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【三章連載中!】花びら姫の恋  作者: 師走 瑠璃
【第二章】不機嫌皇子の溺愛
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第三話 君が悪いと君は言った

胸糞展開あり。

嫌な方、こういう暴力が嫌いな方はご注意ください。

過激ではありませんが、表現の問題ではなくダメな方はいるはず。

でも物語の構成上必要だったので、書いたまま投稿します。



 ––––––空気も緩む三月早春。


 この日は、海夜の幼馴染二人ともが第一志望の大学に合格したと嬉しい報せがあり、ささやかなお祝いをしようと約束していた。ついでに担任に報告するというので、卒業式を終えたばかりの学校へ、海夜も同行した。

 二人とも家を出て、四月からは一人暮らしを始める。海夜は三年後と決まった結婚の準備の為に、四月の誕生日の翌日には黄國に渡る。

 子どもの頃からずっと一緒だった三人は、この春にとうとう別々の道を行くのだ。

 二人が担任への合格報告をした後、海夜も結婚することをこっそり報告して驚かれた。祝ってくれる担任に感謝を述べ、職員室を出た所で美鈴みすずが思いついたように声を上げた。


 「この時間なら、部の子達来てるわ。ちょっと顔見ながら報告に行ってくる」

 「オレもコーチいるかも。部の奴らには昨日知らせたけど、コーチは週イチ通いだから報告してくるわ」


 貴一きいちも美鈴と同じように、スマホで時間を確認して言う。

 海夜は特に部活動をして来なかったので、図書室で待ってると告げ、二人と別れて図書室へと向かった。自習室の並ぶ廊下へ差し掛かると、後ろから声を掛けられた。


 「平尾、久しぶり」


 男子の声だ。こちらを知っている口ぶりで話しかけている。春休み中に校舎内にいる生徒は下級生ぐらいだろうと思っていたのに、誰だろう。

 不思議に思って振り向くと、見覚えのある男子が立っていた。


 「滝本くん。びっくりした。偶然ね?」


 同じクラスだった、滝本天たきもとたかしだ。何かと気にかけ、声を掛けてくれた男子だった。


 「さっき担任に進路のことで報告に行ったら、平尾達が先に出てくるのが見えたから。平尾、卒業式の後の有志の飲み会も来なかったじゃん?」


 飲み会? 美鈴と貴一に先に帰された集まりは、飲み会だったのか。……アルコールの?(お酒は二十歳になってから……)

 翌日美鈴とは買い物の約束をしていたのに、具合が悪いとキャンセルされた。二日酔いだったということか。アレは確かに、翌日は動けない。

 自分の経験でものを考えて納得する。


 「うち、門限厳しくて」


 海夜が子供の頃に誘拐騒ぎに巻き込まれてから、母は子供達が暗い時間に外にいることを病的に嫌がるようになった。

 成長するにつれてそれも緩和されたが、それでも海夜にだけは午後七時までに帰るように言う。


 「滝本くんは、進路どうだった?」

 「うん、何とか第一志望合格だよ。自己採点ヤバそうだったから、神頼みしかないと思ってたけど滑り込みセーフ。春から東京」

 「そう。良かった! おめでとう」


 皆それぞれ、将来を見据えた一歩を踏み出そうとしていると嬉しくなる。


 「あのさ、ちょっと話したいんだ。いい?」

 「え? うん」


 この時海夜は、春の感傷的な気分に浸っていたのだと思う。

 数ヶ月前に、滝本に気をつけろと貴一と美鈴から警告されていたのに、何も考えていなかった。皆の希望通りに進む物事に浮かれて、危機感が頭から抜けていた。

 滝本は高校の三年間、海夜に交際を申し込んでいた男子だったのに。


 「担任からさっき聞いた。藤森ふじもり芦田あしだは第一志望合格だって?」


 何となく、滝本の笑顔に無理があるなとは感じていた。

 誘導するようなさりげなさで、背を押される。振られた会話の内容に気を取られて、どこに誘導されているのか気づけなかった。


 「そうなの。二人とも頑張ってた成果が出て、ホントに嬉しい。別々になるのは寂しいけど」

 「そっか、幼稚園から三人ずっと一緒だって言ってたもんな」

 「それぞれの初恋も知ってるわ。たぶん、親よりお互いのこと知ってる。だから、二人の希望が叶って凄く嬉しいの」

 「へー、初恋」


 皮肉げに滝本が声を上げた時、ようやく気づいた。そして気づいた時には遅かった。

 個人自習室の一室に誘導されて、滝本が後ろ手に扉を閉めた。そのまま彼は、扉の前から動かない。

 ……これは、マズイ。

 そう思った時、滝本が低く呟いた。


 「––––––平尾は、結婚するんだって?」

 

 その響きの奥にある凶暴さに、ぞっと背筋に悪寒が走り血の気が引いた。

 知らず後退り、他に出入り口がないか探す。ない。どうしよう。


 「コレ、おめでとうって言うべきなん? オレ、散々気持ち伝えてきたつもりでいたけど」


 扉を塞ぐように立ち、俯き加減に低く呟かれて身を縮こめる。滝本を怖いと感じたのは、これが初めてだった。

 下級生にも同級生にも人気で、いつも人に囲まれている溌剌と明るい男子。部活動も委員会も一生懸命で、先生方からの信頼もある。

 そういう人が、どうして海夜みたいな、真面目だけで面白みもない女子に拘り続けるのか不思議だった。

 滝本が他の女子と付き合いだしたと話を聞けば、心底良かったと安心した。でも、数ヶ月するとその子達とは別れて、また海夜へと声をかけてくる。頑なな海夜をいつ口説き落とせるのかと、仲間内でゲームでもしているのかと勘繰るぐらい、頻繁に。

 交際を申し込まれる度に、恋愛対象には見られないとはっきり告げてきたのに。

 海夜は高校三年間、ずっと自己暗示をかけて、恋愛方向にアンテナを向けないように目を逸らし続けていたのだ。


 たった一人しか、ほしくなかったから。


 それ自体をも忘れてしまっていた海夜の態度は、もしかして不誠実だったのではないか。

 交際している相手がいるわけでも、まして心寄せる相手がいる素振りもないのに、好意を寄せてくれる相手に無関心すぎた。

 それを、責められている気がする。


 「……ごめんなさい……」

 

 思わず口にした謝罪に、滝本は嗤った。


 「何謝ってんの? 応えられなくて悪かったって? 謝るぐらいなら、少しぐらいこっちに意識向けてよ」

 「…………」


 今度こそ何も答えられなくて、海夜は両手を握り込んで俯くことしかできない。


 「でも、オレが好みじゃないのはしょうがない。口説き続ければいずれ折れると思ってたけど、案外そんなこともないんだな。女のコって難しい生き物だね。その結婚する奴っていつから付き合ってんの?」


 いつもの明るい調子で話をふられて、少しホッとした。陰のような昏さが消え、笑顔みたいな表情も見えて絆された。

 海夜は質問の内容をちょっとだけ考える。


 (付き合う?

 ……付き合っているわけではないし、どう答えれば……)


 「えぇと、去年の秋にすこし。……でも、お付き合いしていたわけじゃないの。わたしがどうしてもってお願いして、婚約に……」

 「は? 付き合ってもないのに、あんなわかりやすい痕つけられてたわけ?」

 「え?」


 気分を害したように強い調子で言われて、思わず戸惑った声が出る。それも滝本には頭にくる反応だったようだ。


 「去年の秋、長期で休んだ後さあ。何なん? あの首の後ろの濃いアト。短期留学だって言ってたけど、受験間際のこの時期にそんなことあるのかって思ってたら、案の定男と遊んでたわけだ。しかも、付き合ってもないのに手ェ出してくるような、軽い奴と」


 去年の秋の終わり頃、海夜は黄國に落ちて大変な目に遭った。そこで武尊に再会して、一方的とはいえ何とか想いを伝えて、婚約までして貰えた。

 それを遊んでいたと言われるのは、ちょっと心外だ。


 「……応えられなかったことは、本当に申し訳なく思うけど、彼のこと知りもしないのに、悪く言わないで」

 「知りたくもないからね。頭くる。馬鹿にしてんの?」


 険しい顔をしながら、滝本はこちらに一歩近づく。

 だから海夜は、一歩引く。


 「でもそっか。平尾は付き合ってない男でも相手できる子なんだ」

 「? どういう意味?」

 「そのままの意味。いいこと聞いたな。じゃあさ」


 意地悪そうに歪んだ笑みを見せた滝本は、一気に距離を詰めた。

 驚いて逃げようとしたけれど、自習室は狭い上、机と椅子が置いてあるので素早い動きが取れない。ぶつかった机が大きな音を立てて定位置からズレたが、滝本は気にしない。

 右手首を強く掴まれて、持っていたバッグが足下に落ちた時、これは本当にまずいと血の気が引いた。


 「オレのことも相手してよ。卒業記念ってやつ。受験も終わって、スッキリしたかったんだ」


 笑みの形の口元なのに、瞳は昏く澱んでいる滝本は遠慮なく身を寄せる。


 「っ、いたい……っ! はなして……っ」

 「我慢してよ、これくらい。オレの傷付けられた心よりずっと軽いと思うよ?」


 掴んだ右手を捻るようにされて、その痛みに抗議するが滝本には響かない。

 突然同意なく唇を重ねられて、心から気持ちが悪くて、抵抗するように頭を振ると後頭部を固定された。ぎゅう、と引き結んだ唇は諦めたのか、滝本は今度は薄手の春コートとワンピースの襟を力いっぱい引き下ろした。心底後悔する。


 (どうしてコート、羽織ってただけだったんだろう。首元まできっちりボタンを留めておくのだった)


 それでも何とか抵抗しようと、右手を掴む手を左の手で叩こうとしたら、その左手まで掴まれて封じ込められた。

 もう、本当に自分は馬鹿だ。自由だった手まで取られてしまうなんて。

 最後の足掻きのように目の前の滝本の顔を強く睨みつけると、感心したように彼は嗤った。


 「そういう顔もできるんだ。いつも澄ました顔してたのに、意外。こっちのが断然いいよ、人間じみてて。もっと見せてよ。オレのこと嫌いになっていいからさ」


 そう言って海夜の無防備に晒された首元に、噛みつくような勢いで滝本は何度も吸い付いてきた。


 「……っや、……やだっ!!」


 勢いよく鳥肌が全身に立ち、血の気が引く。

 声を上げるけれど、蚊の鳴くような声なのか誰かが通り掛かる気配すらない。


 「これ見よがしに、痕なんか付けてくる平尾が悪い。コレ、例の結婚相手に見せてやんなよ。いっぱい付けといてやったから」


 服の中に手を入れてくる滝本に、身体が震えて足から力が抜けていく。

 キャミソールをずらされた所で、滝本が意外そうに「あれ?」と声を上げた。胸元をまさぐっていた指先が、一箇所を何度も確認するように動く。


 「何だコレ? 傷跡? 平尾、こんなんあったんだ? だから水泳受けてなかったのか」


 胸元の傷跡。

 限られた身内しか知らない、天馬による凶行の跡。

 武尊にだってやっと知らせたばかりの傷跡を、どうしてこんな酷いことをする人に暴かれなければならないのか。

 悔しくて情けなくて涙が出てくる。


 「……ふーん、知られたくなかった感じ? いいじゃん。オレだけ知ってるの、すげぇ優越感」

 「……やめて、変なこと、言わないで」

 「ああ、そっか。結婚相手とかいう奴は、当然知ってるもんね?」


 震えながら何とか手を振り払おうとして、でもやっぱり簡単に抑えこまれてしまう。


 「……っ、どうしてこんなことするの……っ。応えられなかったことが、そんなに悪いことなのっ?」


 逃げようともがいても叶わないことに、本格的に涙が出てきた。

 海夜のその訴えに、滝本は一瞬怯んだように見えた。けれど振り払うように頭を振って、また唇を強引に重ねて来る。

 今度は口を閉じるのが間に合わなかった。蹂躙するように腔内に舌が入り込む。執拗に舌を絡められて、数ヶ月前に武尊が与えてくれた熱の記憶が、遠ざかっていくのを感じる。おぞましすぎて、恐怖の為に意識を遮断したくなる。

 愛情を確認し合うものだと思っていた行為が、全て自分を傷つけることに心がしぼむ。

 抵抗して暴れても押さえ込まれて、自分の非力さが恨めしい。それでも、諦めるつもりはなかった。

 いま滝本が油断している部分なら、ここしかない。

 無我夢中で震えながら、海夜は舌を噛んだ。


 「っっ! ……っいって……っ!」


 痛みに声を上げた滝本はようやく唇と手を放した。なんとか反撃には成功したらしい。

 力が抜けてがくりと床に座り込む。早く逃げなきゃ。

 足に力が入らないので、扉に向かって何とか体を支え、服をかき合わせて這うように滝本から遠ざかる。

 けれど、行手を阻むように、滝本は海夜の前に勢いよく足を踏み出した。

 

 「やってくれんじゃん。結構気が強いな」

 「……こ、こんなことされて、黙ってる程お人好しじゃないわっ!」

 「そりゃそうだろ。だからオレ、きみが好きなんだよね」

 「……っ!?」


 歪んだ目元で口を拭いながら呟く滝本に、海夜は耳を疑う。

 何を言い出すんだろう。この期に及んで、まだこんなことを言うなんてどうかしている。


 「見た目通りじゃないじゃん、平尾。すげー頑固で。そういう子ってさ、愛情深いだろ? オレのどストライク。……ただの美人じゃないって、オレだけが知ってんなら良かったのに」


 ぺたりと床に座り込む海夜としゃがんで目を合わせる滝本は、理性が戻ったようにいつも通りに笑った。

 しかし、すぐに険しく眉根を寄せて拳を握りしめている。


 「そう思って、オレの三年間考えたらめちゃくちゃ頭にくるんだ。なんでオレじゃダメだったの?」

 「………っ」


 縋るような問いかけに言葉が詰まる。

 

 “なんで”


 ……なんでなんだろう。

 武尊じゃなきゃダメだと思ってしまうのは。

 どうしてなんだろう。

 目の前のこの人は、こんなに想っていると、全身で訴えてくれているのに。

 ………なんで。


 理由なんて自分でもわからなくて、勝手に涙が出るのを滝本は拒絶だと思ったのか。

 もう一度こちらに手を伸ばそうとしてくるのを、泣きながら拒否するしかない。

 そう思った時、自習室の扉が音を立てて勢いよく開いた。


 「やっぱり、滝本先輩だった!! 二年棟の渡り廊下から見えたから急いで追いかけてきたのに、図書室にいないから見間違いかと思っ……た……、あの、お取り込み中ですか?」


 笑顔で嬉しそうに扉を開けたのは、長い黒髪を高く一つに結った女子だった。

 クラブジャージを羽織っているが、制服のスカートを穿いている。これから部活動に参加する下級生のようだった。

 膝丈のスカートの裾からチラチラ見える両膝には、大きな絆創膏が貼られていて、運動部に所属する活動的な女子だと想像できる。

 彼女の乱入で、海夜は助かったと急いで服を整えた。

 それを目撃し、海夜の様子で察したらしい彼女は強く眉間に皺を寄せた。


 「……は? ナニ、これ。………滝本先輩?? 何やってんですか???」


 咎めるような声は、先程の明るさはどこにもない。低く深い怒りが滲んでいた。

 バツが悪そうに立ち上がり、滝本は海夜を隠すようにする。


 「……なんだよ。サンサンに関係ねぇだろ。さっさとどっか行けよ」

 「はあっ? そこにいるの、平尾先輩ですよねっ!? どう考えてもコレ、犯罪の匂いがするんですけど! 何考えてんですかっ!?」

 「うるせぇっ。なんでお前がしゃしゃってくんだってっ!!」


 二人が言い争いだして、ぼんやりしている場合ではないと気づく。

 そうだ。これは海夜にも非がある。

 勿論、暴力に出た滝本が一番悪い。

 けれど警告を受けていたのに海夜は隙だらけで、好意を寄せてくる男子と二人きりになってしまった。


 「ま、……待って、あの、待って! ちゃんと話せる所へ行きましょう。美鈴達ももうすぐ来ると思うから」

 「アイツらこそ関係ねぇよ! ずっと平尾に近づけさせないようにしやがって」


 滝本の喚くような言葉に首を竦める。

 そうなのか。それは尚更、油断した海夜の過失が際立つ。異世界とはいえ皇族に嫁ぐ身で、自身の危機管理もできないのでは、周囲に迷惑でしかない。

 だからやはり、ここは落ち着いて話し合った方がいい。滝本に全ての責任を押し付けるのではなく。

 そう考え、もう一度口を開きかけた時、何かに引っ張られる感覚を不意に足元に感じた。

 んん? と首を傾げる海夜に、言い争っていた二人も気づいて不思議そうにする。

 直後、滝本の姿が数瞬ぶれた。

 まるでディスプレイの中の砂嵐に垣間見る、ノイズの入った映像のように。

 “サンサン”と滝本に呼ばれた下級生の女子も気づいて、目を丸くする。


 「先輩……?」


 戸惑って何度も瞬きする彼女のすぐ目の前で、不思議顔の滝本は音もなく煙のように消え去った。

 空気に溶けたような突然の出来事だった。

 唖然と下級生の女子と二人、顔を見合わせる。


 界渡りだ。


 直感で理解して、彼女を落ち着かせる為近づき気づいた。自分の足下に、いつの間にか界渡りの真っ黒い穴が開いている。

 父の遺伝で、この穴が自分にも開けられると知った時は驚いたが、今この時に開くのは間が悪すぎる。

 何に反応したんだろう。

 ここから逃げ出したいと願った海夜の恐怖心か、今の界渡りに引っ張られたのか。

 どちらにしろ、また何の前触れもなく界渡りしてしまう。

 今度は家族は特に心配しないだろうが、予定外だと、渡った先の大事な人は迷惑がるだろう。


 (ああもう、ままならない……っ!)


 色々後悔しながら肩先まで穴に吸い込まれた時、すぐ側にいた下級生の女子が同じように穴に吸い込まれたのを見た。


 「……ちょっ、うそ……っ!!」


 衝撃を受けて小さく呟く自分の声を最後に、暗い穴に身を委ねるしかなかった。



お読みいただきありがとうございます♪


ブックマーク等大変嬉しいです。

ありがとうございます。

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