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初めてのこたつ
「はぁ〜」
「パパー、もう始まるよ?何してるの?」
朱江が家の中にいる。
「こたつでくつろいでるんだよ〜」
「こた、つ?」
「入ってみゆか〜?」
……
「ん!!はぁ〜、はっ!はぁ〜」
「はぁ〜、どうだ?朱江」
「いいね〜」
「ふぁ、」
「はふ、」
……
お母さんが帰ってきた
「こら!だれてないで!」
「んにゃーにゃー」
抵抗する朱江
「そんなことしてたらしまっちゃうよ!」
「にゃっ!!」
こたつから出た朱江と空歩
「すご〜い、こんなに良いものがあるなんて〜」
「文明の利器だな」
「ぶんめいの、りき?」
「ああ、凄いものってことだ」
「へー!パパ物知りだね!」
「あはは、ありがと、んー!散歩いくか?」
「うん!」
「ああ、何か買ってくか?」
「うーーん」
……
ソティも帰ってきた
麗羅と雷夢が遊びに来た
風利奈も来た
「ふぁ〜」
そしてみんなでこたつに入った




