表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この荒んだ世界に終焉を  作者: 愛樺和友希
第一章
3/6

進展??

星蘭「ところで、神崎さん?」

鈴蘭「何?」

星蘭「SBPって何を目的として動くですか?」

鈴蘭「そうだねぇ....簡単に言ったら復讐をするための特殊部隊かな?」

椿「....」

星蘭「拠点ってどこにするの?」

鈴蘭「決まったらまた教えるね」

この日は、出来るだけ調べたが犯人象が全く浮いてこず解散となった。

翌日も調べるが犯人捜索が難航していたその時に、鈴蘭が叫んだ

鈴蘭「ねぇ....椿君」

椿「何だ?何か分かったか?」

鈴蘭「こ....この人って....」

椿「!?」

椿「おい、星蘭も知っているだろ?」

星蘭「この人ってトワイライト学院の前理事長?」

鈴蘭が調べていたら前トワイライト学院の理事長が犯人で浮上したのだった。

椿「とにかく、前理事長の居場所を調べてくれ」

鈴蘭「それが....」

椿「ん?」

鈴蘭「もう亡くなっている可能性があるの」

椿「んじゃとりあえず鈴蘭は、前理事長の手がかりを詳しく調べて」

椿「それで、星蘭は、俺と共に他にいないか探って見よう。」

星蘭&鈴蘭「了解」

機種変更でしばらく投稿できなくて申し訳ありません。新しい環境は不慣れですが頑張って参りますのでよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ