わたしが言葉を書く理由

　なんだか……長文を読み書きする、というお作法ってもう古いんでしょうかね？

　盛大に誤解を受けている気がするので、簡潔ーーこれが私の悪い癖で言葉を尽くしたがるのでサラッと書ける方すごいなぁと思うのですがーーに所信表明、です。

　私が言葉を書いているのは何故か。

　単純に、インプットしてきたものをアウトプットして置きたい。

　そのアウトプットが誰かのいつかの一助に、知れずなっていたら良い。

　欲を言えば「より良く誰かに届く言葉」にブラッシュアップしたい。

　書いてしまえばたったこれだけのこと、です。

　より良く届く言葉にしたいなら、批評が良い。

　なら賞に応募すればその道のプロが読んで、良し悪しと改善の道筋提示あるよね？？

　だし。

　感想欄広く間口をとっているのも、きちんとルールに則った駄目出し（良し悪しと改善の道筋提示）を貰えるよね？？

　だし。

　たったこれだけの、事なんです、けど、ね。

　上を狙ってないのか、と聞かれたら「絵筆を折ったその日から棚ぼた以外は降らないだろう」という気分でゾンビなので、棚ぼたおはぎはいただきますして美味しくいただきますよ、という返事です。

　なので私に限っては罵詈雑言誹謗中傷以外、感想気楽にしてくださいね？

　感想や批評の練習だってお付き合いしますよ。

　プロでは無いので一般論と主観で、良ければ！

　嗚呼切磋琢磨が、してみたい。

　というか、あれやこれやと、生態のヴェールむきむきしてるけど誰かついてきてますか？

　大丈夫？

　作品だけ好きならサクッとブラバだよ☆

　あ、誤字脱字は私専任の校正様がついていると脳内変換していますよ、いつもありがとうございます！

　……内容あるかな、これ大丈夫？？

お読みいただき、感謝いたします。