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薬局のアマビエさん 

作者:刀綱一實
江戸時代、弘化三年、肥後の国──
海から光る生物が現れた。驚く役人に、人外はこう言い放つ。
「六年間は豊作になるが、いずれ病が流行る。私の絵を掲げよ」
瓦版に載った個性的すぎる姿とともに、その生物は「妖怪アマビエ」として記憶された。

日本のとある地方都市に存在する中小薬局に、不意にやってきた足三本の半漁人。着ぐるみでもコスプレでもなく、それはまぎれもなく本物のアマビエだった!!

「ウイルス滅びろ慈悲はない」

凶悪そうに見えても人類を守る、そんな愛すべき予言妖怪たちの奮闘と日常、それにちょっぴりの薬局内部事情を加えてお届けします。全ての病がなくなる日をめざし、働く妖怪たちの姿をご覧あれ!

「ウイルス滅びろ慈悲はない」

大事なので二度言いましたね。
一話250文字程度なので、Twitterを読む感じでサクサクどうぞ。

評価もらえたら作者がアマビエさんを増やす活力になるので、面白かったらどうぞよろしく。

一応朝の8時・夕方18時19時20時投稿ということでやってみます。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
アマビエさん、やらかす
2020/03/21 14:43
アマビエさん、偉大
2020/03/21 22:16
アマビエさん、後発を選ぶ
2020/04/25 16:15
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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