↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

【プロットタイプ】反芻

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/08/30

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

根本にあるのは多分、反芻思考なんだと思う。

私の妙な拘りって、多分そこにありそう。

フリルの着いたランドセル、装飾が着いたボトル。あの煌びやか物を見る度に、どうにも落ち着かなくなる。『嫌』って程の嫌悪感ではなく、少しソワソワする程度のものである。

其れはなんと言うか、キザな人物が誰かを口説くのを間近で見るのと似ているのかも知れない。

つまり装飾が苦手。肌に当たる感覚、相手に当てる感覚を考えるとやはり得意ではない。造形に振って、魅せて来る方が好き。けれども大勢万人は、そんな事を考える事はないのだろう。

そして其れは単なる入口であり、根本的には私の性癖、つまり反芻を繰り返す癖が元になっている気がする。


「装飾が多いものが落ち着かない。特に立体物。自分の肌に当たる感覚、相手に当てそうな感覚、其れらを含めると疲れてしまう」

同居人がふとそんな事を言った。テレビでたまたま流れてきた、煌びやかな装飾が解こされたボトルを見ながらの出来事であった。

鏡花は神経質なところがある。特に装飾が多いものが苦手で、執拗に触る癖がある。別にそれでもパニックになったり、過剰な否定をする事はないが、落ち着きがなくなる。

前に話していたのは『こしょばい』であるが、本当にそうであろうか?

「でもそんなのはきっと些細な事。根本にあるのはただの反芻なんだろうな」

「反芻? そんなにするものじゃないだろ」

反芻。自分の中で繰り返す事。特に嫌なことを延々と脳内で考えてしまうこと。だが其れが煌びやかな装飾に当てはまるとは到底思えなかった。

「前にパニックになった時に離した通り、私は些細なことを繰り返す癖がある。

SNSと同じで、些細な事でも繰り返す度に話題が逸れ、過剰に大きな問題となることがある。やめろって? 完全に遮断することは土台無理。違和感を覚えるなと言ってるのと同じ。

些細なものだよ。煌びやかな装飾も。ただ繰り返す事に反響が大きいだけ」

幼少期はそうでも無さそうだったから、趣味嗜好の変化だと思ってます。


装飾が多いもの、服もそう、雑貨もそう、ありとあらゆるもの。其れがあんまり得意ではない。

特に服が苦手。


肌にフリル、ショリショリした素材が当たる感覚とか、電車乗った時に隣の人に当たりそうとか考えると、ソワソワする。


でもそれってただの氷山の一角ってか、私の中の癖の一部でしかない。

根源的な物を考えると単純に『反芻思考』がありそう。

繰り返し考えてしまう癖がありそう。


例えば腕にフリルが当たったとして、その感覚を

『モゾモゾする』

『あーこしょばい』

『どうにかしたいな』

『腕に巻き付けようかな』

『あーすいません。フリル当たりましたね……』

とか延々と考えてしまう。


装飾だと

『あーめっちゃ可愛い』

『眩しいな……』

『棚に置く時、でっぱりとか大丈夫かな』

『当たってボトル落ちたりしないかな』

とか考えてしまう。


考え過ぎって思うかも知れないけれども、止められない。

特に常に自分が持つものの場合、気を逸らしても身につけてるから、また引っ張られるというか。


小さな事でも大きくなって、数時間後にパニックになるってのも多分そう。

繰り返し最悪の自体を考える事で、自分を追い詰める癖があるってか。


SNSと、似てるんだよね。

あのーSNSってさ、最初は小さな愚痴とか、問題だったのが、他者の意見の反響によって、大事になる。

『ちょっとそれ、やめて欲しかった……』

『袖当たるから、もう少し気を使って欲しかった……』

ぐらいのものが、

『これだから女は回り見えてねぇ、馬鹿ばっか』

『最近の若者はは頭おかしい』

って飛びやすくなるというか。


この私の思考分からないって人は、SNS見てみると分かりすいかな。

ちいさな事が反響繰り返して、大事に、最悪の事態になるのが似てるから。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。