ホテルフロア図集
スクロールで下に行けば、3年生冬休み時点で建設が始まったホテルのフロア図が見れます。
ネタバレも含んでいる可能性があります。
営業が始まれば、必要とされるサービスが限定出来る様になる可能性があり、その場合はその後内装を変えたり、増築したりする可能性があります。
ここでフロア図としているのは建設工事終了時のモノです。
ちなみにゴンスンデと王都のホテルのフロア図を作るかどうかは神のみぞ知る!です。
あはははは。
まずはそれぞれの位置が分かる様に、いつものオルダル国地図をどうぞ。
≪フロア図共通事項≫
客室は大きめの部屋がスイートルーム
スイートルームの大きさや寝室数は統一されていない
スイートにはバルコニーが付いているけれど、フロア図には示されていない
どのホテルも小さい部屋はツインルームで、メイド等スイートに入りきれない場合に使用予定
もちろんツイン・シングル・ユースも可
そしてツインは空きがあれば高額な宿泊料を支払う事の出来る商人なども対象
決して貴族だけを相手にしているわけではなく、一般の旅行者もお金を持っていてドレスコードさえ引っ掛からなければ利用可
スイートルームには魔石を使った湯船が設えてあるが、ツインルームには無い
ツインルーム宿泊者用に共同シャワールームが別途用意されている
これで高級ホテルと言えるのか?という疑問は、この世界、この時代、普通の宿屋には風呂もシャワーも付いていないので、充分高級と言うことにさせて下さい
●モリスン村
3つの街道が交差する新興の村
宿と食堂くらいしかなかった
元々、貴族が泊まれる宿屋は1軒ある
学校や役場、村長等は隣の放牧業で有名なヤマルダ村の管轄
玄関は建物上部左の飛び出た所
入って直ぐに吹き抜けで、奥にフロント
フロントの壁は壁画があり、荘厳なイメージ
2階フロア図の一番上のツインルームが共同シャワー室
広い庭園があり、本館から少し離れた所に馬房付き馬車駐車場があり、御者はその2階で寝泊まり
使用人寮も別棟であるが、本館からは見えない様に工夫されている
カジノがこのホテルのメイン
屋外バーもあるが、カジノの中にもバーはある
●ヤンデーノ
漁業が主産業。人口は7000人
城壁に囲まれた港町
陸路より海路の方が盛ん 陸路はあまり整備が進んでいない
ホテルの立地は城壁内の高台で、港町を見下ろす形
港町はロビー/カフェテラス側
ロの字の建物で、庭園はなく、1階に広めのパティオ
タイルがふんだんに使われている
1Fのコンビニは壁がある訳ではないので、通り抜け可
3F右下の部屋がツインルーム使用者の共同シャワー室
4階には空中庭園あり
5階のレストランは展望台も兼ねている
敷地があまり取れなかったため、馬車や馬を格納する馬房は玄関のすぐ近く
●ナイトル村
小さな湖のある中年や老人の多い村
主産業は麦栽培
ロビー側が湖側
1Fロビー側の壁はスキルで呼び出した大きなガラスが何枚も使われている
湖横にはBBQ広場を建てる予定
またそこまでの遊歩道も工事予定
御者は別棟の馬房付き馬車駐車場の2階で寝泊まり
従業員寮もあるが、本館からは見えない様に工夫されている




