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パンツもサテンです
ベッドサイドのソファーに座る。
今夜のシエスタはサテン織りのスリップドレスを身に付けている。さらさらとした質感や光沢が特徴的なサテンは高級感があり、シエスタの魅力をいっそう引き立てている。
膝の上に跨がったシエスタは、首に手を回してしがみつき、チュッチュッと啄んで来る。
シエスタの好きにさせながら、サテンの膨らみの手触りを確かめる。サラサラの上質な肌触りはその織り方に秘密があるらしい。
「ハル君、おっぱい出しますか?」
「ううん、もう少しこのままで♪」
裾を捲って中を確かめる。今日はパンツもサテン織りだ。優美な艶と溢れ出る高級感が魅力的だ。お尻に両手をまわして手触りをじっくりと確かめる。
「ハル君のエッチ♥️」
シエスタはそう言いながらも、嬉しそうに裾をたくしあげている。サテンの中まで念入りに手触りを確かめる。シエスタの肌触りはサテン織りに負けないくらい上質だ。
手触りをしっかりと確認した後はシエスタの献身的なご奉仕を受けることにする。久しぶりのシエスタは情熱的で朝まで寝かして貰えなかった。