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アンデッド─undead─ 二部  作者: 秋暁秋季
第二体 悪魔的禁猟×死神的捕猟
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8

 私が呆然と立ち竦んでいる間、三人は完全に仕事をコナしてくれていた。塊の方が後に入ったのに、何をしているのだろう……。

 下唇を噛み締めていると、するりと骨張った指が頬を滑った。

「案ずるな。御前と彼奴アヤツでは持っている技量が違う。ハンディなんだよ」

 どうやら思考を読まれてしまったようだ。

 でも、それでも……何時までもこんな風に甘ったれていてはいけないと思う。ちゃんと……使い(コナ)せるようにならなくては……。

 じっと黙って硝級鎌を見据えると、軽く頭を叩かれた。ぽふっ、ぽふっと。

「氷室のとこ、行こうか」

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