お持ち帰りがぉ
「お兄ちゃん、おっぱいが腫れてるから毒抜きをお願いがぉっ!」
スフーがチューブトップをたくし上げるとプリンプリンのおっぱいが現れる。確かに先端がツンツンにおっきくなっているけれど、それは毒のせいでは無いですよ?突っ込むのも野暮なのでちゅーちゅーと毒を吸いだしてあげる。スフーの体調はもうすっかりと回復したようだ。
お祝いとお礼を兼ねて、シェラ、スフィア、スフーが躍りを披露してくれる事になった。
紅く情熱的なロングドレスの裾を掴み、ギターと歌に合わせて激しいステップのダンスが披露されていく。この国らしい燃えるような情熱的な躍りだ。
スフィアは大きくスカートを持ち上げると、こちらに色っぽいフトモモを見せつけ、情熱的な視線を投げかけてくる。今夜こそはお持ち帰りに決定だ。
みんなに酒が入って酔いが回った頃、スフィアに手を引かれ外にでる。どうやら逆にお持ち帰りをされてしまうようだ。
スフィアはショタの身体を裸に引ん剥くとベッドに押し倒して来た。
「お姉ちゃん、恥ずかしいよぉ~!」
「ハル君はこれからもっと恥ずかしいことをするんだがぉ♪」
やばい!これ、何だか楽しい♪何時もと違うシュチュエーションに何だか興奮する。
スフィアがドレスのスカートを大きく捲って股がたって来た。豊かな胸をはだけさせ、顔に寄せてくる
「いつもおっぱいを見てるのバレてるがぉ! ほら見るならもっと堂々と見るがぉ♪ ほれほれ大好きなおっぱい、こんなに喜んでるがぉ♪」
目の前におっぱいがあり、目が離せない。じっと見ているとスフィアのピンク色の先っぽが段々と大きくなってきた。
「ピトッ!」
ついに大きくなった先端が唇に触れる。
「がぷっ!」
条件反射で思わずかぶり付いてしまう。
「あん♥️ こら、勝手にぃ~♪」
と言いつつも、スフィアが手を取り誘ってくる。
「ハル君の大好きなおっぱいがぉ♪ 好きなだけ触るがぉ♪」
柔らかく吸い付くような肌は癖になり手を離す事が出来ない。スフィアはおっぱいを好きにさせながら頭を撫でてくれる。
「お姉ちゃん・・・あの・・・僕、この間からお姉ちゃんを見ると、あそこがムズムズして・・・、病気かも・・・どうしよう・・・」
「うん、大丈夫だからお姉ちゃんに任せるがぉ♪」
スフィアもノリノリだ!
「がぉ~っ! ハル君のこと食べちゃうぞっ♥️」
「きゃあああああ! スフィアお姉ちゃん、ハルを食べないでぇ~」
「が、がぉう!?? ハル君はこんなに大きいがぉ??」
スフィアの反応を楽しみつつ、そっと目を閉じる。
「スフィアお姉ちゃん、優しくしてね? どうぞハルを召し上がれ♪」