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少林最終決戦  作者: 東武瑛
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勝利

李の棍は将軍の喉に当たった。

将軍は剣を手放し、懐から出した粉を李に放った。

「ム。卑怯な」と李が言う。

将軍は「ガハハ、勝てばよいんじゃい」と言い、剣を拾い、李に襲いかかった。

李は棍を回転し間合いを取った。

将軍は責めあぐねて様子を伺った。

李の視力は微かに回復し、将軍に棍を突き出した。

棍が将軍の胸を突いた。

再び、将軍は剣を手放し、倒れた。

李は飛び上がり、落下して、棍で将軍の後頭部を強打した。

将軍は血を吐き、絶命した。

清の軍隊は後退し去って行った。

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