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アンデッド─undead─ 二部  作者: 秋暁秋季
第二体 悪魔的禁猟×死神的捕猟
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2

 普段から飄々としていて(?)、今一本心が掴みにくい人がこんな表情をすると、とても驚かされる。丁度、息を呑むように。

「聞くよ。只でさえあんたは好かれている」

「……有難う御座います……」

 人から好かれるという事は悪い気がしない。嬉しい……。流石に人の御機嫌取りとして、上辺だけの付き合いで言われるのは嫌だが、本心から言ってくれる程嬉しい事はない。

 思わず空気が柔らかくなる。

 不意に、要智さんがそわそわと辺りを見回し始めた。

「そろそろ目覚めかもな」

 そう言われ、会話は中断される事となった。

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