表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/68

新しいおうちです

リュカさん達と相談をして、この村に拠点となる家を用意する事にした。旅に出ていても、移動魔法があるのですぐに戻れるからね。街からかなり離れているので隠れ家として使うつもりなのは皆には内緒だ。


沢沿いを森に少し分け入ったところに、林立している巨木を生かしてログハウスを建てる。施工、組立はユイさんにお任せだ♪


坂になっているから、森側から入ると一階なのに村の方からは2階に見える。この空いたスペースには薪を置こうか、氷室にしようか夢が広がる。


見晴らしの良いほうの部屋に二重の硝子をはり、大きなベッド、ソファー、テーブル、サイドボードを設置。ダイニングキッチンや風呂も次々と用意していく。


そして、この家の護衛兼家電替わりに、新しい妖精さんを3体作成した。薄暗くなって来たので、早速、灯りをお願いする。


今日は通い妻のシエスタがお泊まりしてくれるので、さっそく新しいお風呂の使い心地を試して貰うとしよう。


シエスタが、甲斐甲斐しく服を脱がせてくれる。まったく良くできた可愛い女だ。手早く掛け湯を済ませ、湯船からシエスタを眺める。


ちょうどエプロンドレスを脱いだシエスタが、パンツに手を掛けているところだった。前屈みになることにより、シエスタのおっぱいが重力で下に引っ張られる。綺麗な二つの山が出来ていた。芸術的な曲線のラインが素晴らしい。


全てを脱いだシエスタが、全てをさらけ出したまま、真っ直ぐ此方へと入ってくる。上下に揺れるおっぱいも、桶をゆったりと跨ぐおみ足からも視線が外せない。


「ハル君は何もしなくて良いからね♪」


はにかんで頬を赤らめている姿が可愛らしい。


「ハル君、大好きぃ~♥️」


シエスタがしなだれかかりながら、チュッ、チュしてくる。体の当たっているところが柔らかくて気持ち良い。


お風呂から上がったら、ベッドの使い心地も試して貰うとしよう♪


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ