遺書としての短歌
遺書になればいいなと思って詠む短歌です。難しくはありません。
平成最後の6月でした
2018/06/21 18:06
(改)
毎日会えるからきみは織姫じゃない
2018/07/02 19:05
また今年も向日葵になれなかった
2018/08/26 01:03
(改)
月がきれいで泣きたかった
2018/09/30 22:24
いかないで
2018/12/30 05:55
ぼくの月はきれいでしたか
2018/12/30 06:03
天才になりたかった
2018/12/30 06:20
憂鬱を置いておいで
2019/02/02 22:15
はるなんてこないでよ
2019/04/30 22:27
おわれなかった
2019/04/30 22:50
なにもない空間が好きなのはぼくのせいだ
2020/05/30 23:15
神さまどこだ
2020/08/04 03:00
壊れないな
2020/09/19 02:00