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老害?(笑)

 親父~。


 私たち夫婦と実家の両親とランチを食べに行った車中のことです。

 急に親父が言いだします。

「お前、昔、保父さん(保育士ね)しょったろうが、あれ、管理人さんの影響やもんな」

「は?」

(これ、ずいぶん昔から言っていまして・・・久しぶりに、しかも奥さんを前にそう恥ずかしい事よく言ってくれるな・・・だがこれが親父クオリティ)

「ほら、なんやったっけ、あの漫画」

「めぞん一刻ね・・・俺は多少あったかも知れないけど、そんなに影響受けてないから」

「そうか?管理人さんみたいな人がおらんかと憧れてなったんじゃなかとか」

(管理人さん?俺は下宿じゃなく、自宅or社宅通勤だったろうがい)

 やたらご機嫌で言う親父に、心の中でツッコミちょっとイラっとしましたが、

「そうかな~」

「そうやろうもん」

「まあ、そう思うならご自由に」

「と思うけどな~」

 ここで私は気づきました。

 昔なら猛烈に反論していたところです。

 そげなんじゃなか!と。

 ところがです。

 年をとって大人になったのか、はいはい、そうきたか~という感じだったんですね。

 なんか、自分に驚きました(笑)。



 まあね。

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