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【ネトコン12入賞】アキツ年代記 〜幻想世界と近代戦争〜

作者:扶桑かつみ
【第12回ネット小説大賞入賞】「剣と魔法」の世界から「近代文明」への過渡期。銃と大砲が、剣と魔法の力を越えようとしていたとされた時代。
その世界には、「魔力」を持つ者と持たない者がいた。持たない者の代表の只人(ヒューマン)は、持つ者達を魔人や亜人と呼び、その君主を魔王もしくは竜皇と呼んだ。
また配下の「魔力」を持つ者達は、天狗(エルフ)、多々羅(ドワーフ)、鬼(オーガ)、半獣(セリアン)などと呼ばれる亜人種だった。
「魔力」を持たない者達は、対抗する為に「魔力」によらない技術を発展させるしかなかった。そして「産業革命」を成し遂げ、蒸気機関を始めとした力で「近代科学文明」を発展させる。
一方の「魔力」を持つ者達は人から魔人、亜人と呼ばれ魔力を持ち魔法を操るも、危機感を持った彼らも「近代」へと足を踏み入れた。
「魔力」を持つ者達の代表は東の果ての極東と呼ばれる場所に国を構えていたので、今まで大きな争いは避けられていた。
だが皮肉にも「近代文明」が大きな争いをもたらす事になる。
(文明的には「日露戦争」から「第一次世界大戦」あたりの時代がモチーフです。)
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エピソード 101 ~ 134 を表示中
105 「攻勢延期?」
2024/11/30 10:09
106 「敵騎兵南下?」
2024/12/03 06:50
111 「反攻命令」
2024/12/21 10:09
112 「極秘の包囲網」
2024/12/24 06:50
113 「補給線襲撃」
2024/12/28 10:10
118 「退却」
2025/02/01 10:12
第三部「極東戦争編(2)」
121 「一時帰国」
2025/02/22 10:08
122 「幹部への礼」
2025/03/01 10:18
123 「勝利後の閣議」
2025/03/08 10:13
124 「閣議後の茶席」
2025/03/15 10:16
128 「商談」
2025/04/12 10:19
130 「夕食での雑談」
2025/04/26 10:18
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エピソード 101 ~ 134 を表示中
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