第三話「死」
挿絵無いですが、残酷な、ストーリーですけど、よろしく
エラーが、収まってやっと、アバターを作ったのは、良いものの、町は、唐揚げの匂いが、何故か微かにするし、ダンジョン無いし、本当に魔王、いる?と疑うレベルであった。 「あら、あんたちゃち、田舎者かい。この服、着んちゃい。」 と話しかけてきた、おばあさんの、服げ、破れてる、戦争時代みたいな感じだった。 「綾音~、俺疲れた。抜けていい?…あれ?綾音は?」
すると、「チームメイト綾音は、退出しました」
は?綾音が退出?取り合えず、俺も退出しないと! と思い退出ボタンを押す洋介。
すると… バーン!
綾音の悲鳴が聞こえる。駆けつけたら 死んでいた。真っ赤な血の上に寝て。 俺は怒りがわいてきた。 「綾音を、殺したのは、お前か!」
血だらけの、ピストルを持つ、男が、玄関に堂々と立っていた。 「オマエモアヤネトイッショニミチヅレニナロウ」 そう言って、ピストルを構えた。俺は、手を、上げたが、 手遅れだった。バーン 三回、胸、頭、腹と、撃ったピストルで、洋介と綾音は死んだ。 -天国- 「あなたたち、何か、殺される様な事した?」 心当たりは無い。 二人は、天国で、ある作戦を考える。
第4話お楽しみに