第2話
ちょっと上手く書けなかったんですけど、これからもよろしくお願いします!
オギャーオギャー
いきなりですが、赤ちゃんになっていました。
「おめでとうございます!奥様!可愛い女の子ですよ!!」
「リラっ!産まれてくれてありがとう...!」
赤ちゃんの私を抱っこしてくれたのは、物凄い美人の銀髪でサファイアのような瞳を持つ母親で隣には、使用人みたいな人がいる。
だけど、赤ちゃんだからなのかだんだん眠たくなってきて、眠ってしまった。
フェルシア王国のイルフェア公爵の長女としての人生が始まりました。
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それから9ヶ月が経った頃
こんにちは〜久しぶりです。
今は、ハイハイが出来るようになりました。
いや〜ほんと女同士だからまだ良いんだけど、授乳はちょっと恥ずかしかった。
ところでここ何処なのかなぁ〜?
寝る前はちゃんとベビーベッドで寝ていたはずなのに起きたら全然知らない場所に。なんということでしょう。
「おい、ちゃんとイルフェア公爵の子供は連れて来たのか?」
「はい!ボス!イルフェア家にいた子供を連れて来ました!」
「それは、男か?」
「いや、女です!」
「イルフェア公爵の子供は男のはずだ!そいつは、使用人の子供だ!」
「えっ!!」
「そいつは、もう用済みだ!殺しておけ!」
「は.はい!」
えっ!殺しておけって早くも命の危機!?
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すみません、上手く書けなかったです.....
字が間違っていたらコメントで教えて下さい!
よろしくお願いします!