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弱点物語 -弱小編-  作者: 霧夢たいたい
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これで本当にいいのか?

この世界は、弱点ばかりだ。

弱点を持ってない人、いや、生物などいない、植物も弱点を持っているし、魔物だって持っている。

だが弱点はすぐにわかるものではない、相手に攻撃されて、初めてわかるのだ。

俺の弱点は致命的に・・・・人と話せないのだ。

この世界じゃ一番軽い部類な弱点だ、しかし親とも話せないし、従兄弟とも話せない。

なかなかやっかいな弱点だが最近はこの弱点を軽症化に成功した。

親とはおはようとおかえりといってきますを、従兄弟にはどうも、ありがとう、さようならを。

そう、人と関わる系は軽症させることができる。

体になんかの弱点がある人は軽症できない、そこを付かれればゲームオーバー。

死を意味する。

本当に恐ろしい世界だ、同じ種類でも弱点が違う。

これは魔物にもいえることで弱点が一匹一匹が違うためそこをつくことが難しい。

弱点が人と関わる系の魔物もいる、ただ人と関わる系が弱点の魔物は一種類しかいない。

他人が怖く逃げ出す、これだけだ。

なので手名付けさせることが可能だ、魔物は本当にたくさんいる、種類もたくさんいる。

種類が違う魔物でも同じというのは楽だ。

どんなに強い魔物でも、昔は魔王も手なずけてた事もあるらしい。

今のこの環境からは考えられない事だがマジであったらしい。

この世界の人々は魔物ほどではないがそれなりに種類がある。

永族 雷族 炎族 水族 氷族 知族 土族 機族

他にもあるが有名な所はこんな所だ、この中で俺は永族に属している。

永族だ、と言い切れないのは、俺はハーフだからだ。

最弱と言われている

人族だ、人族と永族のハーフ。

まぁ有名所に人族も入るのだろうか、悪い意味でだが。

永族は寿命が他の族よりかなり長い

短くて1000年、長くて3000年、他の族は89歳くらいでくたばる、つまり老化で死ぬ。

永族は生き地獄だ、寿命が長すぎてつまらない。

そして俺は最弱の種族と生き地獄の種族を兼ね備えた、人。

快無(かいむ) 霊悠(れいゆう)だ。

そんな俺だがけして不遇な生活はしてなかった・・・・・のは中学生までだった。

この世界にはちゃんと学校がある、小学校中学校高校大学栄学の5つだ

栄学に入学できるのは1000万人に一人だ、入学できればどんな所からも推薦が来る。

たとえ入学できたとして中退してもそれでも推薦が来る。

それくらいその栄学は凄いのだ、とりあえず受けるだけ受けてもいい。

落ちてもさほどギルドや研究者には問題なくなれる。

何故なら落ちて当然みたいな所があるからだ、落ちて当然だから学歴とかを確認し、普通にいい成績ならば採用される。

この世界は魔法ですっと個人の能力を確認できる。

俺はG~Aで表すとGだ、なぜなら最弱と生き地獄を合わせ持った俺はG当然なのだ!

ハッハッハ!・・・・はぁ

気分が悪くなるからこの話はやめよう。

この小説はこんな俺がなんやかんやする話なのだ。


ーーー冒険者の始まりーーー


俺は快無霊悠、未来の冒険者エース・・・・と言い張りたい男だ。

高校生活は全然充実してなく、いじめにあい、体育の成績は散々なのだ。

「おい!」

話しかけてきたのはこの学校の生徒の中で1番強い、緒乃(おの) 開架(かいか)だ。

なんとも女らしい名前、はぁ、めんどくさい、関わるのがめんどくさい、だるい。

「金貸してくれや」

くそ!弱点さえなければ言い返してさっさと帰るのに!

「・・・・ぃ・・・ゃ・・」

軽症したのにこれとか言えなさすぎだぞ俺ぇ!

「そんなこというなや、な?」

本当にいやだ、助けてくれ、親には普通に返せるのに!挨拶とかいってらっしゃいとかおかえりとか!

友達になるとこれだよぉ、この弱点やだぁ。

「まぁ貸さなかったらまた拳で語り合うだけだ。」

最弱じゃなかったらやり返せるのに!やり返せるのにぃ!畜生

とか思いながらしぶしぶお金を貸す。

「ありがとな!たよりにしてんぜ!俺の金庫!」

いちいち腹が立つ男だ、いつか泣かせてやる。

そう思いながらいつもの修行場所に行った。

「お!来たか!」

愛想よさそうなおじさ・・・おにいさんが神社からでてきた。

「・・こ、こん・・・に・・ちわ」

なーんと家族以外にこんにちわが言える人がいるのだ!凄いだろ!

悲しい、そんな悲壮感に埋もれているとおじ・・・おにいさんが話しかけてきた。

「相変わらずぎこちない挨拶だな!んじゃ今回は組み手と行こうか!」

「う、う・・・・・ぅ.....」

「んじゃ始めるか、よーい」

俺は構えをしっかりさせる

「どん!」

地を思いっきり蹴り、風の魔法を発動させる、そして殴りかかる。

そして見事なようにカウンターをくらいダウン。

「どうした!それくらいか!」

電の魔法を発動させ背中を取り蹴りを入れようとする。

しかしまだ遅い、これじゃ掴まれてしまいだ、と思い、電の魔法と炎の魔法をあわせ掴めないようにした。

避けられ先生が格の魔法を発動させて殴りかかってくる。

鋼の魔法を発動させその攻撃をガードする、マジいてぇ。

そして連打をガードの上にくらい、腕が腫れた、やべぇ超いてぇ。

電の魔法を発動させ光の速度で移動しながら治の魔法を自分に掛け腕を直しまた攻撃をする。

今俺が使える魔法は炎、電、治、鋼、風これだけだ、これをうまく組み合わせて先生を倒すしかない。

倒せるようになったら、魔法系最強の格を伝授させてもらえるのだ、すべての魔法の上位互換だ。

伝授させてもらえる理由などは長くなるので後日に、と。

んでこの組み手は普通に負けた。

先生は格しか習得していない、だが強い、何故ならその魔法が全部の魔法の上位互換だからだ。

「惜しかったな、また来いよ」

惜しい?全然惜しくない、先生は本気を出してない、1割すらも出していない。

やさしく突いている程度なのだ。

「くそ・・・・」

そう独り言を言うと先生が

「普通に話せるんじゃないか」

と言ってきた、独り言と他人に話すのは全然違うんだよ・・・・・

そう悲しみに浸りながら帰った、親にはこの修行の事を伝えてない。

俺が魔法を使える事も、何もかも隠している、何故なら母は魔法をかなり嫌っているからだ。

だから魔法は修行の場以外では使わない、どんなにいやな事をされてもだ。

母が嫌う行為、それを好き好んで使うほど腐ってない、母をいざという時守れるように、人族で何もできない母を守るために。

ただ、本当にこれでいいのかはわからない、だが俺はこれが一番だと思ったからやっている。

本当にこれでいいんだ、これが俺の道なんだ。

家に帰り自分の部屋に行き、自分の成績を見る。

冒険者になるために一番必要な体育が1とは、本当にクソだ。

保健体育では5、態度も悪くないしちゃんと授業も受けている。

体育=実技、そんな所だ、人族では基礎能力が低いのだ、クソだ。

永族は賢い、そんな特徴をちゃんと引き継いでいるのだ。

んで体術は苦手だ、魔法で身体能力をあげればそうでもない、がやはり先生みたいな戦闘を極めた人には魔法で身体能力を上げても到底敵わない、だから鍛える、鍛えて、最弱の俺達の種族を最強にしてみせる。

強さランキング的には下から数えると人族1位 永族2位 木族3位なのだ。

マンガをぺらぺらめくる、この主人公は俺と似ている、自分が修行している事を親に内緒にしてそして鍛えた体で高校を合格する、だがその試験で体をぼろぼろにしている。

「こんなんじゃ駄目だろ、内緒にした意味がない、これで合格したとして、ぼろぼろになった体で家に帰るのか?治療のBBAが居なかったらお前どうしてたんだよまじで」

成績見て、気分が悪くなって、マンガ見て文句を垂れ流すか、マジでこっけいだな

かっこわりぃ、本当にかっこ悪い。

今日は寝よう。

こんにちは、霧夢たいたいです。

前作能力者生き残り生活は完結していませんが、WEBなのでゆっくり同時進行していきます。

こっちの話はかなり遅めの進行になります。

ですがよろしくお願いします

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