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吸血鬼書いてみた

「あ!どうもはじめまして～私「フィーバー」と申します」

目だと思われる二つ穴があいた黒い仮面を着けた男が自分を見つけて歩いてくる

「それにしても貴方好奇心が強い方のようで」一瞬男が笑ったように思えた

「こう見えても私物語の中の人ってのをやってましてwハイ、え？「中の人って何か？」いやー貴方鋭いっ！嫌いじゃないですよそうゆうのwなんだったら観ていかれます？」突然の誘いに思わず頷いてしまう

「それでですねぇ中の人ってのは分かりやすく言うとキャラクターですよハイその中で私ナレーターとゆうポジションでしてぇw貴方（貴女）様には私の活躍····もといおとぎ話のような物語を１つ御観せしましょう」

今度こそ男が笑った、それはそれはとても醜悪な面で······

「これはあるところのある場所に暮らしている吸血鬼の一味の物語彼らはとても愉快で自由で強かったそんなかれらの物語··········」

これ読んでださった皆様誠にありがとうございます。

自分執筆投稿共に初めてでおかしな所しかないのですがこれから頑張って逝きたいと思います。