて欲しかった、半径3㍍以上近付いてこないで欲しかった、とりあえず最初は君なんて死ねばいいのにって思っていた
だから私はこれからも永遠に永久に君のことは絶対に好きならないって思ってた―――――。
――これは私が君に恋をするまでの小さな物語――
まずは最初の1ページを開いて見ましょうか?
私目線で始まる、ちょっとひねくれた普通の恋物語の幕開けです…
前書きにも書いたようにいきなり小説が消えてる可能性があります…大事なので二回言いました(--;)
もし消えてたらすいません…