9月雑記①私はこっからテンションぶち上げていくんだが?
ちょっとばかし注意力のある人なら「え、8月雑記になったと思ったらあっという間に9月雑記に変わった……?」と思った事だろう。
ええ、書く事が特になかったので終了しました。いや別に本当に何もしてなかったので……9月はぼちぼち復帰するのに頑張ったことなどを。
もし私のことを心配している人がいたら本当に申し訳ないんですけど、私は私の研究の第一人者なので、ここで折れないのはわかっているんですよね。
辛いのは辛いんですが、ある意味真人間ロールプレイと言いますか(これが真人間のすることかよ!? と思ったあなたは本物の真人間なのでしょう)
若い頃にすべきだった苦労や苦悩を今さら追体験している感覚でしょうかね。
そろそろテンションぶち上げて行こうと思います。ちなみに、一連の脈絡のなさで露呈し始めている事実ですが、評価の上下と私のテンションは実はあまり一致していないんですよね。意味もなく上がり、そして下がり、特にきっかけもなくまた上がる。
私の予測通り9月の上旬あたりから「さすがに書くか」と思い直し、ちょいちょい書いていました。書くことは書くんですよね、決まったものを書く持続力がないだけで。
何しろネタだけなら山のようにあるわけですから、気持ちはすでに来年の執筆予定に向いていました。次回作からはきちんとプロットを作ろうと思っていたので。
数本のプロットを作って「このペースだと予定を消化するのに5年ぐらいかかる」とやっと気がついたので、現実と向き合う事にしました。
書かなければ終わらないが、書いたらいつかは終わる理論です。1日100でも30日続ければ3000字(少なっ!)。
亀の歩みでも……いつかは終わるはず……?と自分を励ましていきます。9月は復帰のためにいろいろ工夫してみたことを書き綴っていこうかと。
まず手始めに、ツイ禁をします。SNSを禁止するのです。他の人が気になるなら、見なければいいのです。
これは成功したような、失敗したような。見ないだけで、時間は増えているはずなんですがね。
次に考えたのが「予告」です。次の更新はいついつの何時です、とあとがきに書くわけです。活動報告でいついつぐらいには……と書くのとは違い、これは明確に効果があります。やっぱり人間締め切りが重要なんですね。しかしこれは疲れるのであんまりやりたくないんですよ。なにせナマケモノなので……。
次こそは本当に、書き終えてから予約投稿で仙人のように生きていきたいですね……。




