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ミニスカでご奉仕します

ライカは朝から肉食系だ。


ベッドでも食卓でも肉食系だ。どちらも十分に食べて、満足してから元気に出掛けて行った。


入れ違いにシエスタが家にやって来る。今日は街デートの約束だ。目立ちすぎないけれどお洒落な服を用意する。シエスタが目の前で服を脱ぐ。明るい日差しの中に白い肌がよく映える。シエスタの生着替えについつい押し倒しそうになってしまうが、予定があるので今はまだ我慢だ。


ゲートを開き、街の衣服店通りへと向かう。


「いらっしゃいませ!」

店員のお薦めで服や下着を見せて貰う。


「気に入ったのがあったら、試着をしてね♪」

シエスタは服そのものよりも、街やお店の雰囲気に興奮しているようだ。女の子らしくずっとはしゃいでいて微笑ましい。


何軒か店を梯子していくと、センスの良さそうなお店を見つけた。店員が奥の針子を呼んで話をしている。おそらくシエスタの服に気が付いたのだろうが話し掛けてこない。デートの邪魔をしないように気を遣っているようで好感が持てる。このお店は覚えておくとしよう。


結局、今回は何も買うこともなくアンナのお店に向かう事にする。今日のお奨めはなんだろう?アンナがヒラヒラした可愛らしい制服で注文を取っていく。


「ハル君、私もああいうのを着てご奉仕をしてあげますね♪」


ついつい見てしまっていたのか、視線がバレているようだ!?


午後は市場でシエスタの買い物に付き合う。村には無いものがいっぱいあるので、選ぶのが楽しそうだ。また今度、ピスカ達と一緒に連れてくるとしよう。



家に戻ってから、シエスタの為に服を作る。


半袖の白いシャツにフリフリフリルのミニスカートだ。胸元が大きく開いたエプロンでおっぱいを持ち上げて強調をする。


「シエスタのお店へようこそ♪」

着替えたシエスタもノリノリだ。


「ご注文はおっぱいでしょうか? いつ頃お持ちしましょうか?」

「食後でお願いします!」


台所に立つシエスタを後ろから眺める。美味しそうなフトモモがバッチリみえる。横に回って眺めてみる。持ち上げられた魅力的なおっぱいが良くみえる。後でじっくりと揉ませて貰おう。そして下から覗いて眺めてみる。男の浪漫たる白い絶景がひろがっている。シエスタがお尻をフリフリしてサービスしてくれる。


料理が出来たので、シエスタの給仕で軽めに夕食を済ませる。デザートのおっぱいまでしっかりと楽しんでから日課のランニングへと出かける事にする。


「行ってらっしゃいませ、ご主人様♪」


今夜のご奉仕は制服のままに決定だ!

帰りが今から待ち遠しい♪


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