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僕の彼女がこんなにも重い女とは知らなかった!

作者: 七瀬
掲載日:2019/04/01




僕の彼女は、見た目は可愛らしい女の子だ、、、!

優しくて、爽やかで、明るく、元気で、どんな人からも好かれる女の子

だと、僕はずっと想っていたのに、、、!




僕の名前は、『海老原 ノブ』高校2年生の17歳。

彼女の名前は、『川越 みり愛』彼女も僕と同じ高校に通う高校2年生の女の子だ!




みり愛は、クラスでも本当にモテる女の子で、、、。

僕の男友達も、みり愛の事が好きだった、、、!



もちろん、僕もみり愛の事が好きだったよ。


他のクラスの男子の中にも、みり愛の事が好きだった男子がいたに違いない!

それぐらい、みり愛は可愛いんだよ、、、!


だから、そんな僕がまさかみり愛と付き合えるなんて、、、!

誰も想ってもみなかったと思うよ、、、!




僕は思い切って、、、!


みり愛と同じクラスになった、高校2年生の初めに、、、。

みり愛に断られるだろうと想って、【告白】したんだ、、、!



みんな、好きな子が出来ると、、、?

好きな子とLINEをして、遠回しに相手に好きだよと伝えるやり方が

ほとんどだったと思う、、、。


僕は直接、面と向かってみり愛に告白する事を選んだんだ、、、!

はっきりフラれたとしても、その方が潔いかなと思ったからだ、、、!



僕は学校が終わった放課後、みり愛を屋上に呼び出した、、、!


『ごめん、呼び出したりなんかして、、、。』

『・・・ううん、話って何かな?』

『実はね、僕は、、、。』



僕はココで、大きく深呼吸をしてゆっくりと話しだした、、、!


『ずっと僕は、みり愛の事が好きだったんだ! 僕と付き合ってほしい!』

『えぇ!?』

『別に、ダメならいいんだ! ごめんね、呼び出したりなんかして、、、。』

『いいよ!』

『えぇ!?』

『私、海老原クンと付き合ってもいいよ!』

『ホントに!?』

『うん。』



あの時の僕は、みり愛に僕と付き合う事をOKされて、驚きと嬉しさと、、、。

少し、パニックになっていたのかもしれない、、、!


でもそれほど僕はあの時、凄く嬉しかったんだ、、、!




・・・実際に、みり愛と付き合って分かった事は、、、?

凄く【重たい女】だって事だった、、、!



なんで! みり愛と付き合う前に僕は分からなかったんだろう、、、?

こんなに、モテる女の子なのに彼氏がいなかったんだ、、、!


あの時、この子には男性と付き合えない何かあると思わなかったのか、、、?


今は、ただただみり愛と付き合って後悔している。


僕の毎日の日課は、、、?

みり愛に、その日あった事を随時連絡する事。

おはようからおやすみまでひたすら、みり愛にLINEをする事を

強要される。


他の女の子、目が合っただけでも凄い怒られる。

グチグチ、ヤキモチなのか、、、?

何なのか分からないけど、ひたすら僕はそれを聞かされる。


男友達と遊びに行くのも、みり愛の許可がないと遊べなくなった、、、!

もし、、、? みり愛にバレたら? 暴力や口が達者だからマシンガンの

ように、罵声を浴びせられる。



なんで! 【この女】こんなにも、重たい女なんだ、、、!

なんで、僕はみり愛と付き合ったのかな、、、?


僕から、みり愛に“別れたい”なんて! 口が裂けても言えないよ、、、!

その後、、、どうなるか考えただけで怖い!!!


ひょっとしたら? 僕のストーカーになりかねない!

 


次に付き合える女の子がいるなら、、、?

もっと、慎重に彼女を選ぼうと思う。





最後までお読みいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 束縛系彼女ですね 人生色々です 彼女から少し刺されるのも人生です その前によく話し合うべきですが、果たして…? 主人公の未来がまったく明るくありませんが、思わず応援したくなりましたよ
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