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入学

皆様はじめまして

成り行きで始めました

かなり見切り発車で描き始めましたので、思いつき次第続きかけたらなと思います


ここは魔法が盛んな国、マギア王国。

そんな国で僕は生まれ、何不自由ない生活をしていた。

決して裕福ではなかったが、僕は両親のために、毎日魔法の勉強を欠かさずしていた。優秀な魔法使いになるために。

その結果として、僕は小学校を成績優秀者として卒業でき、これから近くの中学校へ入学する。ワクワクが止まらなかった。


そして、これからも何不自由ない生活を…すると思っていたのだが…


あの日…魔法適正試験を受けるまでは


この試験自体は実力や知識を測るものではなく、あくまで自分が何の魔法適正を持っているか調べるものだった。

その試験自体は入学式直後に行われたのだが、そこで言い渡された内容があまりにも目を疑うものだった。

      〜あなたの魔法適正はありません〜

正直絶望した。今まで努力して勉強してきたことが実践で活用出来ないと思ったし、今まで目指してきたものが崩れた瞬間だった。

でも校長先生は

「あくまで簡易的な試験だから今でなかったものでも使える未来は十分にある。だから皆精進しなさい。」

と激励の言葉を頂き、これから少しずつ努力していけばいつかは使えるようになると信じて僕は今まで通り、努力し続けるのだった。


文章能力皆無ですが、色々教えてただけたら光栄です

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