表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
482/510

【番外編】アマビエさん、締める

「それを、三十分で釣ったんですか……」

「僕たちの少年漫画的な展開は一体……」


 肩を落とす僕たちを見て、薬局長は頭をかいた。


「いや、そんなに貴重なものなんて知らなくて。たまたまだよ」

「はい、そうですよね……わかってます」


 落ち込んでいるこちらの器が小さいのだ。それは分かっている。


「……努力では買えないほどの幸運、というのもあるものだな」


 アマビエさんのクールな一言が、僕の眉間に突き刺さった。


「結論は出ました。我々は潔く負けを認めましょう。薬局長に拍手!」


 センセイの宣言のもと、釣り大会は無事に終了した。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ