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ある夫婦の日常?

ある夫婦の日常?

作者: ミィ

王妃様は身体の弱い人でした。ですが、そのことは王とその側近の者しか知りません。その情報が流れないよう徹底されました。そして、滅多なことでは人前に出ないこともあり、国内外問わず仲間が悪いー

「何勝手に捏造しているんですか。」

「いやいや。本当のこともあるから。」

「そうですよ。"王妃の情報が流れない" "ほとんど人前に出ない"この2つがあっていれば、十分じゃないですか。というかいい加減出てきてください。宰相がうるさいんですよ。」

イヤですね~。王がなかなか離してくれないから無理なだけですもん。「私ではなく、王に言ったらどうですか。」

「無理言わないでください。それに、王妃様からのほうが王には効くと思うんです。」

あーそれは言えるような気がするかな?「面倒です。自分で言って下さい。」

「いや、あの…俺、ここにいるんだけど…」

「「何ですか、王。」」

「もういいもん。部屋に籠ってやるもん。」

あちゃ~またですか。めんどくさいです。「すねないでください。王の頑張っている姿、カッコよくて、好きですよ。」

「今から、仕事頑張ってくる。」…頑張ってください。


ーある、夫婦の日常…?

こんな駄作を読んでいただきありがとうございます~。気が向けばまた書くかもしれないので、そのときはまたよろしくです。

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― 新着の感想 ―
[一言] どんな人物がどの台詞を話しているのかわかりにくかったです。 私の読解力が至らないせいかもしれませんが… 掛け合いはおもしろくてもっと読みたいです。 次作楽しみにしています 小説初心者なの…
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